รายงานการแข่งขัน
2023JリーグYBCルヴァンカップ
プライムステージ 準決勝 第2戦
2023年10月15日
(วัน)
17:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 29,504ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 谷本 涼
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 0
0
ครึ่งแรก
0
2
ครึ่งหลัง
0
Yokohama F・Marinos
- 63นาที
- Alexander Scholz
- 90+1นาที
- Alexander Scholz
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 1
- 一森 純
- 14
- Takahiro Sekine
- 28
- Alexander Scholz
- 5
- Marius Hoibraten
- 26
- Takuya Ogiwara
DF
- 27
- 松原 健
- 15
- ทาคูมิ อุเอชิมะ
- 33
- 角田 涼太朗
- 2
- 永戸 勝也
- 25
- Kaito Yasui
- 19
- Ken Iwao
- 18
- Toshiki Takahashi
- 35
- Jumpei Hayakawa
- 8
- Yoshio Koizumi
กองกลาง
- 8
- 喜田 拓也
- 28
- ริคุ ยามาเนะ
- 30
- 西村 拓真
- 11
- Jose Kante
เอฟดับบลิว
- 18
- โคตะ มิซึนุมะ
- 11
- アンデルソン ロペス
- 7
- エウベル
- 16
- Ayumi Niekawa
- 4
- Takuya Iwanami
- 6
- Kazuaki Mawatari
- 21
- Tomoaki Okubo
- 22
- Kai Shibato
- 27
- Ekanit Panya
- 30
- Shinzo Koroki
ย่อย
- 21
- 飯倉 大樹
- 19
- ยูกิ ซาเนะฟูจิ
- 6
- โคตะ วาตานาเบะ
- 25
- 吉尾 海夏
- 14
- อาซาฮี อุเอนากะ
- 20
- แจน มาเตอุส
- 23
- เรียว มิยาอิจิ
สถิติ
12
ยิง
7
6
ผู้รักษาประตู
7
12
ซี.เค
2
5
ฟรีคิกโดยตรง
13
1
FK ทางอ้อม
2
1
ล้ำหน้า
2
2
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Maciej Skorza
กำกับโดย
- 「本当に素晴らしい試合になったと思います。勝ちたいと思っている2チームが攻撃的にプレーして、お互いにチャンスをつくっていました。しかし、なぜ我々が決勝に進めたかというと、チームスピリット、チームプレーの部分を非常に高いレベルで表現できたからだと思います。そして今日もまた、ファン・サポーターのみなさんが素晴らしい雰囲気、12人で闘うような状況をつくってくれました。
試合では立ち上がりから高い強度を出して、それを90分キープしようとした試合でした。選手たち一人ひとりがベストを尽くし、ハイプレスをかけ続けてくれました。しっかりと寄せて、相手にフリーでプレーさせないことが我々の狙いでした。もちろん、横浜F・マリノスには素晴らしい選手がいて、素晴らしいチームですから、チャンスもつくられました。しかしそこで(西川)周作が、今日も素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
今日は選手たちに、本当に敬意を表したい、リスペクトを感じる試合になりました。早川隼平などちょっとしたメディカルの問題を抱えた選手たちも、今日は頑張ってくれました。トモ(大久保智明)も久しぶりの試合でしたが、素晴らしいメディカルスタッフたちが奇跡を起こしてくれたことによって、彼らがプレーできました。決勝でのパフォーマンスも高いものを期待しています。
今日はクラブにとって、素晴らしい夜となりました。これはファン・サポーターのみなさんが素晴らしい雰囲気をつくってくれた結果だと思います。このスタジアムが我々にとって『マジカルスタジアム』だと、改めて言えると思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ケヴィン マスカット
กำกับโดย
- 「そこまで多く語ることはありません。選手も含め、チームとして本当に悔しいです。第2戦のほうが難しい試合になることは分かっていた中でこの地に来て、前半は自分たちがボールをコントロールしている時間が多かった中でチャンスもつくっていましたが、後半に入って相手のプレッシャーも厳しくなり、なかなか前方向に行くことができませんでした。結果に対して本当に悔しい思いでいっぱいです」