รายงานการแข่งขัน
2010Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 7
2010年4月18日
(วัน)
16:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ
- ผู้ชม
- 46,313ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 村上 伸次
อัปเดต
Urawa Reds
3 - 0
2
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
0
Kawasaki Frontale
- 7นาที
- โมเอะ โฮโซไก
- 8นาที
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 72นาที
- Satoshi Horinouchi
เป้าหมาย
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- 川島 永嗣
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 5
- サヌ
DF
- 19
- 森 勇介
- 4
- 井川 祐輔
- 13
- 寺田 周平
- 8
- 小宮山 尊信
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 8
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 10
- ปอนเต
กองกลาง
- 20
- 稲本 潤一
- 29
- 谷口 博之
- 6
- 田坂 祐介
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
เอฟดับบลิว
- 7
- 黒津 勝
- 34
- レナチーニョ
- 9
- 鄭 大世
- 29
- ยูกิเทรุ โอทานิ
- 4
- スピラノビッチ
- 33
- 高橋 峻希
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
ย่อย
- 28
- 杉山 力裕
- 2
- 伊藤 宏樹
- 18
- โทโมโนบุ โยโกยามะ
- 14
- 中村 憲剛
- 11
- ヴィトール ジュニオール
- 22
- 木村 祐志
- 23
- เคียวเฮ โนโบริ
สถิติ
16
ยิง
15
12
ผู้รักษาประตู
10
9
ซี.เค
5
15
ฟรีคิกโดยตรง
12
3
FK ทางอ้อม
3
2
ล้ำหน้า
3
0
บทลงโทษ
1
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「今日は、Jリーグを代表するチームと戦ったわけですが、予想通り、とても厳しい試合になりました。ただし、今日の試合内容を見れば、入場料分の試合をしっかりとお見せすることができたのではないかと思います。戦う姿勢、アグレッシブなプレーなど、さまざまな要素をしっかりとゲーム中に見ることができましたし、本当の意味で価値のある優れた試合だったと思います。そして、お互い協力し合いながら得点チャンスを作り出していくというチームの強い意志を見ることもできました。
私たちは、ピッチの上で見ることができるチームスピリット、それから、自分たちのことを信じる強い自信を身につけるために毎日の練習で努力をしています。だからこそ、このような結果を今日の試合でも見せることができたのではないでしょうか。
しかし、まだまだ改善していかなくてはいけないことがたくさんありますし、今後も、私たちはしっかりとした形で仕事をしていきたいと思っています。
そして、今日は特に、私たちのサポーターに感謝をしたいです。とてもすばらしい形で私たちのチームのことを応援してくれましたし、最後の最後まで一緒に戦うことができました」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
高畠 勉
กำกับโดย
- 「首位攻防戦、アウェイの埼スタで浦和レッズと対戦ということでしたが、厳しい戦いの中で、しっかりとサポーターとともに勝ち点3を持って帰ろうということで、試合の方に送り出しました。残念ながら、勝敗を分けたのが、立ち上がりの2失点かなと。そこのところで、ちょっと球際のところ、セカンドボールの拾い合いのところで、相手に上回られたかなと。その後も選手たちはずれずに、引くことなくしっかりと点は取りにいってくれました。サイドを起点に攻撃の方を仕掛けていきたいということで、そのような形で、チャンスも何回か意図的に作り出せたかなと思います。そこのところで我々も得点を奪えていれば、また流れも変わったかなと思いますが、浦和さんのディフェンスを破ることができなくて、残念です。最後まで、勝ち点、得点を取りにいってくれた選手たちと、それを後押ししてくれているサポーターには本当に感謝しています」