รายงานการแข่งขัน
2009Jリーグ ディビジョン1
มาตรา 31
2009年11月8日
(วัน)
15:04 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาอายิโนะโมะโต๊ะ
- ผู้ชม
- 40,701ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- 西村 雄一
อัปเดต
F.C.Tokyo
0 - 1
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
เป้าหมาย
- 49นาที
- เอดมิลสัน
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
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ผู้เล่น
- 20
- 権田 修一
ผู้รักษาประตู
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 33
- 椋原 健太
- 4
- ブルーノ クアドロス
- 6
- ยาสุยูกิ คอนโนะ
- 25
- 徳永 悠平
DF
- 33
- 高橋 峻希
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 10
- 梶山 陽平
- 28
- 米本 拓司
- 40
- 鈴木 達也
- 22
- นาโอโกะ ฮันยู
กองกลาง
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 24
- เก็งกิ ฮารากุจิ
- 24
- ชินโง อาคามิเนะ
- 13
- 平山 相太
เอฟดับบลิว
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- เอดมิลสัน
- 1
- 塩田 仁史
- 3
- 佐原 秀樹
- 5
- ยูโตะ นางาโตโมะ
- 15
- 平松 大志
- 7
- 浅利 悟
- 19
- 大竹 洋平
- 32
- 近藤 祐介
ย่อย
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 26
- มิซึกิ ฮามาดะ
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 15
- เอสคูเดโร เซร์คิโอ
- 30
- ファイサル
- 19
- นาโอฮิโระ ทาคาฮาระ
สถิติ
12
ยิง
5
4
ผู้รักษาประตู
14
9
ซี.เค
1
11
ฟรีคิกโดยตรง
13
0
FK ทางอ้อม
8
0
ล้ำหน้า
8
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
フォルカー フィンケ
กำกับโดย
- 「多くのケガ人がいる、ということもありましたし、実際にまだケガが完治していない選手が何人かメンバーに入ったわけですが、それでも私たちは今日、しっかりとした試合を見せることができたのではないかと思っています。
特にこの『戦う姿勢』に関しましては、ファン・サポーターに対しても私たちがチームとして見せたかったことですし、実際に今日はこのことをピッチに立った選手たちが実践することができたのではないでしょうか。結果として今日の私たちの勝利というのは妥当な結果だったと私は考えています。
前半に関しては、相手のチームに多くの得点チャンスを許さなかったと私は考えています。しかし、同時に私たちも、多くの得点チャンスを作り出すことができていなかったのも事実です。ハーフタイム後、私たちはプレーについて、全体的に改善することができたと思っています。後半に入って直後、いくつかとてもいい形の得点チャンスを自ら作り出すことができていました。そして、その時間帯の私たちのプレーを考えれば、私たちが先取点を奪ったのも妥当であったと私は考えています。
その後、10人対11人になってしまったわけですが、そのような状況になっても、私たちのやることは決まっています。『4-4-1』のシステムで実際にプレーをして、そしてできる限りボールを奪えば、長い時間にわたって自らボールをキープしよう、そう考えていたわけです」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
ฮิโรชิ โจฟุกุ
กำกับโดย
- 「多くのファンの方が味スタに来ていただいたにも関わらず、結果が出せずに非常に残念です。非常に悔しい負けです。
ゲームは少し冷静になって振り返ってみると、失点をした時間帯の5分ぐらいだけは負けに値するゲームだったと思っています。あとの85分は受け入れるのが難しいゲームだったと。あわよくば11対11でやりたかったし、そうであれば多分、ジャッジにもストレスを抱え、感じずに、真っ向勝負で11対11の試合ができたというように思います。
ただ、負けは負けです。負けは負け、間違いなく負けは負けで、我々は決定機を外し続け、相手に1ゴールを許した、という事実はあるので、真摯に受け止めて残る3試合、Jリーグ全勝を目指したいと思います。本当に多くの、駆けつけてくれたファンの方には、ホームにも関わらず浦和レッズのファンに歌を歌い続けられ、非常に悔しい思いをさせました。あれだけ歌い続けられるというのは屈辱以外の何物でもないです。我々が今できることは年間順位で浦和レッズよりも上に行くこと、これしかないと思っています」
