รายงานการแข่งขัน
AFCチャンピオンズリーグ2008
準決勝 第1戦
2008年10月8日
(น้ำ)
19:00 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 万博記念競技場
- ผู้ชม
- 17,166ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- アル ヒラリ
อัปเดต
Gamba Osaka
1 - 1
0
ครึ่งแรก
1
1
ครึ่งหลัง
0
Urawa Reds
- 81นาที
- ยาสุฮิโตะ เอ็นโดะ
เป้าหมาย
- 22นาที
- โมเอะ โฮโซไก
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 22
- โยสุเกะ ฟูจิกายะ
ผู้รักษาประตู
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 2
- โซตะ นากาซาว่า
- 5
- ซาโตชิ ยามากุจิ
- 19
- 下平 匠
- 21
- เรียว คาจิ
DF
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 7
- ยาสุฮิโตะ เอ็นโดะ
- 10
- ทาคาฮิโระ ฟุตากาวะ
- 17
- โทโมคาซึ เมียวจิน
- 27
- ฮิเดโอะ ฮาชิโมโตะ
กองกลาง
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 10
- ปอนเต
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 16
- 相馬 崇人
- 11
- ริวจิ ฮาริโตะ
- 30
- มาซาโตะ ยามาซากิ
เอฟดับบลิว
- 7
- 高原 直泰
- 17
- エジミウソン
- 1
- นาโอกิ มัตสึชิโระ
- 3
- ミネイロ
- 8
- 寺田 紳一
- 13
- ริโอ ยาสุดะ
- 16
- 佐々木 勇人
- 18
- ロニー
- 23
- 武井 択也
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 4
- มาร์กซ์ โตลิโอ ทานากะ
- 12
- ชุนสุเกะ ทสึซึมิ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 21
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 15
- エスクデロ セルヒオ
สถิติ
17
ยิง
8
6
ผู้รักษาประตู
11
8
ซี.เค
2
20
ฟรีคิกโดยตรง
16
7
FK ทางอ้อม
2
ล้ำหน้า
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
ゲルト エンゲルス
กำกับโดย
- 「非常に激しくて、速くて、いい試合だった。両チームとも今日は8連戦の8試合目だった。それを考えたら、今日の激しさ、スピードはよかったと言える。
我々から見ると、試合の入り方は非常によかった。前半は我々のゲームプラン通りに運べた。1点を取ることもできた。ただ、前半のうちに2~3つカウンターを仕掛けるシーンがあった。そのチャンスで、2-0になっていればもっとよかった。
後半は相手のペースの中で、よく守ったということはある。相手も0-1のまま終わりたくない。もっと冷静にキープするか、カウンターを仕掛けてほしかった。PKはどうか分からないけど、1-1というのは90分を振り返っても妥当な結果だったと思う。
大事なのは1点を取ったこと。第2戦で0-0を狙うのは難しいが、小さなプラスにはなっている。
イエローカードに対してはちょっと残念だが、我々は今日もいいプレイヤーがベンチに入っているのでカバーできると思う」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
西野 朗
กำกับโดย
- 「内容が悪いわけではなかったし、非常にスムーズに入れて、正直勝ちたかったなというゲームでした。選手もハーフタイムあたりではこういうゲームではいけない、ひっくり返さないといけないと言っていました。レッズであってレッズでないような今日のレッズだったので。もっとアグレッシブにいこうという中で、後半はかなり厳しいボールが前線に入るようになりました。全体的に動きも少しずつ活性化してきました。ペナルティーキックもそういう結果だと思いますね。
前半は『逃げ』のポゼッションを相変わらずやっているなという感じがしました。しかし後半はかなり横切るボールとか、クサビの縦に厳しいボールが入るようになったので、1本取れればひっくり返せる雰囲気はありました。あそこで全体を抑えることなくたたみかける姿勢も悪くはなかったと思います。全体的にはゲームはコントロールしていたと思うんですけどね。相変わらず決めきれない、点を取れればもっと内容も上がると思うんですが。無理をして明神や橋本もかなりリスクを負って出始めることもなく、もっと安定したポゼッションの中でのゲームはできると思うんですが、今はしょうがないですね。こうして我慢しながら、少ない好機を取っていくというゲーム内容になっていくと思います。
アウェイゴールを与えたのはやっぱりこちらのハンデだと思います。でも勝つというはっきりとした目標設定が出せたので、逆にアグレッシブなセカンドレグにしたいなと思っています」