รายงานการแข่งขัน
FIFAクラブワールドカップ ジャパン2007
3位決定戦
2007年12月16日
(วัน)
16:00 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 横浜国際総合競技場
- ผู้ชม
- 53,363ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- ピーター オリアリー
อัปเดต
エトワール・サヘル
2 - 2
1
ครึ่งแรก
1
1
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
- 5นาที
- サブール フレジュ
- 75นาที
- アミン シェルミティ
เป้าหมาย
- 35นาที
- วอชิงตัน
- 70นาที
- วอชิงตัน
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- アイメン バルブーリ
ผู้รักษาประตู
- 23
- ริวตะ สึซึกิ
- 2
- セイフ ゲザル
- 4
- ラドゥアン ファルヒ
- 11
- メフディ メリア
- 13
- サブール フレジュ
DF
- 2
- เคสุเกะ สึโบอิ
- 5
- เนเน่
- 18
- メジディ トラウイ
- 19
- モハメド アリナフハ
- 20
- ハレド メリティ
- 24
- ムサ ナリー
กองกลาง
- 3
- โมเอะ โฮโซไก
- 6
- โนบุฮิสะ ยามาดะ
- 13
- เกอิต้า ซูซูกิ
- 16
- 相馬 崇人
- 17
- มาโกโตะ ฮาเซเบะ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 9
- アミン シェルミティ
- 28
- マハディ ベンディファラー
เอฟดับบลิว
- 9
- ยูอิจิโร่ นากาอิ
- 21
- วอชิงตัน
- 16
- ナディム タベト
- 27
- アハメド ジャウアシ
- 5
- アマル ジェマル
- 6
- ハテム ベジャウイ
- 15
- マハムード ケミリ
- 21
- マジディ ベン モハメド
- 14
- モハメド サッコ
- 26
- ベッセム ベン ナスル
- 3
- スリム ジェダイエド
- 7
- ジウソン シウバ
ย่อย
- 1
- โนริฮิโระ ยามากิชิ
- 12
- ชุนสุเกะ ทสึซึมิ
- 19
- ฮิเดกิ อุจิดาเตะ
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 27
- 西澤 代志也
- 30
- มาซายูกิ โอกาโนะ
- 18
- จุนกิ โคอิเกะ
สถิติ
13
ยิง
11
ผู้รักษาประตู
7
ซี.เค
7
ฟรีคิกโดยตรง
FK ทางอ้อม
ล้ำหน้า
1
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
โฮลเกอร์ โอเซค
กำกับโดย
- 「まず第一に、本当にうれしいです。3位になったのには大きな意味があります。チーム、クラブ、関係者、レッズのすべての人にとって、すばらしい結果となりました。そして何より、我々の偉大なサポーターにとっても、非常に大きな意味があります。彼らは今日もすばらしいサポートをしてくれました。サポーターのためにも勝ちたかったし彼らのためにも勝ててよかったです。
今日の試合には相手の7番(ジウソン シウバ選手)のアタックに抵抗するというテーマがありました。1日、相手より休みが少なかったのですが、よく戦いました。2ゴールを失い、PK戦になるのは避けるべきでしたが・・・。ただ、チームとして勝つんだという強い意志、入れるんだという固い意志を持って戦っていました。それは、ACLの準決勝と同じような状況でした。今シーズン、56試合目の公式戦で最後の力を振り絞ってこの結果を得ました。これはチーム全体の力を示しています。精神面でも技術面においても、持っている力を十分に発揮してくれたと思っています」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
マルシャン ベルトラン
กำกับโดย
- 「相手は3バックであり、3番(細貝)、16番(相馬)を考える必要がありました。サッカーは後ろに下がりながらディフェンスすると危ないですから。後半は試合の流れで構成を決めました。後半はフィジカルの問題もあり、ラインが下がってしまいました。もっとアグレッシブに行きたかったですが、後半はレッズのチャンスもFKくらいだったのでは。ワシントンがうちのDFに勝ったということです。
ハーフタイムでは、もっと上がれと言いました。前半、1点が入った後、なぜかは分からないが下がり気味となってしまった。相手の反撃の嵐が過ぎ去ったところで、まずはしっかり守備すると同時にもっと上がらないといけませんでした。その後は我々もできるようになり、内容ある試合となりました。日本は寒かったですが、チ ュニジアも寒い季節があるんですよ。赤道直下ってわけではないのですから。寒いと余計に走りたくなるのですから、よかったんじゃないでしょうか。
パチューカを倒した時点で、すでに大きな目標を達成していたと思います。この大会に参加するだけでもすばらしいことなのですから。失点はしましたが、ハイレベルであることを見せられたと思います」