試合速報
2010Jリーグ ディビジョン1
第1節
2010年3月6日
(土)
16:04 KICK OFF
- 会場
 - 県立カシマサッカースタジアム
 
- 観衆
 - 35,251人
 
- 天候
 - 雨のち曇
 
- 主審
 - 吉田 寿光
 
更新
                        鹿島アントラーズ
2 - 0
1
前半
0
1
後半
0
浦和レッズ
- 5分
 - 興梠 慎三
 
- 86分
 - マルキーニョス
 
GOAL
選手交代
  | 
                                              
  | 
                      
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  | 
                      
  | 
                                              
警告
  | 
                                                
  | 
                      
  | 
                                                
  | 
                      
  | 
                      
退場
選手
- 21
 - 曽ヶ端 準
 
GK
- 1
 - 山岸 範宏
 
- 2
 - 内田 篤人
 
- 3
 - 岩政 大樹
 
- 19
 - 伊野波 雅彦
 
- 7
 - 新井場 徹
 
DF
- 14
 - 平川 忠亮
 
- 6
 - 山田 暢久
 
- 2
 - 坪井 慶介
 
- 35
 - 宇賀神 友弥
 
- 40
 - 小笠原 満男
 
- 6
 - 中田 浩二
 
- 8
 - 野沢 拓也
 
- 11
 - フェリペ ガブリエル
 
MF
- 22
 - 阿部 勇樹
 
- 3
 - 細貝 萌
 
- 10
 - ポンテ
 
- 15
 - エスクデロ セルヒオ
 
- 8
 - 柏木 陽介
 
- 13
 - 興梠 慎三
 
- 18
 - マルキーニョス
 
FW
- 17
 - エジミウソン
 
- 1
 - 杉山 哲
 
- 4
 - 大岩 剛
 
- 5
 - ジウトン
 
- 15
 - 青木 剛
 
- 25
 - 遠藤 康
 
- 9
 - 大迫 勇也
 
- 17
 - 佐々木 竜太
 
SUB
- 18
 - 加藤 順大
 
- 20
 - 堀之内 聖
 
- 31
 - 岡本 拓也
 
- 13
 - 鈴木 啓太
 
- 11
 - 田中 達也
 
- 19
 - 高原 直泰
 
- 24
 - 原口 元気
 
スタッツ
18
シュート
10
9
GK
11
2
CK
6
19
直接FK
17
1
間接FK
4
1
オフサイド
4
0
PK
0
試合後コメント
フォルカー フィンケ
監督
- 「私たちのチームはとてもたくさんの力を投資したと思います。ですので、このような結果はとても残念なものです。正直、失点のシーンに関しても私たちがお膳立てしてしまったようなところがありましたから。そして今日はとても密度の高い、質の高い試合だったと思います。そして私たちが失点を食らってしまったことによって、徐々に私たちがリスクを冒していかなくてはいけませんでした。そして私たちが交代を進めていくことによって、徐々に、今日のゲームの中でのリスクを上げていこうと考えていたのです。
しかし、リスクを上げることによって、私たちが得点を決めることができることもあれば、場合によってはカウンターから失点をくらってしまう危険性もあったということは、私たちもしっかりと理解していました。今日のような試合で敗戦を喫してしまうのは本当に痛いことですし、本当に残念だと思っています。
2つのチームがとても質の高いレベルのプレーを見せたと思いますし、それによって、観客のみなさんにとって、とても魅力的な試合を展開することができたのではないかと思います。もちろんこのような天候ということもありましたので、90分にわたって魅力的な試合ができたというわけではありませんが、それでも長い時間帯にわたって、とても興味深い、質の高い、そして密度の高い試合を見ることができたのではないかと思います」 
相手チームコメント
オズワルド オリヴェイラ
監督
- 「(今の気持ちは)非常にうれしく思っています。先ほどもテレビのインタビューで言ったように、昨年と同じカードで、対戦相手としても申し分ない相手です。高いレベルを持っている相手であって、危険性のある相手です。
まだ記憶にも新しい昨年の最終節もありますし、相手も気持ちが入った状態で来るだろうし、うちがしっかりとホームのアドバンテージを出してやらなくてはいけないというところで、しっかりした入り方ができたと思います。いいスタートが切れたのではないかと思います」 





















