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試合結果

2011 Jリーグディビジョン1 第13節
2011年05月28日(土) 14:00 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 25272人 廣瀬格

浦和レッズ

試合終了


アルビレックス新潟

22分 エジミウソン

70分 鈴木 大輔
72分 高崎寛之→原一樹
77分 鈴木啓太→山田暢久

HT 三門 雄大→小林 慶行
57分 木暮 郁哉→田中 亜土夢
89分 ミシェウ→大野和成
60分 宇賀神友弥
85分 山田暢久
90+4分 スピラノビッチ


 1 山岸範宏
 
 21 東口順昭
 
 5 高橋峻希
 4 スピラノビッチ
 17 永田充
 3 宇賀神友弥
 
 24 酒井 高徳
 4 鈴木 大輔
 3 千葉 和彦
 5 石川 直樹
 
 13 鈴木啓太
 8 柏木陽介
 10 マルシオ リシャルデス
 
 6 三門 雄大
 15 本間 勲
 14 藤田 征也
 8 木暮 郁哉
 10 ミシェウ
 
 24 原口元気
 16 高崎寛之
 9 エジミウソン
 
 11 ブルーノ ロペス
 
 18 加藤順大
 2 坪井慶介
 12 野田紘史
 6 山田暢久
 20 堀之内聖
 21 原一樹
 15 エスクデロ セルヒオ
 
 30 小澤 英明
 2 大野和成
 19 長谷部 彩翔
 32 小林 慶行
 16 大島秀夫
 18 川又 堅碁
 23 田中 亜土夢
 
6
10
8
6
9
2
20
19
1
3
1
3
0
0

試合後コメント

ゼリコ・ペトロヴィッチ
サポーター、選手、クラブの人たちに対し、ホームでまた勝てなかったことを非常に残念で悲しく思います。特に、前半30分ぐらいまでは良い内容で、セットプレーからゴールも奪いましたが、その後5、6分落ち着かない状況で試合が流れていきました。
ただ、柏木のシュートがゴールライン上で防がれ、高崎の大きなチャンスもありました。そういったものを決めていれば、もう少し落ち着いて後半にも臨めたかもしれません。後半はできる限り、前半の流れをそのまま続けて行くように試みましたが、相手の10番・ミシェウの、ラインとラインの間で動くようなプレーに対し、非常に苦戦しました。1-1の結果にはまったく満足していません。結果が悪いことには私がすべて責任を追わなければならないと思いますが、また、勝てませんでした。

相手チームコメント

黒崎久志監督
今日の試合ですが、いろいろな意味で注目されている試合の中で、選手はキックオフのところからしっかりと戦ってくれた部分というのはありました。ただ前半のところは相手を多少、リスペクトしすぎた部分というのがあって、ボール際などにちょっといけなかった部分で相手に押し込まれていたところがあったと思います。浦和さんの方も前節の後半で追いついてという勢いもありましたが、やはりそこのところでセットプレーで1点を取られてしまったというのは、ゲームプランとして多少、崩れたところはありました。
ただ、後半になってもう一回、相手に圧力をかけていくということを話して、それで選手たちも奮起して、こっちもセットプレーですが、1点返すことができました。埼玉スタジアムで引き分けたということはうちにとっては1つ、今まで引き分けすらなかったところで、1つ、階段を上がれたのかなという感じはします。ただ、ゲーム全体を通したら、ビッグチャンスはうちの方があったので、勝つチャンスは十分、あったと思います。

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