NEWS
さいたま市立与野東中学校でオンライン授業「レッズ先生」を実施。アレクサンダー ショルツが先生として参加
9月29日、さいたま市の「夢工房 未来くる先生 ふれ愛推進事業」の依頼により、さいたま市立与野東中学校2年生(7クラス268名)に向けて、オンライン授業「レッズ先生」夢についての授業を実施。
アレクサンダー・ショルツが「ショルツ先生」として参加した。
「夢年表」に沿って、サッカーを始めた2歳の頃からのプロになるまで、サッカーをしながら異文化の体験をしたいと考え始めたこと、浦和レッズに来たきっかけ、レッズでJ1リーグ制覇を夢に持っていることなどを話した。
仕事・夢についての質問の時間では、生徒からの英語での質問もあり一つひとつゆっくりていねいに答え、「夢が叶ったら、また夢を探しますか?」の質問には、「サッカー選手として夢を叶えて次に行く姿勢がないと向上はないです。自分に自問自答しながらどこまでいけるか重要な、それだけ素晴らしい職業だと思います」と答えた。
最後に「みなさんには、周りに何を言われようと自分がやりたいことを貫いて欲しい、今何をしたいかわからなくてもそこにプレッシャーをかけることはないと思います、ただ自分のためにベストを尽くしエンジョイしてください」とメッセージを伝え、記念撮影をし授業を終えた。
本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施されています。
直接ふれあえるその日まで、画面越しではありますが『レッズ先生』は、子供たちへ夢や希望、勇気を与えるメッセージを発信し続けます。
アレクサンダー・ショルツが「ショルツ先生」として参加した。
「夢年表」に沿って、サッカーを始めた2歳の頃からのプロになるまで、サッカーをしながら異文化の体験をしたいと考え始めたこと、浦和レッズに来たきっかけ、レッズでJ1リーグ制覇を夢に持っていることなどを話した。
仕事・夢についての質問の時間では、生徒からの英語での質問もあり一つひとつゆっくりていねいに答え、「夢が叶ったら、また夢を探しますか?」の質問には、「サッカー選手として夢を叶えて次に行く姿勢がないと向上はないです。自分に自問自答しながらどこまでいけるか重要な、それだけ素晴らしい職業だと思います」と答えた。
最後に「みなさんには、周りに何を言われようと自分がやりたいことを貫いて欲しい、今何をしたいかわからなくてもそこにプレッシャーをかけることはないと思います、ただ自分のためにベストを尽くしエンジョイしてください」とメッセージを伝え、記念撮影をし授業を終えた。
本企画は、「社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与する」という浦和レッズ理念の活動方針のもと、コロナ禍で通常通りの生活を行うことができないホームタウンの子供たちのために実施されています。
直接ふれあえるその日まで、画面越しではありますが『レッズ先生』は、子供たちへ夢や希望、勇気を与えるメッセージを発信し続けます。