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Match Report

2023JリーグYBCルヴァンカップ

グループステージ 第3節


2023年4月5日

(Wed.)

19:03 KICK OFF

Venue
Kawasaki Todoroki Stadium
Attendance
18,332
Weather
Cloudy
Referee
川俣 秀

update

Kawasaki Frontale

Kawasaki Frontale

0 - 0

0

1st Half

0

0

2nd Half

0

Urawa Reds

Urawa Reds

GOAL

Substitution

64'

Leandro Damiao

Shin Yamada

69'

Bryan Linssen

Jose Kante

73'

小塚 和季

Tatsuki Seko

76'

Alex Schalk

Takuya Ogiwara

73'

永長 鷹虎

Daiya Tono

76'

Yuichi Hirano

Kai Shibato

80'

Yasuto Wakizaka

チャナティップ

76'

Kai Matsuzaki

Jumpei Hayakawa

80'

Yusuke Segawa

Akihiro Ienaga

86'

Kaito Yasui

Yota Horiuchi

Yellow Card

72'
Alex Schalk

Red Card

Player

99
Naoto Kamifukumoto

GK

12
Zion Suzuki
13
Miki Yamane
29
高井 幸大
7
Shintaro Kurumaya
5
Asahi Sasaki

DF

6
Kazuaki Mawatari
4
Takuya Iwanami
13
Tomoya Inukai
66
Ayumu Ohata
49
小塚 和季
14
Yasuto Wakizaka
6
ジョアン シミッチ

MF

3
Atsuki Ito
40
Yuichi Hirano
27
Kai Matsuzaki
25
Kaito Yasui
17
Alex Schalk
26
永長 鷹虎
30
Yusuke Segawa
9
Leandro Damiao

FW

9
Bryan Linssen
1
Jung Sung Ryong
15
田邉 秀斗
16
Tatsuki Seko
18
チャナティップ
41
Akihiro Ienaga
17
Daiya Tono
20
Shin Yamada

SUB

16
Ayumi Niekawa
20
Tetsuya Chinen
26
Takuya Ogiwara
22
Kai Shibato
29
Yota Horiuchi
35
Jumpei Hayakawa
11
Jose Kante

Stats

11

Attempts

4

6

GK

10

8

Corners

3

14

Direct FK

8

1

Indirect FK

3

1

Offsides

3

0

Penalties

0

Post-match comments

Maciej Skorza

(Manager)

「本日は非常に強い相手と対戦しました。そこで我々は、フレッシュな選手をたくさん使いました。立ち上がりの15分20分、もしかしたら前半を通してかもしれませんが、ビルドアップで少し苦しんでいました。でもその後、それが改善されました。より長い時間ボールをキープして、前半のうちにコントロールする場面も出てきたと思います。

後半に入ってからは、川崎がより攻撃的にプレーし、押し込まれる流れになりました。しかし我々も、そこからのカウンターで非常に危険な場面をつくることができたと思います。

勝つことができなかったので、勝ち点が1にとどまりました。しかしルヴァンカップのグループステージはまだ3試合残っていますので、可能性は残っていると思っています。

そしてメンタルの面で、レッズの選手たちは今日、非常にいい仕事をしてくれたと思います。闘っていましたし、ポジティブなエネルギーを最後まで保っていたと思います。グループステージが終わったところで、この勝ち点1を取れていたから突破できた、という流れにできたらと思っています」

Opponent team comment

Toru Oniki

(Manager)

「どうしても勝ちたかったゲームでした。グループステージ突破のためには勝ち点3が必要なゲームだったと思いますので、非常に残念に思っています。選手にもそういう声掛けをして出ていきましたが、やはり得点のところですかね。ゴール前の最後の質のところ、そこにもっとこだわらなければいけないですし、1タッチなのか2タッチなのかとか、シュートを打つべきなのか動かすべきなのかとか、そういう一瞬のジャッジのところをもっと思い切ることがでれば、得点のにおいがもっとする形になったのかなと思っています。そこは改善しながら、また選手と進めていきたいと思います。

決してネガティブなゲームではなかったと思いますので、そこをよりポジティブに持っていけるよう、次のリーグはアウェイでガンバ大阪戦がありますので、そこにしっかりと向かいたいと思っています」

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