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PARTNER STORY

浦和レッズを様々な面からサポートいただいているパートナーのみなさま。
その背景にあるパートナーのみなさまとレッズの歴史、そして熱い想いに迫ります。

2019年から浦和レッズのユニフォームの鎖骨部には『Enecle』の文字がある。この『Enecle』を総合サービスブランド名とするのが堀川産業だ。

家庭燃料は戦中から戦後しばらくの間、配給統制されていた。1948年、解体が決まっていた埼玉県燃料配給統制組合を取りまとめていた創業者は、組合員に燃料事業者への転換を促すべく、自らが事業者として埼玉県草加市で燃料登録販売店として『堀川商店』を創業したのが堀川産業の前身だ。今では関東を中心に、LPガス、都市ガス、電力・石油・ガソリンスタンドなどエネルギーを広く取り扱っている。

転機となったのは、社長就任直後の2011年の東日本大震災だった。「その時は大変だったが、弊社がエネルギー企業として重要な社会インフラの一環を担っていることを再認識した。そしてもっと社会のためになる活動をして、社会に必要とされる会社へしていこう。また取り組みを広く知っていただき、弊社があることで地域の方に安心して生活できるようにしていこう」と堀川社長は決意したという。
2017年、「エネルギーで快適な未来をつくる」という意味と「エネルギーサークル(エネルギーの輪を広げたい)」という思いがブランド名に込められた『Enecle』が誕生した。

浦和レッズと出会ったのも、ちょうどその頃だった。「エネルギー企業が成長するには、供給している地域の活性化が欠かせない。地域の皆様が喜ぶ、弊社でできる地域振興や社会貢献は何だろう。埼玉の企業として広く認知してもらえるにはどうしたら良いだろう」と思い悩んでいたことの結論が「浦和レッズを応援すること」に繋がった。そして2018年にオフィシャルパートナーとなり、翌2019年からトップパートナーになった。

パートナーになるにあたり、堀川社長が“共鳴"したのがレッズの地域貢献活動だったという。

「サッカーチームとしての活動以外にも地域振興、地域活動への協力や青少年の育成にも積極的に取り組んでいることを知りました。特にハートフルクラブに関しては、ぜひ参加して活動の場を広げたいと思いました。」

ハートフルクラブを実際に見ると更に素晴らしい活動だと感銘した。

そして試合機会が少ない小学4年生への試合環境の提供などを目的として2014年にスタートした『浦和☆RedsLand CUP』を2019年から協賛することになった。

「子供たちは本当に一生懸命やっています。プレーもそうですし、応援も一生懸命です。でもやらされているわけではなくて、みんなが一生懸命だけど楽しそう。ああいう姿は非常にすばらしいと思いました。それに見ている親御さんたちがそういう子供たちの姿を見てすごく喜んでいるんですよね。コーチやスタッフのみなさんはすごく努力されていると思いますが、この活動はもっと広げてもらえるようにしたいなと思っています」

試合を観戦した堀川社長は「レベルが高すぎました。自分の子供もサッカーをやっているからこそ、そのすごさがわかります」と笑顔で話しながら、こう続けた。

「RedsLand CUPを目標にがんばっていた子供たちがいてくれたということで、目標とする大会の冠をやらせていただいたことは光栄でしかないと思っています。ハイレベルなプレーをする子供たちがあのカップを求めて戦っている。本当にこの中から未来のスターが生まれるのではないか、と光栄に思いました」

『浦和☆RedsLand CUP presented by Enecle』の協賛も含め、レッズのパートナーになったことは「プラスでしかない」と堀川社長は話す。

レッズのパートナーになったことで『レッドエネクルズ』というオフィシャルサポーターズクラブが社内に発足した。同じパートナーであるポラスや島忠との交流も生まれた。社員に決して少なくないレッズのファン・サポーターがいたこともパートナーになったことによる発見だったが、社員が試合を観戦にいくことでファンの輪も広がっており、さらにはフットサルを始めた社員もいるという。

「レッズさんのパートナーになったことはプラスでしかないと思っています。誇らしげに思っている社員も少なくないと思います。試合の勝ち負けで盛り上がったり盛り下がったりいろいろするわけですが(笑)、試合の翌日はレッズの話から朝の会話が始まるということもあります。とてもコミュニケーションがよくなったと感じています」

堀川社長自身は2018年8月15日のジュビロ磐田戦をゴール裏で観戦したこと、また現在はトップチームのコーチを務める平川忠亮氏の現役ラストマッチとなった同12月1日の最終節・FC東京戦を観戦したことにより、チームや選手とファン・サポーターが愛し合っていること、魅力的なチームであることを再認識した。そして「我々もクラブにも地域のみなさんにも愛してもらえるように愛情を注いでいかないといけない」と決意を新たにした。

これまでは「レッズさんを応援することが貢献したことになる」と考えていた。だが、これからは「事業を通じてレッズさんのファン・サポーターの方々に喜んでいただけることを追求していきたいと考えています」という。はっきりとしたことが決まったわけではない。だが、事業を通じながら「レッズさんのことを考えていただける」、また「レッズさんに還元できること」を堀川社長は考えている。

それは堀川産業がレッズと共に紡いでいく夢。堀川社長が「末長く浦和レッズを応援していきたいと思っています」と話す堀川産業は、人が生活するために欠かせないエネルギーを家庭に供給するように、レッズが走り、闘い、貫くための力を与え続けてくれるに違いない。

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