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Match Report

2009Jリーグ ディビジョン1

Section 8


2009年4月29日

(Wednesday/Holiday)

16:04 KICK OFF

Venue
エコパスタジアム
Attendance
30,851
Weather
Sunny
Referee
山西 博文

update

Shimizu S-Pulse

Shimizu S-Pulse

2 - 2

1

1st Half

1

1

2nd Half

1

Urawa Reds

Urawa Reds

17'
原 一樹
86'
Arata Kodama

GOAL

35'
Ponte
74'
Naoki Yamada

Substitution

55'

原 一樹

Shinji Okazaki

78'

Genki Haraguchi

Escudero Sergio

74'

Takuma Edamura

Yuichiro Nagai

80'

Naoki Yamada

Satoshi Horinouchi

82'

Daisuke Ichikawa

Shinji Tsujio

Yellow Card

16'
Marcus Tulio Tanaka
61'
Keita Suzuki
85'
Edmilson
89'
Hajime Hosogai

Red Card

Player

21
Yohei Nishibe

GK

23
Ryota Tsuzuki
25
Daisuke Ichikawa
3
Naoaki Aoyama
5
Keisuke Iwashita
2
Arata Kodama

DF

6
Nobuhisa Yamada
2
Keisuke Tsuboi
4
Marcus Tulio Tanaka
3
Hajime Hosogai
6
マルコス パウロ
7
Teruyoshi Ito
17
山本 真希
8
Takuma Edamura

MF

13
Keita Suzuki
22
Yuki Abe
34
Naoki Yamada
10
Ponte
18
ヨンセン
11
原 一樹

FW

24
Genki Haraguchi
17
Edmilson
29
Kaito Yamamoto
4
太田 宏介
15
Shinji Tsujio
16
Takuya Honda
10
Jungo Fujimoto
23
Shinji Okazaki
9
Yuichiro Nagai

SUB

1
Norihiro Yamagishi
20
Satoshi Horinouchi
26
Mizuki Hamada
27
西澤 代志也
8
三都主 アレサンドロ
15
Escudero Sergio
19
Naohiro Takahara

Stats

11

Attempts

16

15

GK

8

4

Corners

1

12

Direct FK

11

3

Indirect FK

2

3

Offsides

2

1

Penalties

0

Post-match comments

フォルカー フィンケ

(Manager)

「今日は非常に興味深い試合を見ることができたと思います。本当の意味で勝利を収めたのは、スタジアムに訪れた方々ではなかったでしょうか。訪れた方々にとっては、とてもいい魅力的なゲームをすることができたのではないかと思っています。
もう少しで追加点を奪うことができたと思いますし、私たちが3-1の状況に近かったのではないかと思っています。そしてもし、私たちがここで勝利を収めていたとしても、内容から言えば妥当なものだったと思っています。試合終盤になってエスパルスがあのような形でプレッシャーをかけてきて、多くのチャンスを作り出していましたので、ある意味このような結果になってしまったのは仕方がないことかなとも思っています。
先程、チームにも声をかけたのですが、私が選手たちに伝えたのは『次に切り替える』ということです。私たちはここ8試合で5回、アウェイで戦ってきました。このチームは今シーズン、さまざまな新しいことに取り組むようになって、ある意味、昨年とはまったく違う形で今シーズンに臨んでいるわけです。ですから、そういう意味では選手たちも非常によくやってくれていると思っています」

Opponent team comment

Kenta Hasegawa

(Manager)

「今年初めて、来てくれた人が熱くなるようなゲームをしてくれたんじゃないかなと思います。そういう意味では好調レッズ、また強いレッズということで、選手も自然と気持ちが入った、ということも多分あると思います。が、やはり(静岡)ダービー、レイソルとなかなか自分たちのサッカーということが具現化できないという中で、短い時間でしたけど、よく頭の中をきちっと整理して、戦ってくれたんじゃないかと思っています。
また、久々にゲームに出た選手が何人かいまして、試合に入るのに時間がかかるかと思っていましたが、やはり経験のある選手はきちっと試合の流れというのをつかんでくれて、最初からチームの勝利のために機能してくれたと思っています。
途中から出た選手というのも、非常にアグレッシブに戦ってくれたと思います。引き分けということは、もろ手を上げて喜んではいけないのですが、内容的に非常に手応えのあるゲームができたというのは、今後につながる勝ち点1を取ることができたんじゃないかと思っています」

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