Match Report
2008Jリーグ ディビジョン1
第11節
2008年5月6日
(火・休)
16:00 KICK OFF
- Venue
- Saitama Stadium
- Attendance
- 52,008
- Weather
- Sunny
- Referee
- 柏原 丈二
update
Urawa Reds
3 - 0
0
1st Half
0
3
2nd Half
0
JEF United Chiba
- 59'
- Marcus Tulio Tanaka
- 76'
- 相馬 崇人
- 85'
- エジミウソン
GOAL
Substitution
|
|
|
|
|
|
Yellow Card
|
Red Card
Player
- 23
- Ryota Tsuzuki
GK
- 1
- Tomonori Tateishi
- 12
- Shunsuke Tsutsumi
- 20
- Satoshi Horinouchi
- 22
- Yuki Abe
DF
- 3
- Daisuke Saito
- 4
- ボスナー
- 14
- Shohei Ikeda
- 31
- Ryota Aoki
- 6
- Nobuhisa Yamada
- 4
- Marcus Tulio Tanaka
- 16
- 相馬 崇人
- 21
- Tsukasa Umesaki
- 9
- Yuichiro Nagai
MF
- 7
- Kohei Kudo
- 6
- Tomi Shimomura
- 15
- Koji Nakajima
- 40
- フルゴビッチ
- 7
- 高原 直泰
- 17
- エジミウソン
FW
- 10
- レイナウド
- 20
- 苔口 卓也
- 1
- Norihiro Yamagishi
- 19
- Hideki Uchidate
- 3
- Hajime Hosogai
- 27
- 西澤 代志也
- 30
- Masayuki Okano
- 15
- エスクデロ セルヒオ
- 26
- 高崎 寛之
SUB
- 30
- 岡本 昌弘
- 2
- 坂本 將貴
- 16
- 谷澤 達也
- 19
- 伊藤 淳嗣
- 22
- Tsuneki Yonekura
- 9
- Kota Aoki
- 11
- Tatsunori Arai
Stats
19
Attempts
8
7
GK
17
3
Corners
6
12
Direct FK
10
4
Indirect FK
2
4
Offsides
2
0
Penalties
0
Post-match comments
ゲルト エンゲルス
(Manager)
- 「まず、3-0で勝ててよかったと思う。前半は0-0で終わってしまったが、決して内容は悪くなかった。我々がゲームを支配できたし、相手のチャンスも1つのシュート以外は許してなかった。でも、ゲームコントロールはできたが、点は入らなかった。そのため、もう少し速いパスで、もう少しアグレッシブに攻めて、 フィニッシュまでいくことを指示した。我慢してよかった。
後半が始まってからアグレッシブにいく、フィニッシュまでいく意識が高くなった。相手の動きが少なくなってから、確実に3点目まで取れた。
今日は1位対18位の試合ということで、プレッシャーはなかったが、みんなは当然勝つしかないと思っていた。やりにくいということはなかったが、選手は少しそういう意識を持ちすぎるとそういう試合は負けてしまうことがある。
でも、みんな前半我慢して、後半に思いっきりいったから3-0で勝てた。今日はよかったと思う」
Opponent team comment
ヨジップ クゼ
(Manager)
- 「またこういう形で負けてしまったことは残念で仕方がありません。まずディフェンスのオーガナイズがしっかり相手の危険なプレーを抑えて、リズムをつかみつつあったが、一人のDFのミスでああいう形でゴールを決められてしまった。それでリズムがだんだん向こうのペースになっていってしまった。
点を取るために攻撃的な形で変えていったにもかかわらず、2点目を取られてしまってこの時点で攻撃に関しては力がもうなくなってしまった。今の現段階で中盤とディフェンスがボールをキープするという能力が欠けている分、攻撃にいく力がないというのは、やはりどんどん変えていかなければいけないと思っている」
