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金子「連戦中だが先のことは考えず、次の試合に勝つことだけにフォーカスする」

21日、2026/27明治安田J1リーグ 第11節 ジェフユナイテッド市原・千葉戦【MATCH PARTNER RDC】を終え、先制ゴールを挙げた金子拓郎が、試合の振り返りと次戦に向けた意気込みを語った。

(ゴールシーンについて、こぼれ球を常に狙っているのか?)
「リアクションでしたけど、立ち位置的にも3-4-3のシャドーでいつもより内側にいることが多いので、そのメリットが出たと思います」

(すぐにシュートしようと決めたのか?)
「そうですね。左足のほうにボールがこぼれてきて、シュートレンジでもありましたし、個人的にシュートが少ないと思っていたので、ああいうところは思い切って打っていこう、という思いで打ちました」

(毎試合のようにゴールに絡んでいるが?)
「それが一番大事なことだと思います。結果を求めつつ、結果以外でもチームに貢献できればいいかなと思います」

(毎試合のように選手も変わればフォーメーションも変わることについては?)
「練習でもそのメンバーでやっていますし、誰が出ても強くないと優勝なんてできないと思います。またここから、さらに上位に食い込んでいくためにも全員の力が必要になると思うので、誰が出ても勝てるように、全員で準備していかなければいけないと思います」

(今日は風が強く、頭を越えるボールも多かった中で、どちらが中盤でボールを拾うかが大きなポイントだったのでは?)
「風が強くて、なかなかきれいな形は出せませんでしたけど、しっかりとタフに球際やセカンドボールのところで戦えた結果が(勝利に)つながっていると思うので、この風の中で最低限のことはできたのかなと思います」

(後半はほぼレッズがボールを拾っていた印象があったが?)
「相手はロングボールが多かったですし、セカンドボールに対しては常に意識して全員で声をかけてやっていたので、そこがつながったのかなと思います」

(山根視来選手が、スタンドから見ているよりも状況が悪かったから割り切ってやろうとした、という話をしていたが?)
「本当に風が強くてなかなか難しかったので、シンプルに裏に落とすということは意識してやっていましたし、相手の処理にも難しい部分が出てくると思っていたので、そこは割り切って、チーム全体でできたかなと思います」

(金子選手とマテウス サヴィオ選手にボールが入ったときにリズムが生まれることが多いと思うが、自身ではどういう意識でプレーしているのか?)
「ボールを持ったときに違いを出すことが自分の持ち味だと思っていますし、それを一番やらなければ、自分の価値を証明できないと思います。そこは継続しつつ、ボールを持っていないときも動き出しなどでチームを助けられたら、と思います」

(マテウス サヴィオ選手との関係性については?)
「お互いボールを持ったときに見合えていますし、サヴィオからもすごくいいボールがどの試合でも来るので、自分が決めるところや自分がアシストするところはもっとこだわって、お互いにやっていければと思います」

(今シーズンで初めて白星が先行したことについては?)
「開幕3連敗からスタートして、まだまだ発展途上ですけど、こうやって粘り強く勝っていくことが大事かなと思います」

(次戦もホームゲームで、登っていく足がかりにしないといけないのでは?)
「ホームで負けていたら上位なんて行けないと思っていますし、連戦中ですけど先のことは考えず、次の(V・ファーレン)長崎戦のことだけにフォーカスして、しっかりと粘り強く勝ち点3を取れればいいかなと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

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