NEWS

曺 貴裁監督 柏戦試合後会見

2026/27明治安田J1リーグ 第13節 柏レイソル戦 試合後のコメント

「結果としては0-4ということで、特に退場者が出てからは、少しオープンになりすぎた感じがありました。

前半から、柏さんに対してどうしたいとか、どうしなければいけない、というゲームプランの中でゲームは進んでいたような感じはあります。もちろん、彼らの小気味よいパス回しで少し振り回されたと思いますが、その分我々のチャンスになりそうなところも、同数か、それ以上とは言わないですけど、あったと思います。0-1の展開になって、特に後半、相手の疲労が見えた段階で点が取れなかったところが非常に痛かったと思います。

今日の試合だけでなく10月の8連戦は、選手たちは非常にハードに戦ってくれたと思います。それが今日の負けで全て消されるわけではないですが、今、順位が上のチームと我々との1プレーのシビアな差とか、そういうものを含めてまだまだやっていかなければいけないことがあると感じました。自分がこうしてほしい、こういうふうに柏レイソルさんに対して臨もう、ということを選手が体現しようとしてくれたことは間違いのない事実です。今日の大敗は監督である僕の責任がすごく重いと思います。

ただ、選手に下を向くような指示をしたところで絶対に上向きにはならないと思います。FC東京戦で負けた後の反転攻勢、(サンフレッチェ)広島さんにやられた後も自分たちのやれることに矢印を向けて次に向かっていきました。まだまだシーズンは長いですし、我々にはルヴァンカップと天皇杯も残っていますから、少し時間が空いて休みになった後に、しっかりとチームを前向きにできるように、自分たちでやれることをやっていきたいと思います」

【質疑応答】
(今日は安居海渡選手が途中から出場したが、渡邊凌磨選手や山根視来選手など、連戦の最後でメンバーに入れば助かりそうだと感じる選手がここ何試合かメンバーを外れている。コンディションなどの問題があったのか?)
「全体の中で、そういうものも含めてメンバーを選んでいます。この前の試合をやったからこの試合はスキップ、ということはしていません。怪我やコンディションを含めて、今回選んだ選手がベストメンバーだった、ということです」

(1失点目は工藤孝太選手から瀬古 樹選手へのパスがずれ、2失点目も瀬古選手が自陣でボールを奪われたところからの失点だったが、最初の2失点をどう振り返るか?)
「ボールを後ろ向きに下げようと思ってやったミスではないことは間違いないのですが、今は浦和レッズとして、ボールを奪取するとかセカンドボールを取る力は、リーグの中でもおそらく2番目か3番目の数字を残しています。あのボールをマイボールにするために選択すべきプレーだったかどうかはもう一度考えなければいけませんが、それをゼロにするなら、あのボールをワンタッチで相手の背後に蹴っておけば、そのミスはありません。自分たちの目指すものの中で起きたエラーというか、そういうものだと思っています。

ただ、あのようなことが起きても最後に粘り強くシュートブロックで防ぐとか、そういう力強さが出てこないと、我々のチームが上に行くことは絶対にありません。そこで誰もがボールに行かなかったわけではないのですが、今日みたいな拮抗した展開で起きたエラーとしては、すごく目立ったものになったかもしれません。

あのボールが当たっても、味方につないでゴールが生まれることもあります。ミスしたからダメとか、つながったからいいという問題ではなく、ああいうワンプレーが試合の勝ち負けに大きく作用するということを、ちゃんと全員が認識しなければいけません」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

20261031_cho

関連記事

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • テイケイ
  • チケットぴあ
  • DHL
  • JUICE