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【GET30のレベルアッププレーは伊藤・伊藤/岩波・明本に決定!!】
勝点3から、10、20、30など、勝点10ごとの節目を達成するたびに、OBなどの関係者がハイレベルのプレーや印象的なシーンを該当試合から3選手選出し、表彰する「レベルアッププレー賞」。
選出された選手は、オフィシャルパートナーの「株式会社ビタブリッドジャパン( https://vitabrid.co.jp/item/levelup/ )」から賞金と商品を贈呈!
さらに、節目の勝点をGETするごとにチームへ「強化支援金100万円」が贈呈されます。
6月、7月とJ1リーグ戦負けなしのレッズは、現在リーグ戦3連勝中!8月中旬から始まるACLノックアウトステージも控えるチームは、第23節 ホーム 川崎フロンターレ戦で勝利し、勝ち点「30」を獲得! 選出された3選手はこちら!
2022シーズン 第4回「GET30!レベルアッププレー」
選出OB 室井市衛氏
＜勝点30をGETした今回の試合の「レベルアッププレー」＞
(1)伊藤敦樹 レッズ育成コンビで奪ったゴール！(DAZN時間 16分03秒ごろ)
室井OBコメント
「浦和レッズの2得点目のシーンです。こぼれ球に反応した伊藤敦樹選手の優しいタッチのパスにしびれました。相手の足にひっかからないように、また、松尾選手がダイレクトでシュートが打てるように、軽く浮かせたパスに伊藤敦樹選手のうまさと思いやりを感じました。簡単に見えますが、非常にテクニカルなプレーだと思います」
伊藤コメント
「室井さん、僕のプレーを選出いただきありがとうございます!この2点目のシーンは、松尾選手がボールを持ったときにいい距離感でサポートしようと前にあがっていきました。
その後、松尾選手のドリブルが自分のところにこぼれてきたとき、最初のワンタッチで左足のシュートを打とうと思いましたが、相手が2枚、3枚くらい寄せてきたのが確認できたので、かわしたつもりでしたが、それが結果的にパスとなり、得点につながるプレーとなったのでよかったです!」
(2)伊藤敦樹＆岩波拓也 体を張ったダブルスライディング!(DAZN時間 59分41秒ごろ)
室井OBコメント
「川崎の選手のミドルシュートがゴールマウスを外れたプレー。伊藤選手と岩波選手がスライディングすることにより、ファーサイドのシュートコースを消すことができ、西川選手もニアに反応することができた。両選手のスライディングプレーがあったからこそ、ゴールマウスを外れたと思います。川崎の決定的なチャンスを消すことができた素晴らしいプレーでした」
伊藤 コメント
「このシーンだけではなく、最後のゴール前の部分は体を投げ出して守ることが大事だと思うので、このようなシーンをピックアップしてもらうのは本当にうれしいです。この試合は攻め込まれる時間帯が多かった中で、最後の足を出す、体を張るという部分は試合を通してチームのみんなができていたので、1失点で守ることができたのだと思います。このようなプレーを今後も続けていきたいです!」
岩波 コメント
「選出いただきありがとうございます!このシーンは2-0でリードしていて、少し間延びする時間帯でした。ディフェンスと中盤のラインがぽっかりと開いてしまっていて、相手がシュート体勢に入るということが分かったタイミングでしたので、まずは自分の体に相手のシュートを当てるということを一番に意識していますが、体に当てることが難しかった時にGKに左右どちらかのシュートコースを消してあげるということを意識してプレーをしています。今回のシーンは伊藤選手と二人でスライディングできたので、ある程度GKがプレーを限定できるようなシチュエーションにもっていけたかと思います」
(3)明本考浩 身体を使いこなした計算プレー！(DAZN時間 69分44秒ごろ)
室井OBコメント
「相手の選手が前へ運ぶときに、ディフェンスポジションにいた明本選手が外の選手をきる向きでいたところ、相手選手が外にボールを運んだ瞬間に身体の向きを反転させ、外のパスに対応できる姿勢を取りました。このことにより、外の選手にパスを出されたときに、明本選手が全速力で外側のパスに反応でき、スライディングが届くことに成功したプレーです」
明本コメント
「選出いただきありがとうございました!今回3回連続でレベルアッププレーに選出いただいたということで、大変うれしく思います。このシーンは相手の脇坂選手が前を向いた瞬間に、センターバックとぼくの間にスルーパスを狙っていたので、体の向きを反転させて外に出したところをインターセプトで狙いました。ボールは伸びてしまいましたが、反転のスピードによって自分の加速も生かせたシーンでしたし、スライディングでクリアではなくてマイボールにしたというところはよかったと思います。いい対応ができたのではないのかと思います。次の4回目も選出いただけるようにがんばりたいと思います！」
レベルアッププレー企画 by 株式会社ビタブリッドジャパン
ビタブリッドジャパンの商品のご購入はこちら https://vitabrid.co.jp/item/levelup/
DAZNのご加入はこちら https://www.urawa-reds.co.jp/entertainment/special/dazn.php
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2022シーズン 第4回「GET30!レベルアッププレー」
選出OB 室井市衛氏
＜勝点30をGETした今回の試合の「レベルアッププレー」＞
(1)伊藤敦樹 レッズ育成コンビで奪ったゴール！(DAZN時間 16分03秒ごろ)
室井OBコメント
「浦和レッズの2得点目のシーンです。こぼれ球に反応した伊藤敦樹選手の優しいタッチのパスにしびれました。相手の足にひっかからないように、また、松尾選手がダイレクトでシュートが打てるように、軽く浮かせたパスに伊藤敦樹選手のうまさと思いやりを感じました。簡単に見えますが、非常にテクニカルなプレーだと思います」
伊藤コメント
「室井さん、僕のプレーを選出いただきありがとうございます!この2点目のシーンは、松尾選手がボールを持ったときにいい距離感でサポートしようと前にあがっていきました。
その後、松尾選手のドリブルが自分のところにこぼれてきたとき、最初のワンタッチで左足のシュートを打とうと思いましたが、相手が2枚、3枚くらい寄せてきたのが確認できたので、かわしたつもりでしたが、それが結果的にパスとなり、得点につながるプレーとなったのでよかったです!」
(2)伊藤敦樹＆岩波拓也 体を張ったダブルスライディング!(DAZN時間 59分41秒ごろ)
室井OBコメント
「川崎の選手のミドルシュートがゴールマウスを外れたプレー。伊藤選手と岩波選手がスライディングすることにより、ファーサイドのシュートコースを消すことができ、西川選手もニアに反応することができた。両選手のスライディングプレーがあったからこそ、ゴールマウスを外れたと思います。川崎の決定的なチャンスを消すことができた素晴らしいプレーでした」
伊藤 コメント
「このシーンだけではなく、最後のゴール前の部分は体を投げ出して守ることが大事だと思うので、このようなシーンをピックアップしてもらうのは本当にうれしいです。この試合は攻め込まれる時間帯が多かった中で、最後の足を出す、体を張るという部分は試合を通してチームのみんなができていたので、1失点で守ることができたのだと思います。このようなプレーを今後も続けていきたいです!」
岩波 コメント
「選出いただきありがとうございます!このシーンは2-0でリードしていて、少し間延びする時間帯でした。ディフェンスと中盤のラインがぽっかりと開いてしまっていて、相手がシュート体勢に入るということが分かったタイミングでしたので、まずは自分の体に相手のシュートを当てるということを一番に意識していますが、体に当てることが難しかった時にGKに左右どちらかのシュートコースを消してあげるということを意識してプレーをしています。今回のシーンは伊藤選手と二人でスライディングできたので、ある程度GKがプレーを限定できるようなシチュエーションにもっていけたかと思います」
(3)明本考浩 身体を使いこなした計算プレー！(DAZN時間 69分44秒ごろ)
室井OBコメント
「相手の選手が前へ運ぶときに、ディフェンスポジションにいた明本選手が外の選手をきる向きでいたところ、相手選手が外にボールを運んだ瞬間に身体の向きを反転させ、外のパスに対応できる姿勢を取りました。このことにより、外の選手にパスを出されたときに、明本選手が全速力で外側のパスに反応でき、スライディングが届くことに成功したプレーです」
明本コメント
「選出いただきありがとうございました!今回3回連続でレベルアッププレーに選出いただいたということで、大変うれしく思います。このシーンは相手の脇坂選手が前を向いた瞬間に、センターバックとぼくの間にスルーパスを狙っていたので、体の向きを反転させて外に出したところをインターセプトで狙いました。ボールは伸びてしまいましたが、反転のスピードによって自分の加速も生かせたシーンでしたし、スライディングでクリアではなくてマイボールにしたというところはよかったと思います。いい対応ができたのではないのかと思います。次の4回目も選出いただけるようにがんばりたいと思います！」
レベルアッププレー企画 by 株式会社ビタブリッドジャパン
ビタブリッドジャパンの商品のご購入はこちら https://vitabrid.co.jp/item/levelup/
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