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曺 貴裁監督 横浜FC戦試合後会見

2026/27 Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド 3回戦 横浜FC戦 試合後のコメント

「平日の夜にもかかわらず、横浜FCさんのサポーターも含めてたくさんのファン・サポーターの方に来ていただいてホームのような雰囲気を作ってもらった、まずはそのことに感謝したいと思います。

FC東京さんに0-3で負けて、その前は(ファジアーノ)岡山戦に負けた以外は(開幕)3連敗の後に勝ち続けていましたが、(FC東京戦が)自分たちの本来やるべきことが少し薄まっているような試合になってしまったので、この時間でそれを修正して、FC東京戦でピッチに立たなかった選手が多かったのですが、非常に戦略的にも賢くやってくれたと思います。

横浜FCさんは非常にパスの数も多く、チャンスを作り出す数がJ2でも多い、そして得点も多いチームでしたが、後半に間延びしたところで少し危ない場面が2、3あったものの、いい形で無失点で終わることができました。ただそのことよりも、チームとしてどう戦わなければいけないか、ということを共有できたことが、今日は非常に良かったと思います。

ルヴァンカップは1戦ずつ勝ち抜いていくことでプライムステージへと続いていきますが、そういうチャンスがまだ我々に残されているのは非常に良かったと思います。ただ、すぐに中2日で水戸(ホーリーホック)さんという素晴らしい相手と対戦するために準備をしなければいけないので、今日の夜はしっかり喜んでいいと思いますが、明日からまた切り替えてやっていきたいと思います」

【質疑応答】
(割と早い時間帯で3-0になり、チームとしてはこの試合を無失点で締めくくるかどうかが大きいと思ったが、その点についての戦いぶりについては?)
「1点目を取るまでにも決定的なチャンスがありましたし、3点目を取った後も前半、それから後半もチャンスがあったところを決められないのはまだまだだと思いましたが、長沼(洋一)に初ゴールが生まれたシーンのような、ああいう厚みのある攻撃で4点を取れたことは、今シーズンで目指しているもののひとつであることは間違いありません。

だからといって、今は失点が多いですが、失点上等で4-3で勝とうとは思っていません。なぜそういうことが増えているか、ということをピッチの中やミーティングで共有して、それを選手がよく理解して、今日はやってくれたと思います」

(今日は早川隼平選手や笹 修大選手、最後には和田武士選手も起用したが、若い選手たちは今のチームの中で、どのくらい同じレベル感でプレーできるかも大事だと思うが?)
「年齢が若いから出しているわけでも、年齢が若いから出していないわけでもないですが、今日先発で出た早川(隼平)、笹(修大)は、我々のチームの中では非常に若い年齢ですけれども、世界的に言えば当然、トップ・トップでプレーしなければいけない年代でもあります。和田武士も、この前の天皇杯(山梨学院大学戦)に続いて久しぶりにピッチに立ちましたけれども、その間、非常に成長を見せているのは分かっていたので、またこれを機に、次のステージに行ってもらいたいなと思います。

自分たちの今抱えているスカッドが、フィールドプレーヤーもGKも含めて厳選された、そういうメンバーでやっているだけに、層が厚くなったというのは今日の試合では間違いないですし、そういう意味でもプラスに捉えるものが多かったと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

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