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「個人だけではなくグループでどう攻略していくか」田中達也監督(定例会見5/14)
14日、田中達也監督の記者会見がオンラインで実施され、16日(土)に埼玉スタジアムで行われる明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第17節 FC東京戦【MATCHPARTNER ビズリーチ】に向けての意気込みなどを語った。
(ここまで指揮を執った4試合をあらためて振り返ってみて、できたことやできなかったこと、そういった点をこれからFC東京、FC町田ゼルビアという上位につける相手との対戦に向けてどのように生かしていきたいと考えているのか?)
「まずできた点というのは、最初に選手に伝えたところで言うと、まずはポゼッションしながら相手に守備をさせないというところを僕はチームに落とし込みました。ゾーン3に押し込んでから選手のクオリティーを生かしていこうと今、選手に話はしているのですが、これからは2位と3位、失点も少ないチームに対して、個人だけではなくてチームというかグループでどう攻略していくかというところが次の課題だと思っています」
(4試合見ていてお聞きしたかったのがオナイウ阿道選手のことで、献身的にすごく頑張っていると思うが、彼にいいゴールチャンスが訪れていない。頑張っているけどおいしいチャンスが回ってこないのはサッカーではあるが、田中監督自身も現役時代経験したり、チームメートがそうなっているのを見たこともあったりしたと思う。そういう点でオナイウ選手に声をかけていることや、チームに対して彼のこういう部分をきちんとみんなで認めていこうみたいなところをどう思っているのか?)
「僕だけではなくて、チーム全体でまず阿道の献身性や体の強さは理解しています。前々節も攻撃の時にもう少し9番を見ようという話もハーフタイムにしました。それが先ほどのゾーン3の課題である、押し込んだ時に勇気を持って中央の一番怖いエリアを攻略していくところが次のステップだと思っています。阿道とは点を取れていない件も話をしていて、僕も元FWなので、『そういう時間や期間はあるよ。けど、阿道の前線からのプレスだったりボールを収めてくれたりするところは引き続きやってほしい』というのは常に話しています」
(FC東京には明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド優勝の可能性が残っており、外から与えられるモチベーションが強くあるチームなので、そういう部分に負けないために今週のトレーニングの間にチームに働きかけるようなことがあったのか?それと、アルビレックス新潟のアシスタントコーチ時代に監督だった松橋力蔵監督が相手ということで何か思いはあるのか?)
「もちろん松橋さん、力さんと試合をやることはすごく楽しみです。しかし、チームとしては今までと同じ1試合に過ぎないと思っているので、そこに対して全力で取り組むだけだと思っています」
(暫定的に監督に就任してから連戦続きでようやくここで一息つけたと思うが、今までの試合を振り返りながら、特にフォーカスして取り組んできたことは?)
「まずはオフを2日挟んだとはいえ5連戦を戦ってきていたので、まず週の頭には回復にフォーカスしました。あとは選手の体への反応なども考えながら、トレーニングの流れ等はマチェイ(スコルジャ)さんのころからそれほど変えたくなかったので、少しピッチのサイズを大きくしたり、ポゼッションのところでディテールを伝えたりというような1週間にしています」
(FC東京のイメージや勝利のキーポイントはどんなところになると考えているのか?)
「FC東京さんは縦に速く、個人能力、アスリート能力が高いチームです。そこに対して、特に守備のところは注意しなければいけないところはあると思います。それは今チームで確認している途中です。勝利のためにはやはり自分たちでボールを保持しながら、そういう能力の高い選手に対して1対1ではなく2対1、3対1を作れるような距離感でまずはボールを運びながら、奪われても奪い返す。それは今までの4試合と変わらないとは思います」
(FC東京のショートカウンターをどう捉えているか?)
「非常に危険だと思います。なので、ボールポゼッションするときの立ち位置や見る場所をより選手には伝えています」
(新潟時代の松橋監督とのエピソードはあるか?)
「自分が指導者になったときの最初の監督で、指導者たるものを教えていただいた方なので、先ほども言いましたが、個人的にはすごく楽しみです」
(「指導者たるもの」というのはどういうところなのか?)
「例えば、選手を信頼するというところを僕は松橋さんに教わったというか、一番近くで見させてもらって、自分の中で今それはかなり影響されています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
(ここまで指揮を執った4試合をあらためて振り返ってみて、できたことやできなかったこと、そういった点をこれからFC東京、FC町田ゼルビアという上位につける相手との対戦に向けてどのように生かしていきたいと考えているのか?)
「まずできた点というのは、最初に選手に伝えたところで言うと、まずはポゼッションしながら相手に守備をさせないというところを僕はチームに落とし込みました。ゾーン3に押し込んでから選手のクオリティーを生かしていこうと今、選手に話はしているのですが、これからは2位と3位、失点も少ないチームに対して、個人だけではなくてチームというかグループでどう攻略していくかというところが次の課題だと思っています」
(4試合見ていてお聞きしたかったのがオナイウ阿道選手のことで、献身的にすごく頑張っていると思うが、彼にいいゴールチャンスが訪れていない。頑張っているけどおいしいチャンスが回ってこないのはサッカーではあるが、田中監督自身も現役時代経験したり、チームメートがそうなっているのを見たこともあったりしたと思う。そういう点でオナイウ選手に声をかけていることや、チームに対して彼のこういう部分をきちんとみんなで認めていこうみたいなところをどう思っているのか?)
「僕だけではなくて、チーム全体でまず阿道の献身性や体の強さは理解しています。前々節も攻撃の時にもう少し9番を見ようという話もハーフタイムにしました。それが先ほどのゾーン3の課題である、押し込んだ時に勇気を持って中央の一番怖いエリアを攻略していくところが次のステップだと思っています。阿道とは点を取れていない件も話をしていて、僕も元FWなので、『そういう時間や期間はあるよ。けど、阿道の前線からのプレスだったりボールを収めてくれたりするところは引き続きやってほしい』というのは常に話しています」
(FC東京には明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド優勝の可能性が残っており、外から与えられるモチベーションが強くあるチームなので、そういう部分に負けないために今週のトレーニングの間にチームに働きかけるようなことがあったのか?それと、アルビレックス新潟のアシスタントコーチ時代に監督だった松橋力蔵監督が相手ということで何か思いはあるのか?)
「もちろん松橋さん、力さんと試合をやることはすごく楽しみです。しかし、チームとしては今までと同じ1試合に過ぎないと思っているので、そこに対して全力で取り組むだけだと思っています」
(暫定的に監督に就任してから連戦続きでようやくここで一息つけたと思うが、今までの試合を振り返りながら、特にフォーカスして取り組んできたことは?)
「まずはオフを2日挟んだとはいえ5連戦を戦ってきていたので、まず週の頭には回復にフォーカスしました。あとは選手の体への反応なども考えながら、トレーニングの流れ等はマチェイ(スコルジャ)さんのころからそれほど変えたくなかったので、少しピッチのサイズを大きくしたり、ポゼッションのところでディテールを伝えたりというような1週間にしています」
(FC東京のイメージや勝利のキーポイントはどんなところになると考えているのか?)
「FC東京さんは縦に速く、個人能力、アスリート能力が高いチームです。そこに対して、特に守備のところは注意しなければいけないところはあると思います。それは今チームで確認している途中です。勝利のためにはやはり自分たちでボールを保持しながら、そういう能力の高い選手に対して1対1ではなく2対1、3対1を作れるような距離感でまずはボールを運びながら、奪われても奪い返す。それは今までの4試合と変わらないとは思います」
(FC東京のショートカウンターをどう捉えているか?)
「非常に危険だと思います。なので、ボールポゼッションするときの立ち位置や見る場所をより選手には伝えています」
(新潟時代の松橋監督とのエピソードはあるか?)
「自分が指導者になったときの最初の監督で、指導者たるものを教えていただいた方なので、先ほども言いましたが、個人的にはすごく楽しみです」
(「指導者たるもの」というのはどういうところなのか?)
「例えば、選手を信頼するというところを僕は松橋さんに教わったというか、一番近くで見させてもらって、自分の中で今それはかなり影響されています」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
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