「緑区は赤い」

本日、緑区役所を訪問しました。
以前にブログで紹介しましたが、庁舎に入った右側のロビーの「REDSコーナー」が充実している。区役所の職員が熱烈なレッズファンということで、展開が拡大されていた。
本当にうれしい。
緑区も赤く染まって来たな・・・

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と、思っていたら、隣のプラザイーストにある、東浦和図書館も、赤い。
入口のショーケースにはレッズの特集がされており、図書館の中には、サッカーコーナーが充実している。その中にREDSコーナーがある。
今は、レッズレディースの選手が愛読している書籍が紹介されているが、現在行なわれている「U-20女子ワールドカップ」で活躍している、池田咲紀子(GK)、キャプテンの藤田のぞみ(MF)、坂本理保(DF)、そして準決勝でも大活躍の柴田華絵(MF)の愛読書が展示されている。これが彼女たちの元気な源(?)。
彼女たちがどんな本を読んでいるのか。
皆さん、一度のぞいてみてください。

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【2012.08.31 HT:K】

 


「ハートフル東北~希望の笑顔~」

最終日となる8月23日(木)午前は、同じく山田町にある山田南小学校へ。3・4年生75名を対象に講話とサッカー教室。
午後は最後のプログラムとなる、山田北小学校へ訪問しました。4・5・6年生を対象に講話とサッカー教室を行ないました。集団下校の予定時間のため、滞在時間は短かったものの、炎天下の中、テンポも良く児童たちもとても楽しそうにボールを追いかけていました。

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ゴールを決めてハイタッチで喜ぶチームメート

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最後は全員で記念撮影

山田町は小学校9校のうち、津波の被害があったのは1校だけ。ほかは高台に作られていて、校庭まで波が来たが、大半の校舎は無事でした。当初は避難所になっていて、今はどの学校の校庭にも仮設住宅が建っています。ただし、町の教育委員会の方針で、校庭すべてをつぶすのではなく、半分にして少しでも生徒が外で遊べるようにしています。
これまで小学校全9校のうち6校を回りました。来年は2校を、そして2016年には津波で廃校になった船越小学校も復活します。それまで何度も継続して通い、子供たちの成長を見ていきたいと思います。

今回を通して感じたことは、3月に来た時には、まだまだ震災から1年。傷も癒えず少し遠慮がちな子供たちと、我々もどう接していいか分からない状態だったのが、今回は子供たちから当日の様子や、父兄、現地の人たち大人からも、当日の逃げ惑う様子や現在の仮設住宅暮らしの状況など、こちらから聞くまでも無く、自然に話をしてくれた。
話すことで少しは楽になり、そして少し落ち着いてきたのかと感じた。
そして全ての子供たちが元気で、輝いていて、希望に満ちた笑顔だったのが、いつまでも心に残った。

訪問した団体、学校には、クラブ・チーム全員のメッセージとサインの入ったフラッグを代表者に手渡し、すべてのプログラム終了時には参加してくれた子供たちに、ハートフルクラブの下敷きやステッカーのほかに、ホームゲームやハートフルスクールなど試合時やイベント時にファン・サポーターの皆様からお預かりした大切な支援金で購入させていただいた水筒をプレゼントさせていただきました。この場を借りて、支援金をお寄せいただいた皆様に御礼を申し上げます。
クラブとして、今後も支援金はこのように目に見える形で使わせていただく予定です。皆様の引き続きのご理解とご協力をお願い致します。

浦和レッズは、被災地の皆様の協力を得ながら、岩手県内の被災地を訪問してきましたが、今後も長期的・継続的に子供たちの「心のケア」と現地の人たちとの「心の交流」を軸として、支援活動を続けていく予定です。

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全校生徒の手形の花が咲く希望の桜

【2012.08.23 HT:K】


「ハートフル東北~輝く笑顔~」

8月22日(水)、山田町を訪問。午前中は織笠小学校へ。1年生から6年生までの児童全54名が体育館に集まり、先生とともに落合キャプテンの講話からスタートしました。講話後、児童たちは、校庭の半分に仮設住宅が立ち並び、狭くなった校庭に、待っていたかのように飛び出していきました。
コーチを先頭に軽い準備運動後、自己紹介からいつものメニューに。校庭を半分に分け、男子と女子に分かれ、人数ゲームを。ここでも思い切り弾けるようにボールを追い、溢れるような笑顔で応援する姿には、スタッフ陣も目頭が熱くなりました。

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午後は大沢小学校へ。3~6年生60名に対して講話とサッカー指導。ここも校庭の半分には仮設住宅が建ち、避難された人たちが普通に生活をしています。

夕方から、山田町役場を訪問。今年4月から町長になった佐藤信逸町長と岩船敏行教育委員長から「現在は一歩づつ協力しながら復興に尽力しています。浦和レッズには震災直後から物資の支援や炊き出しなど何度もこの町を支援していただき本当にありがたく思っています。一丸となって頑張っていきますので、これからも皆様のご支援をよろしくお願いします」とお言葉をいただきました。
また佐藤勝一副町長から山田町の現状と復興計画を語っていただきました。今回は、学校や少年団にサッカー指導をするだけでなく、現場の人たちと少しでも話がしたいというコーチ陣からの要望を踏まえ、役場でのトップとの会談を行ないました。昨年から目を覆う瓦礫の山はきれいに片付けられてはいましたが、まだまだ復興には遠く、これからの計画など現状を聞かせていただきました。

山田町は教育委員会の全面協力で、全ての小学校を訪問予定。
校庭は避難所から仮設住宅に代わり、子供たちは不自由な学校生活を送っているが、それでも子供たちはとびきりの笑顔が常に輝いていた。

【2012.08.22 HT:K】


「ハートフル東北~元気な笑顔~」

浦和レッズハートフルクラブは、今年の3月に次いで被災地である岩手県山田町と大槌町を8/21(火)~8/23(木)の3日間訪問、『浦和レッズハートフルサッカー in 東北』を実施しました。被災地での「子供たちへの心のケア」を目的としたプログラムは、昨年7月・8月、そして今年3月に続いて4回目。今回は6回のプログラムで計309名の園児、小学生とサッカーを通して交流をしました。
8月20日(月)にハートフルクラブのゴールやボール等を積み込んだトラック1台と乗用車2台に、落合 弘ハートフルクラブキャプテン、城定信次、桜井直人、西村卓朗、小礒義明のコーチ陣、そしてホームタウン普及部の内舘秀樹とスタッフ3名、計9名で、8時間をかけてベースキャンプの岩手県遠野市に入りました。

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千人峠を越えて大槌町へ

初日となる22日(火)、遠野から千人峠を越えて約2時間かけ、大槌町へ。5月にVfLヴォルフスブルクの長谷部誠選手が訪れ、ハートフルクラブコーチ4名が応援で駆けつけた、津波で流され現在仮設で子供たちを預かる大槌保育園へ。会場となった大槌町役場かみよ稲穂館に、前日は興奮して眠れなかったという年少組15名、年長組15名の園児30名が待っていてくれました。保育園の園長先生以下先生、父兄の方たち10名にまずは落合キャプテンの講話から始まりました。冒頭「今回で4回目になりますが、再びこういう機会を与えていただいたことに感謝しています。我々もそしてここにいる子供たちもみんな『一生懸命やる』ことが次へ繋がる一歩になると信じています」と述べ、8月初旬に訪れたタイでの経験談から自身の戦後体験を交え、仲間への思いやりと信頼する心の大切さを熱く語りました。
その後、サッカー教室が始まると、必死にボールを追う園児、コーチの足元にまとわり付く園児、そして一緒にボールを蹴り、大きな声で声援する先生たちと、狭い体育館は歓声と笑顔に溢れかえりました。
最後は「次はいつ来るの?」「また来てね」と名残惜しそうにいつまでも手を振ってくれました。

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2チームに分かれゲームを始める保育園児

津波で流された町の中心地は夏草に覆われ一見何事も無い広場のように見えるが、家の土台が残り、まだまだ復興の兆しは見えない。
そんな中、何も無い町の真ん中に1軒のプレハブが建っていた。
「おらが大槌 復興食堂」の暖簾がかかる町の食堂が復活した。
中はボランティアの人たちで賑わっていた。
少しづつでも人々の明日への希望が見えるきっかけとなってほしい。

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プレハブの「おらが大槌 復興食堂」

午後は、大槌町役場に、碇川豊町長を表敬訪問しました。
「浦和レッズには被災地に何度も足を運んでくれて本当に感謝しています。子供たちも本当に喜んでいます。子供たちの笑顔が大人も元気にしてくれる。できれば継続してこれからも支援をしてください」と碇川町長から言葉をいただきました。それを受けて、「大槌町の復興を見届けながら、子供たちの成長を見続けていきたいと思います。今後も継続して支援していきます」と延べ、ハートフルコーチだけでなく、チームの選手全員からのメッセージとサインの入ったフラッグを町長に手渡しました。

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大槌小学校に仮住まいの大槌町役場を訪問

夕方から、大槌SCジュニアの子供たち47名がいる大槌町勤労者体育館へサッカー実技指導。ユーモア溢れるコーチ陣の自己紹介から、2人1組になってのボールを使ってのアップでスタートしました。2人が協力し、信頼しあわないとうまくいかないボール遊びでサッカーの基本を学び、その後オレンジのビブスと緑のビブスに分かれ、人数ゲームを行ないました。必死にボールを追いゴールに向かう子供たち、大きな声で応援するチームメートたち。予定時間を大きくオーバーするほど、体育館内は熱戦と熱気に溢れていました。

大槌町は、町全体が沿岸部にあり、大半の学校が津波で流され、一つの学校にいくつかの学校が間借りし、唯一のサッカー場には小学校、中学校の仮設の校舎が並んでいる状況でした。
小学校訪問はまだ少し時間がかかりそう。そこで訪問のたびに「縁」が結ばれる少年団、サッカー協会、そして保育園を訪れ、サッカーを通して子供たちの笑顔をいっぱい引き出せたらいいと思う。
今回で4回目の訪問となるが、子供たちの元気な笑顔がとても印象的であった。

【2012.08.21 HT:K】


「おもい銀メダル」

オリンピックも終わり、寝不足も少し落ち着いたかと思いますが、なでしこの一員で見事銀メダルを獲得したレッズレディースの矢野喬子が帰ってきました。
11日に帰国し本の束の間の休暇の後、15日からレディースの練習に合流した。
そして16日(木)さいたま市を訪問した。
市庁舎玄関前には多くの職員、市役所を訪問した人たち大勢の歓迎の出迎えを受け、花束を受取った。
その後、清水勇人さいたま市長を訪問。
さいたま市から「さいたま市長特別表彰」を受ける。
市長から「なでしこの決勝戦は早い時間帯だったが全部見ました。優勝は成らなかったが本当にがんばった。おめでとう。」と言うコメントに、矢野は「皆さんの声援に応えることができ、準優勝という結果で恩返しが出来てうれしいです。」と答えた。
矢野から銀メダルを受取った市長はその重さにびっくり。
ワールドカップの金メダルよりも重く大きく、その重さ、思いの詰まったメダルは特別な輝きを発していた。
「さいたま市ではU20女子W杯もあり、その後のレディースの試合も浦和駒場スタジアムであるので、さいたま市としても応援していきたい。」と締めくくられ、大きな拍手で会場を後にした。

 

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【2012.08.16 HT:K】


「八ツ場ダム」

平成10年から続いている「水源わくわくセミナー」
埼玉県と群馬県が合同で群馬県長野原町の八ツ場ダム建設予定地で、埼玉県の親子にダムのことを知ってもらいたいことから、埼玉県の子供たちを招待して、地元の子供たちとの交流を計るイベントを企画。ダムの予定地の視察や資料館の見学、そしてメインイベントとしてサッカー教室を行なっている。
今回、市村副町長も来られ、お話を聞いたところ、第1回から関わっており、横山謙三元GMや中村修三元強化本部長、山道守彦現強化本部長なども来られていたようで、今は落合弘キャプテンを中心にハートフルクラブが指導に当たっています。
今回は8月7日(火)8日(水)の2日間に渡って行なわれた。
埼玉県内から小学生41名、保護者33名が1泊2日で、地元の小学生38名と2日間に渡って交流を行なった。
ダム建設予定地からほとんどの家が高台に引越し、子供たちが通う学校も高台に新築された。未だ何軒か旅館が細々と営業しており、その2軒の旅館に埼玉県からの親子たちとコーチ陣が宿泊した。そして視察と合わせて2日間に渡ってサッカー教室が行なわれた。
きれいに刈られた芝生の町民広場で子供たちはとても楽しそうにボールを蹴っていた。
長野原の役場の方も埼玉県の職員も大声で楽しそうにボールを蹴り、すぐに仲良くなった子供たちを笑顔で見守った。
最後に子供たちの代表から「2日間に渡ってハートフルのコーチからいっぱいサッカーを教えてもらった。そしていっぱい友達も出来た。これからはお水を大切にしていきたい。」と大きな拍手で締めくくられた。

 

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【2012.08.08 HT:K】


「U20女子W杯」

8月6日(月)大会委員長である小倉純二現JFA名誉会長と吉田弘監督が清水勇人さいたま市長を表敬訪問した。地元レッズレディースから6名選出された関係で、池田咲紀子、坂本理保選手も同行した。小倉委員長からは大会の成功を祈念し、清水市長からは駒場の使用についてお礼がなされた。浦和駒場スタジアムでは日本戦は残念ながら行なわれないが、ブラジル、イタリアはじめ強豪国の試合が組まれており、次期代表候補たちのすばらしいプレーと、ヤングなでしこへの期待で盛り上がった。
池田、坂本両選手はやや緊張の中、「しっかりと結果を残します。」と健闘を誓った。

 

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【2012.08.06 HT:K】


「よさこい」

8月3~5日に第29回朝霞市民まつり「彩夏祭」が実施された。
その目玉が「関八州よさこいフェスタ」で、今年も市内外から89チームがエントリーし、市内各所17会場で熱い演舞を披露した。一次審査の結果、上位12組が5日(日)のファイナルステージに進み「鳴子大賞」を競うことになった。
本場高知県よさこい事務局の方、テレビ埼玉、J:COMと並んで、レッズの代表として審査員を務めた。
17時まだ残暑残るメインステージでは、熱の入った演舞が続く。
審査員という初めての経験であったが、演技力はもちろん構成力、振付け、楽曲、衣装を考慮し審査を行なった。
「鳴子大賞」は富士見市の「勇舞会」が選ばれ、上田埼玉県知事から大賞が贈られ、場内は大盛況の中、終演した。しかし踊り子たちの熱い余韻がいつまでもいつまでも続いた。

 

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【2012.08.05 HT:K】


「福島から」

つるがしま東日本大震災復興支援プロジェクトという団体が、東日本大震災福島原発の影響で仮設校舎に学び、グラウンドも無い状態の福島県立小高工業高校(南相馬市)の学生を、「国選択無形民俗文化財 脚折雨乞行事」に招待した。
その一環で、学生の中にはサッカー部員が多くいて、グラウンドも無い状態で緑の芝で思い切りサッカーをさせたいということで、当初サッカー教室など計画したが、時間的なものから、8月4日(土)ホームゲームFC東京戦への招待に切り替え、レッズとして協力することになった。
朝マイクロバスで鶴ヶ島市に到着後、試合のある埼玉スタジアムで彼らを迎えた。
皆、初めてのJリーグ観戦ということで、埼玉スタジアムの大きさ、開場前のサポーターの列に驚いていた。サブグラウンドではジュニアの練習に来ていた土橋正樹、内舘秀樹から激励の言葉をもらい、南広場で橋本代表から、チームフラッグとサインボールを寄贈し、激励した。
「レッズはいつでも彼らを応援している。負けるな。」

 

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【2012.08.04 HT:K】


「抽選会」

6月~7月にかけて、さいたま市、浦和区、浦和商店会と連携して実施された「浦和サッカーフェスタ」のお楽しみ抽選会が、さいたま市庁舎1階浦和区長室で行なわれた。
応募123通のハガキを渋谷亘浦和区長と当クラブを代表して内舘秀樹の2人で抽選をした。
地元商店会から提供の賞品や企業からの賞品に始まり、最後は浦和レッズ提供の「好きな選手のサイン入りレプリカユニフォーム」の抽選になり、鈴木啓太選手希望の南区在住の男性が見事に特賞を引き当てた。
おめでとう。これから啓太のサインをもらって、主催の商店会連合会から贈られると思います。楽しみに待っていてください。
これからも地元商店会と連携して楽しい企画を実施していきます。

 

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【2012.08.03 HT:K】