気仙沼の子どもたち

さいたま市社会福祉協議会が主催し、宮城県気仙沼の少年団の子どもたち(小学高学年~中学3年生)をバスで、さいたまに招待し、2月25日(土)はNACK5スタジアムで大宮のプレシーズンマッチを観戦し、翌25日(日)に埼玉スタジアムに来ました。

朝9時から第4グラウンドでハートフルクラブのコーチによるサッカー教室を行ないました。

かなり高いレベルの子どもたちでコーチも久々の本格指導で熱が入っていました。

子どもたち大半は家が津波で流され、今も仮設住宅に入り、中には親を亡くした子どもたちも多くいて、でも一旦サッカーが始まるとそんなことも忘れるかのように必死で、そして時折笑顔を見せながらボールを追っている姿にちょっと感動。

お昼はボールルームを借りて、子どもたちとコーチも一緒にランチをとり、同行した父兄たちと一緒に、落合キャプテンの講話を聞きました。

最後に落合キャプテンがちょっと涙ぐむシーンもあり、それだけ感情移入してしまったようです。

帰りのバスに乗り込む前に1人の子どもに「帰りたくないな」とつぶやかれたのは今でも心に残っています。

この2日間は彼らにとって一瞬でも忘れられる瞬間で、また現実に戻されるのだろうと。

少なくてもボールを蹴っているときは没頭できるのかも。

みんな、サッカー続けてくれよな。

絶対に応援するから。

【2012.02.26 HT:K】


未来る先生(みらくるせんせい)

昨年から実施している、浦和レッズ学校授業サポートとして、さいたま市教育委員会とタイアップして実施している「未来る先生」。

2月15日(水)木崎小学校を訪問しました。

内舘秀樹が講師になり、5年生を1クラスごとに4時限「夢に向かって」をテーマに授業を行ないました。

「未来る先生」

2月16日(木)本太小学校を訪問。駒場スタジアムに近いこともあり、今回はレディースの矢野喬子選手、荒川恵理子選手、岸川奈津希選手の3名と内舘秀樹の4名で行ないました。

「未来る先生」

卒業前の6年生に対してということで、未来る先生第3弾として、3月24日(金)に高砂小学校を訪問。今回もレディースから山郷のぞみ選手、柳田美幸選手、後藤三知選手の3名と内舘秀樹の4名で実施。

レディース選手の中には、初めての学校訪問という選手もいましたが、とても楽しくふれあい、逆に子どもたちのパワーをもらったと喜んでいました。

女の子でサッカーをしている子も多く、憧れの選手であり、大いに盛り上がりました。

みんな、サッカー好きになってほしいな。

【2012.02.16 HT:K 】


全国ホームタウンサミット

全国ホームタウンサミット実行委員会とJリーグが主催する会が大分で実施されました。

九州開催は初めてで、全国からJクラブはもとより多くの自治体も参加し、盛大に開催されました。

初日(2月11日)はセルジオ越後氏の講話や地元大学教授の講演などがあり、夜は全員参加の大レセプション。全国から来たおらが町のJクラブの自慢で大いに盛り上がりました。2日目(2月12日)はグループに分かれテーマに沿っての分科会となり、その後テーマ発表、次回開催は横浜に決まり、無事終了。

レッズは今まであまり参加していなかったようで、今回レッズが参加したことに大歓迎を受けました。

J1.J2全てのクラブと交流が出来、レッズと埼玉との関係を大いに感じながら、ホームタウンのあり方をもう一度考えてみるいい機会だったと思いました。

【2012.02.13】