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早川「与えられたチャンスを結果に」

28日、2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド 4回戦 名古屋グランパス戦を終え、先発出場し、先制点を挙げた早川隼平が個人とチームの手応えや課題について振り返るとともに、今後に向けた意気込みを語った。

(シュートの感触は?)
「ウォーミングアップのときに右足の感覚が悪くなくて、だからこそシュートを思い切って打てたということがありました。右足で、股を抜くまでを考えて打てたわけではないのですが、うまくいいところに飛んでくれて良かったと思います」

(感触がいいから、あそこで足を振ろうという選択になったのか?)
「それもありましたし、ああやって左サイドから入っていくのはユースの頃にはたまにやったりしていました。そういう感覚が残っていましたし、横浜FC戦で左サイドをやったことで感覚が戻ってきた、というところもあるのかなと思います」

(プライムラウンド進出を懸けたゲームでスタメンを託されたが、ゴールシーン以外の自身の評価は?)
「チームがやろうとしている、前線からの守備はできたと思います。後半に入ったときに、相手に高嶺(朋樹)選手が入ってきてうまくボールポゼッションをされてしまうようになったときに、右サイドで相手の徳元(悠平)選手に少し釣られすぎたところで、(肥田野)蓮治が前に出られるような環境を周りが作ることで、前半と同じように後ろの選手も思い切って出られるような構造を作り続けられるのかなと思いました。

もちろんそうなってしまうタイミングもあると思いますけど、右サイドが高い位置を取れていないというのであれば、 自分と(小森)飛絢も一緒に下がってというように、チームがやりたい構造ではないけど、そこをいったん我慢してやることによって、もう一度本来自分達がやりたい構造に戻す、そのための休憩、ではないですけど、そういうところをやってもいいかなとは思いました。

とにかく、今は自分たちの形に持っていくのがベストだと思っているので、そこをうまくポジショニングで修正していけたらいいのかなと思います」

(相手のクロスに対しては、もう少しアプローチできたか?)
「みんなが押し込まれて疲れてきた中で、自分も1対1より2対1と思って戻ったときに、ある程度パスコースを消しながら戻るとか、それは一歩、二歩の差かもしれないですけど、そういうところはチームとしてもそうですし、個人としてももっとできるかなと思います」

(この結果をリーグにつなげていきたいと思うのでは?)
「個人としてもそうですけど、チームとしてメンバーを入れ替えた中でも同じようなサッカーをできたのは、誰が出ても、というところでいい材料だったと思います。チーム全体として、いい方向に行けると思います」

(個人としては、リーグの出場機会を増やす上でいい足がかりになったのでは?)
「横浜FC戦から少しずつ機会は増えていますし、自分のコンディションも試合に出れば出るほど上がります。出られた時間の中で結果を出さないと次につながらないと思うので、またチャンスをもらったときが勝負かなと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア】

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