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レッドボルテージで、加藤、小島、岡本、野崎、矢島が交流

29日、オフィシャルショップ『レッドボルテージ』にて、『レッドボルテージに選手がやってくる』を実施、加藤順大、小島秀仁、岡本拓也、野崎雅也、矢島慎也の5人が参加した。
同イベントは、ホームタウン・浦和の街中にある『レッドボルテージ』で、選手とファン・サポーターの皆様が直接触れ合うことで、街や人の温かさを感じあい、今まで以上にクラブと街、人が幸せな関係になっていくという願いがこめられたもので、2010年から毎年、開催している。
イベントは各回45分、計3回の入れ替え制で、14時過ぎにスタートした。5人はまず入口付近でファン・サポーターの方々を笑顔でお出迎え。トークショー、じゃんけん大会では、マイクを持って、それぞれが店内の雰囲気を盛り上げようと奮闘していた。その後はレジ係、商品PRなどショップの店員の仕事を器用にこなしていった。中でも加藤は大きな声で「ありがとうございます!」「いらっしゃいませ!」と呼びかけるなど一際元気いっぱい。後輩たちの良きお手本となり、最年長としての経験値の高さを存分に発揮してファン・サポーターを喜ばせていた。
また、「後輩たち」4人も、それぞれのやり方で接客。真剣な表情で袋詰めをしたり、写真撮影やサインにも気軽に応じるなど、終始笑顔で、ファン・サポーターの方々と接していた。イベントは最後まで大盛況。選手たちは「こうしてグッズを買ってくれる人がいるからこそ、自分たちがプレーできるということを改めて感じました」(小島)、「たくさんのファンの人とふれあえて楽しかったです」(岡本)、「浦和レッズが愛されているということを感じました」(矢島)、「なかなかできない経験ができましたし、今日はすごく楽しかったです」(野崎)とそれぞれ感想を述べていた。
今後も『レッドボルテージに選手がやってくる』はスケジュールが許す限り開催される予定。次の機会をお楽しみに。

加藤順大
「僕は以前にも参加したことがありますが、今日は新人2人も研修のつもりで連れてきました。改めて、浦和レッズは皆さんの力で成り立っているということも分かってくれたと思います。こういうふうにオフィシャルショップでファン・サポーターの方々と接する機会はなかなかないですが、改めて、浦和レッズは素晴らしいチームだと僕も感じることができました。皆さんの存在に、感謝の気持ちを持ちましたし、新人2人も想像以上に楽しそうにはきはきやっていたので良かったです。僕たちとしてもまた、より良くなるようにできればいいですし、引き続き、もっともっと楽しいことができるように、やっていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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