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スポーツオーソリティ プレゼンツ『浦和レッズ トークショー・サイン会』に平川と永田が参加

2日、浦和レッズオフィシャルパートナーであるスポーツオーソリティの越谷レイクタウン店(イオンレイクタウンmori 1階木の広場特設会場)にて、スポーツオーソリティ プレゼンツ『浦和レッズ トークショー・サイン会』が開催され、平川忠亮と永田 充が参加した。会場では先着配布の観覧券を手にした約100名が観覧し、その周囲の吹き抜けになった2F・3Fの人々を含め、およそ200名が両選手のトークを楽しんだ。



トークショーは15時30分よりスタート。司会進行はホームゲーム場内放送などでおなじみの朝井夏海さんが行い、平川と永田が姿を現すと、会場は大きな拍手に包まれた。





初めに朝井さんから「1stステージ優勝おめでとうございます」と2人にお祝いの言葉が送られると、再び会場からは大きな拍手が沸き起こった。平川は「非常に強いとされるワシントンやポンテがいた時代でも、19戦無敗はできなかったので、本当に今のチームは充実していると思います」と語った。永田は、ホーム全勝で優勝したことについて「埼スタは試合前から独特の緊張感がありますが、常にファン・サポーターの皆さんが僕らの力になってくれるので、非常に心強いですし有り難く思っています」とファン・サポーターの力強い後押しに対する感謝の言葉を述べた。



続いてトークショーは、平川が1stステージ優勝した後に、3日間のオフを利用して家族旅行に出かけた話しや、永田が奥さんとショッピングに出かけた時の話しなど、プライベートな内容へ。観客の皆さんも、選手のピッチ外での一面を知る機会とあって、興味深そうに耳を傾けていた。また、浦和レッズOBで、現在はパートナー営業部スタッフの堀之内 聖も途中からトークに参加し、3人のユーモアのある掛け合いで、会場はさらなる盛り上がりを見せた。





続いて、平川と永田のサイン入りグッズが当たるプレゼント抽選会が行われ、当選した方には、2選手からその場でプレゼントが手渡され、選手と握手をしてうれしそうな笑顔を見せていた。最後に、2人が残りのJ1リーグ2ndステージの戦いに向けた意気込みを述べ、トークショーは盛況のうちに終了した。



また、16時15分からは、応募実施店舗でサッカー用品を3,000円以上(税込)購入した方の中から抽選で選ばれた100名を対象にサイン会が行われた。2人は丁寧に参加者の方々との握手に応じたり、記念撮影をして交流を深めていた。

【平川忠亮】
「久々にトークショーに参加させていただきました。トークはあまり得意な方ではないですが、朝井さんがうまくリードしてくれました。試合とは違った緊張感がありましたが、参加してくれた方たちがとても温かくて、一緒に楽しむことができました。これをきっかけに、少しでもレッズのことを知ってもらえたらうれしいですし、『この選手見たことある』と思ってもらえるように、僕も試合に出てがんばっていきたいです」

【永田 充】
「久々のトークショーだったので新鮮な気持ちで臨むことができました。事前に話す内容を決めてしまうのは嫌だったので、2人とも話す内容は決めなかったです。朝井さんに引っ張ってもらう形でしたが、お客さんとの距離も近かったですし、とても楽しかったです。このイベントでレッズに興味を持った方もいるかもしれないですし、その方たちに埼スタに足を運んでもらえるよう、これからも全力でがんばっていきたいです」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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