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『スポーツオーソリティ プレゼンツ 浦和レッドダイヤモンズプレーヤーズ トークショー&サイン会』に梅崎と西川が参加

23日、浦和レッズオフィシャルパートナーであるスポーツオーソリティの羽生店(イオンモール羽生/会場:1階西コート)にて、『スポーツオーソリティ プレゼンツ 浦和レッドダイヤモンズプレーヤーズ トークショー&サイン会』が開催され、梅崎 司と西川周作が参加した。会場では着席観覧券を手にした120名が椅子席で観覧。2F・3Fの吹き抜けで観覧していた人々を含め、およそ300名が両選手のトークを楽しんだ。



トークショーは15時30分よりスタート。司会進行はホームゲームの場内放送などでおなじみの朝井夏海さんが行い、梅崎・西川が姿を現すと、会場は大きな拍手に包まれた。トークは2人が初めて出会った第一印象の話から始まり、梅崎が「小学5年生のときに初めて出会って、そのときはすごいプレーをするとんでもない熊さんみたいな人でした」と西川の印象について語ると、西川は「司は体格が小柄で細くて、マルコメちゃんで、本当にかわいいなという印象でした」と語って笑いを誘い、会場を盛り上げていた。また、オフの日の過ごし方や、父親としてなどプライベートな話題にも話が広がり、会場は和やかな雰囲気に包まれた。



続いてプレゼント抽選会が行われ、当選された方には、梅崎と西川からサイン入りグッズが手渡された。選手と握手をしプレゼントを受け取った方々は、うれしそうに笑顔を見せていた。





トークショーの最後には、2人からリーグ残り2試合に向けての意気込みが語られた。梅崎は「残り2試合、これまで積み上げてきたものを出せるかどうかが試されると思います。僕はまだチームに貢献できていないという思いが強いので、ラスト2試合でチームのために力を出せるように、精いっぱい準備して、試合を楽しんで、みなさんと勝利の瞬間を楽しめるように頑張りたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします」と述べた。西川は「この追われる立場をみんなで楽しみながら、次の試合をしっかり戦って、残り2試合を無失点で抑えられるように、それだけを考えながら頑張りたいと思います。みなさんの後押しよろしく願いします」と述べると、会場からは温かい拍手が送られた。



16時15分からは、スポーツオーソリティ店内特設会場に場所を移して、参加券を持つ方々を対象にしたサイン会が行われた。参加した方々は、持ち寄ったグッズにサインをもらって選手たちとのふれあいを楽しみ、2選手も来場者の方々から励ましのエールをいただくなどしてお互いに交流を深めて、トークショーとサイン会は盛況のうちに幕を閉じた。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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