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柴戸「もう少し賢い戦い方をしていかなければいけない」

5日、明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節 川崎フロンターレ戦を終え、味方のアクシデントにより本来のポジションではないセンターバックでプレーした柴戸 海が敗戦を振り返った。

(何かあったときにセンターバックに入ることは試合前から言われていたのか?)
「はい、言われていました。普段の練習で入ることはなかったです」

(実際にやってみてどうだったか?)
「3失点してしまった責任を感じています」

(西川周作選手とのパス交換の回数が多かったと思うが?)
「何年か前にもああいう形のやり方をやっていましたし、お互いの理解はあります。(西川は)素晴らしいキックを持っていますし、そこから展開できると思っていたので、ある程度引き継ぎながらうまくできたシーンは多かったかなと思います」

(急造ながらもうまくコミュニケーションができたところについては?)
「コミュニケーションのところと、お互い在籍も長いですし、普段からやってきたものが出たかなと思います」

(終盤に2失点して逆転負けしてしまった原因についてはどのように考えているか?)
「相変わらず、ああいう時間での失点は減らないですし、1試合で3失点してしまうと、勝つことは難しいと思います。クロスの対応のところや、跳ね返りのセカンドボールのところはもっと改善していかなければいけないと思います」

(3失点目はスローインからボールを取られて簡単につながれて決められてしまった。シュートシーンでは相手がフリーになっていたが、どういうマネジメントが必要だったと思うか?)
「体力も削られてきた中での踏ん張りというか、終盤でもう一回走る、戦う、みたいな力を出す必要があると思います。チームとしてもそうですし、個人としてもそういう選手は必要だと思うので、出られる選手がそれをやっていくしかないと思います。そこは意識で変えられる部分も少なからずあるので、変えていきたいと思います」

(試合がオープンになりすぎる感じはあるか?)
「スペースが空いてしまうことを考えれば、そうなっている部分は少なからずあると思います」

(2-1でまだ時間があったときのチームの考え方については?)
「勝っているときの考え方としては、まずは失点しないことです。相手にある程度ボールを持たれたとしても、押し込まれていたとしても、ある程度ゾーン守備というか、少し引く形にはなりますけど、そこの意思疎通はチームの中でできていると思います。それでもああいうふうにボールを放り込まれたときに、ゾーンで守っている分、人に対する強さに欠けるのは課題かなと思います。でも、押し込まれながらもチャンスは作っていましたし、あそこのゲーム運びは悪くなかったと思いますけど、失点したという結果を踏まえれば、もっと賢い戦いができたと思います」

(同点で終盤になったときのチームの考え方としては、勝ち点2や1を狙うのではなく、勝ちに行くことが共通の認識だったのか?)
「チャレンジを含めて、点を取りに行くところはチームで持ちつつも、これだけあの時間帯で失点していることを踏まえれば、もう少し賢い戦い方をしていかなければいけないと思っていますし、それは個人レベルだけではなくチームレベルでもどう意思疎通をしていくかということは、まだまだ足りないかなと思います」

(ダニーロ ボザ選手や宮本優太選手が怪我となると、これから先も柴戸選手がセンターバックをやる可能性があると思うが、この試合を踏まえて、どういうふうに失点減に貢献していきたいか?)
「まず、クロスの対応のところでもっと声を掛け合いながら、どう守るかというところはやっていきたいと思います。あとはクロスになったときに、セカンドボールの回収に誰を配置するか、というところはもっと声を掛けていけば済む話だと思います。あとは、人にどれだけ強く行けるかというところもありますけど、そこはやっていきたいと思います」

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【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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