30日、浦和レッズ仲町事務所にて、オフィシャルパートナーのJAグループさいたまより、埼玉県産の梨『彩玉』が贈呈され、浦和レッズの淵田敬三代表はお礼の言葉と共に、日頃のご支援に対する感謝の意を述べた。

JA埼玉県中央会・連合会の若林龍司会長からは、「レッズの最後の踏ん張りに期待しています。梨を食べて負け『ナシ』でがんばってください！」とユーモアを交えたお言葉を頂戴した。また、JA南彩特産の梨を使ったレトルトカレー『梨カレー』もいただき、重ねてお礼を述べた。

若林会長をはじめ、ご出席いただいたJA南彩菖蒲梨撰果所(加藤幸雄所長、金子喜雄事務局長)、JA南彩(菊池義雄常務理事)、JA南彩菖蒲営農経済センター(岩崎浩史センター長)、JA埼玉県中央会(柳沢隆役員室長)の皆様との記念撮影も行われて、終始和やかな雰囲気の中で終了となった。

※岩崎浩史センター長の(｢崎｣は正式には｢大｣が｢立｣です｡システムの都合上､｢崎｣となっております)

【浦和レッズオフィシャルメディア/URD:OM】