รายงานการแข่งขัน
JリーグYBCルヴァンカップ
プライムステージ 準々決勝 第2戦
2021年9月5日
(วัน)
18:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- 等々力陸上競技場
- ผู้ชม
- 4,936ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- เมฆมาก
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- มาซาอากิ อิเอโมโตะ
อัปเดต
川崎フロンターレ
3 - 3
1
ครึ่งแรก
1
2
ครึ่งหลัง
2
Urawa Reds
- 40นาที
- レアンドロ ダミアン
- 77นาที
- 山村 和也
- 83นาที
- ジョアン シミッチ
เป้าหมาย
- 8นาที
- Ataru Esaka
- 87นาที
- Kasper Aalund Junker
- 90+4นาที
- โทโมอากิ มากิโนะ
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- チョン ソンリョン
ผู้รักษาประตู
- 12
- Zion Suzuki
- 22
- 橘田 健人
- 28
- 山村 和也
- 30
- 田邉 秀斗
- 2
- 登里 享平
DF
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 4
- Takuya Iwanami
- 28
- Alexander Scholz
- 15
- Takahiro Akimoto
- 6
- ジョアン シミッチ
- 8
- 脇坂 泰斗
- 41
- พระสังฆราชอากิฮิโระ
กองกลาง
- 41
- Takahiro Sekine
- 40
- Yuichi Hirano
- 29
- Kai Shibato
- 24
- ยาสุยะ ทากิ
- 11
- 小林 悠
- 24
- 宮城 天
- 9
- レアンドロ ダミアン
เอฟดับบลิว
- 18
- Yoshio Koizumi
- 33
- Ataru Esaka
- 27
- 丹野 研太
- 4
- ジェジエウ
- 17
- 小塚 和季
- 16
- 長谷川 竜也
- 19
- 遠野 大弥
- 23
- マルシーニョ
- 20
- 知念 慶
ย่อย
- 25
- 塩田 仁史
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 8
- ไดโกะ นิชิ
- 11
- ทัตสึยะ ทานากะ
- 17
- Atsuki Ito
- 21
- Tomoaki Okubo
- 7
- Kasper Aalund Junker
สถิติ
5
ยิง
11
6
ผู้รักษาประตู
7
5
ซี.เค
4
13
ฟรีคิกโดยตรง
8
0
FK ทางอ้อม
0
0
ล้ำหน้า
0
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็นหลังการแข่งขัน
Ricardo Rodriguez
กำกับโดย
- 「前半はすごくいい入りができたと思っています。全体的に見ても良かったですし、チャンスも最初から作れていて、江坂(任)のシュートも決めることができました。追加点を取って2-0の展開にできていたらより有利な状況で運べたのですが、そうはならず、だんだん川崎にボールを握られるシーンが前半の最後の方に出てきてしまいました。
後半に関しては入り自体は悪くなかったのですが、だんだん相手に押し込まれるような展開が出てきました。その中で逆転はされたのですが、チームはそこで諦めずにしっかりと立ち上がって戦って、まずは1点を取り、そして最後の最後で点を取ったというところで、素晴らしい試合をしてくれたと思います。
今回、川崎を相手に2試合180分間の戦いでしっかりと勝ったことは、次に向けてすごく大きなことだと思います。最後の最後でゴールを決めた槙野(智章)ですけど、ああやって点を取ってくれて次のステージに進めたということもありますし、今までの積み重ねと、こうした相手に対してしっかりと戦って勝てたことは、今後大きくつながってくると思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
鬼木 達
กำกับโดย
- 「久しぶりのホームということで、選手も自分も気持ちが入っていました。そういう思いがあったからこそ、今日はどうしても勝って、次のステージに進みたかったと強く思っています。
結果としてリードしていただけに残念な思いが非常に強いですし、負けてはいないですけど次に進めなかったということを、しっかりと自分たちの力に変えていく必要があると思っています。JリーグだったりACL(AFCチャンピオンズリーグ)だったり、天皇杯も含めて、いろいろなものに反映させていかなくてはいけないと、改めて思わされるゲームでした。
選手は連戦の最後で、力を振り絞ってやろうということで、本当に頑張ってくれたと思います。もっと最後のところで、成長という意味ではしっかりとマネジメントしながらできればよかったです。それは自分の仕事でもありますし、また選手と一緒にそこを積み上げていきたいと思っています」