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vsFC東京 プレビュー「注目の首位攻防戦を制し、ホーム6連勝へ」

リーグ10戦無敗で首位を走る浦和レッズの次戦は、5月16日(土)15:34よりホーム埼玉スタジアムで行なわれる明治安田生命J1リーグ 1stステージ第12節FC東京戦だ。

就任2年目のマッシモ・フィッカデンティ監督が指揮を執る東京は、開幕から2試合連続で引き分けたものの、その後は白星が先行。前節までにレッズより1試合多い11試合を消化しており、7勝2分2敗、勝ち点23でレッズに続く暫定2位につけている。

チームの特徴はイタリア人指揮官らしい、堅牢な守備だ。GK権田修一、DF森重真人、DF太田宏介といった日本代表選手が後ろを固め、中盤ではボール奪取能力の高いMF米本拓司が網を張る。その結果、11試合中5試合で無失点勝利を収めており、失点8はレッズと並び、リーグで2番目に少ない。

前線では、昨シーズン、ルーキーながらJリーグベストイレブンに選出されたFW武藤嘉紀が豊富な運動量とスピードで存在感を見せている。武藤は得点ランキング2位タイの8得点をマーク中。前線からの守備にも意欲的な選手で、スピードに乗ると手強い相手になる。レッズ戦でも、ボールを奪ってから武藤を中心としたカウンター攻撃で勝負するというやり方に変化はないだろう。

また、左サイドバック太田の左足から放たれるキックは、精度やボールの質が高いので要注意。危険なエリアでファールを犯し、FKを与えることのないよう、留意していきたい。

とはいえ、全般的にはレッズがボールを支配する展開が予想される。ここで肝心なのが、今シーズンのキーワードの一つにもなっている「我慢」だ。中を締めてくる相手に対して中央で縦パスを急ぐのは危険。ピッチ幅を広く使いながら守備ラインにギャップをつくり、そこを突いていくような狙いを持ちたい。

たとえ一発で決まらなくても、ワンタッチ、ツータッチでのパス回しで相手を意図的に動かし、体力を奪っていくことも有効になるだろう。そのうえで機を見て人数をかけ、ダイナミックな攻撃を仕掛けていきたい。

加えて、攻撃面では『3種のコンビネーション』にぜひ注目してもらいたい。昨年来チャンスを量産している左サイドのコンビネーションに加え、今シーズンは右サイドからも多くのチャンスを作れるようになっている。また、ここ数戦は1トップ2シャドーによる崩しが増加。ピッチの各所で見られるバリエーション豊富なコンビネーション攻撃を堪能してほしい。

レッズは現在、リーグ開幕から10戦無敗というクラブ記録を更新中だ。さらにホームでは開幕以来5連勝を飾っている。第9節ガンバ大阪戦に続く、埼玉スタジアムでの首位攻防戦に勝ち、首位をガッチリとキープしたい。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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