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vs甲府 プレビュー「勝利への気概を表現し、最高の結果を」

2016年以来2年ぶりの優勝を目指して戦う2018JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ第1戦vsヴァンフォーレ甲府は、6月2日(土)15時3分より、山梨中銀スタジアムでキックオフされる。

6月9日(土)16時からホーム埼玉スタジアムで行われる第2戦と合わせて、2試合のトータルで勝ったチームがノックアウトステージ準々決勝に進むことになる。

今季のYBCルヴァンカップはJ2からも2チームが参加しているが、相手の甲府は昨季のJ1リーグで16位になって降格し、今季は2012年以来6シーズンぶりにJ2でプレーしている。

ここまでの成績は6勝6分け4敗、勝ち点24でJ2の8位にいる。開幕から4月までは不振が続いて16位と低迷していたが、吉田達磨前監督との契約を解除して上野展裕監督が就任した後は初戦こそ引き分けたものの、以後は4連勝。波に乗っている状態だ。

甲府が目指すのは従来からの特長である堅守をベースに、攻撃のバリエーションを増やしていこうという戦い方。上野監督の就任前は11試合で9得点だったのが、就任後は5試合で16点とゴールを量産している。公式戦10得点を挙げているFWジュニオール バホスはケガで現在離脱中だが、公式戦6得点のFW金園英学が好調。23歳のMF小塚和季もリーグ戦ここ4試合で3ゴールと調子を上げており、要注意だ。

また、持ち味である守備は特にJ1チーム相手にしたときに威力を発揮している。YBCルヴァンカップ・グループステージでは、コンサドーレ札幌には2試合とも3-0の勝利を収めたほか、清水エスパルスにも1-0で勝った。ブロックを敷いてゴール前を固め、クサビのボールを狙うスタイルは大いに警戒しなければならない。

レッズは5月19日のリーグ第15節 ガンバ大阪戦から2週間ぶりの公式戦となる。オズワルド オリヴェイラ監督は就任当初から語っていたように、リーグの中断期間を利用してチームに4バックを浸透させつつある。チームでの取り組みがどこまで前進しているか。甲府戦は進捗度合いを測るバロメーターにもなる。

今回の試合は、FIFAワールドカップに向けて活動中の代表メンバーや、Uー21日本代表としてトゥーロン国際大会に参加中の橋岡大樹が不在で、出場機会が少なかった選手にとって大きくチャンスが広がる一戦でもある。各選手の意気込みあふれるプレーを見るのは非常に楽しみだ。

なお、プレーオフステージでは、2戦トータルで勝利数が並び、得失点差も並んだ場合は、アウェイゴールが多いチームが勝ち進むことになっている。第2戦がホームのレッズが第1戦に求めるべき結果は、複数のアウェイゴールを手にしてのシャットアウト勝利。これが理想だろう。

規律に従ったクオリティーの高いプレーを見せつつ、勝利への気概をピッチでしっかりと表現し、最高の結果でホームに戻って来よう。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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