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18.01.11


2018シーズン新加入選手記者会見および新ユニフォーム発表会

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11日、埼玉スタジアムのボールルームにて2018シーズン新加入選手記者会見および新ユニフォーム発表会が行われ、期限付き移籍から復帰した山田直輝、今季より完全移籍で加入した武富孝介、岩波拓也、明治大学から加入した柴戸海、そしてレッズユースから昇格した橋岡大樹、荻原拓也の6選手が会見に臨んだ。なお、完全移籍で加入したマルティノスは本日欠席となった。





淵田敬三代表から「今年は新加入選手の力も借りながら、昨年のACLのように再び感動を与えられるような試合をして、ファン・サポーターのみなさまと大きな喜びを分かち合いたいと思います」と挨拶が述べられた後、トップパートナーである株式会社ナイキジャパンの2018シーズン新ユニフォームが発表された。今シーズンは、パフォーマンス向上を目的に通気性や快適な着心地が追求されているほか、さらなるスピード感と躍動感を引き立てるデザインとなったことが紹介された。また、胸のエンブレム上部には、3つの星が新たにデザインされ、大きな2つの星は2007年と昨年のAFCチャンピオンズリーグ優勝、小さな星は2006年のJリーグ優勝が表されている。



その後、今シーズンのトップパートナーの紹介が行われた後、新加入記者会見が行われた。山道守彦強化本部長、選手たちが順に挨拶をし、取材メディアからの質疑応答が行われて、選手たちは、2018シーズンの浦和レッズでの活躍を誓った。

【山道守彦強化本部長】
「本日は2018年新加入選手記者会見に多くの方にお越しいただきありがとうございます。今後とも浦和レッズをよろしくお願いいたします。最初に簡単にご挨拶を申し上げながら、私が新加入の選手たちに対する思いもありますので、ご紹介させていただいて、選手たちがそれぞれ自分のことをお話するような流れで進めさせていただきます。

2012年から私が強化責任者を拝命しまして、チームを継続して安定させたいということで、何を持って継続ができるのか、よい成績を収めなければ継続はできないですし、それによってどうやって安定させていくかを念頭にして、それをキーワードにしながら進めてきました。この取り組みの最初のころは、なかなかタイトルに届かず、あと一歩ということが多かったですが、一昨年のYBCルヴァンカップ優勝と、昨年のAFCチャンピオンズリーグ優勝という形で結果が出たことは本当によかったと思っています。その中でも、昨年にACLを優勝したことは、浦和レッズのみならず、日本サッカー界にとってもとても大きなことだったと思います。今年我々はACLに出場できませんが、日本のサッカー界に、こういう世界があるということを示すことができたと思います。そして、それに向かって日本のチームが、毎年勝っていけるようになることを願っていますし、我々もまたその戦いに戻りたいと思っています。

一方で、2017シーズンは、ACL優勝はありましたが、非常に難しいシーズンでした。国内のコンペティションではなかなか結果が出ず、ACLの出場権を失ったことは事実です。そこは大いに反省して今シーズンに取り組んでいきたいと思っています。2年連続タイトルが獲れたことはすばらしいことですし、今シーズンはこのメンバーと共に3年連続タイトル獲得を目標にします。またACLの出場権獲得も目標にしたいと思っています。それは13日からチームが始動しましたら、選手にもリマインドして、それを目標にやっていこうと伝えていきます。

継続と安定化をキーワードにして取り組んできましたが、これはチームだけでなくクラブにとっても同じキーワードだったと思います。それはなぜかと申しますと、ここ数年いろいろな施設ができました。昨年の秋には新しいクラブハウスができ、選手のトレーニングルームが大きくなってきれいになったり、選手の休む場所ができたり、食事する場所ができたり、いわゆるトレーニングと休養と食事というサイクルがしっかりできるようになりました。これは成果を求める上では重要なことで、クラブ全体が、事業系の方々や、淵田社長をはじめ我々のスタッフがいろいろな面で尽力してくれた成果だと思っています。強化責任者としては感謝申し上げたいと思っています。クラブにもありがとうございますと伝えたいです。

さて、選手についても紹介をさせていただきます。山田直輝選手は3年間湘南ベルマーレに期限付き移籍という形をとりました。小さい頃から知っているので、直輝が埼玉スタジアムで活躍することを心から願っていました。その逆算で、どうすればそうなるかということを考えて、彼らと相談してやってきたつもりです。埼玉スタジアムで活躍できるかは、最後は本人次第のところもありますから、がんばってもらいたいです。

岩波拓也選手は、私が2年間ラブコールを送っていたので、来てくれて本当にうれしいです。浦和レッズのみならず、日本サッカーにとってディフェンスだけでなく、ボールをつなげる、縦につけられる選手は非常に稀ですし、大切な選手だと思っています。代表を目指してほしいですし、日本サッカーを引っ張って行く意味でも、このようなプレーヤーが浦和レッズに来てくれて感謝しています。

武富孝介選手です。FC浦和で直輝と一緒にボールを蹴った仲間で、この2人が相乗効果で浦和レッズのプラスアルファになってくれることを期待しています。もともと攻撃力があってオールラウンドな選手です。前ならどこでもできる選手だと期待しています。今年はワールドカップイヤーで、シーズンの前半戦は特にタイトだと思いますから、いろいろなところでプレーできる選手だと期待しています。得点力と決定力のある選手なので、そこも期待しています。

柴戸 海選手は、早くに加入を決めてくれました。浦和レッズが獲得を目指す大学生の選手は、なかなか獲得が決まらない状況で、さまざまな状況もあり、最後に加入してもらえないということが多かったですが、非常に早いタイミングから浦和レッズをリスペクトしてくれて加入を決めてくれた選手です。彼に求めたいことは、大学からJリーグに入る責任というか、大学サッカーを引っ張って行くためにも、Jリーグで活躍してほしいと思っています。ボランチとして広い視野とパスセンスもありますので、レギュラーに食い込んでもらいたいと思っています。

橋岡大樹選手と荻原拓也選手は、ユースから昇格します。2人ともU-18日本代表で日の丸を付けている選手ですので、その自覚と誇りを持ってやってもらいたいと思います。大樹はディフェンスのリーダーになるためにがんばり、拓也は左のキックのスペシャリストを目指し、アップダウンができて運動量のあるサイドバックを目指してやってもらいたいと思っています。

ここにいる選手に対してはそういう思いが強くありましたので、少しコメントさせていただきました。また、マルティノス選手に関しましては、元日までプレーしたこともありましたので、ご紹介はあらためてということでご容赦いただきながら、私の挨拶とかえさせていただきます。本日は本当にありがとうございます」



【山田直輝】
「みなさんこんにちは。4年ぶりに浦和でプレーさせていただくことになりました山田直輝です。3年間、湘南さんにお世話になって、この浦和レッズというビッグチームを倒すつもりでやりましたが、倒せず帰って来る結果になりました。今度はこのチームでタイトルを目指すために力になりたいと思っています。絶対にこのチームの戦力になると誓って帰ってきたので、ピッチでこの3年間に何をやってきたのかをみなさんに見せられるように、埼玉スタジアムで僕の元気な姿をまた見せられるようにがんばりますのでよろしくお願いします」



【岩波拓也】
「みなさんこんにちは。今年から浦和レッズでプレーすることになりました岩波拓也です。昨年アジアチャンピオンになった浦和レッズでプレーできることを本当にうれしく思います。自分はプロになってまだタイトルを獲ったことがないので、今年は浦和レッズで国内のタイトルを獲れるように、そこに向けて全力でプレーして貢献したいと思います」



【武富孝介】
「はじめまして、柏レイソルから来ました武富孝介です。浦和レッズはすべてのタイトルを目指すチームだと思います。厳しい競争があると思いますが、しっかり貢献できるようにがんばりたいと思います」



【柴戸 海】
「こんにちは。明治大学から加入することになりました柴戸海です。覚悟と責任を持って、少しでも早く埼玉スタジアムのピッチに立ってチームの勝利に貢献できるようにがんばっていきたいです」



【橋岡大樹】
「こんにちは。今年からトップチームに昇格することになりました橋岡大樹です。1日でも早く埼玉スタジアムのピッチに立てるように日々を大切にしてがんばっていきたいです。チームのために身体を張って、浦和レッズで活躍できるようにがんばりたいです」



【荻原拓也】
「こんにちは。浦和レッズユースから昇格しました荻原拓也です。持ち味の左足のキックやスピードを、みなさんの前で早く見せられるようがんばりたいと思います。応援よろしく願いします」

[質疑応答]
(武富選手に質問です。柏でACLに挑戦したい気持ちもあったと思うが、移籍を決めたきっかけは?)
武富孝介
「ACLは大事にしている大会ですし、自分も出たい気持ちがありましたが、評価していただいた中で考えた結果、浦和でACLに出て、去年自分が外から見ていたようなACL優勝を目指したいと思って決断しました」

(山田選手に質問です。湘南に期限付き移籍で3年間プレーしたが、浦和レッズをどのように見ていたのか?また、その3年間で培ってきた自信については?)
山田直輝
「僕が湘南に行っている間の浦和レッズの試合はチェックしていました。昨年は開幕戦でレッズと戦いましたが、そのときにあらためてこのチームは偉大だと感じましたし、このチームでまた活躍したい気持ちが強くなりました。湘南ではレッズよりも上に行きたいという気持ちはありましたが、その気持ちは叶わず、レッズに帰ってきました。その3年間で僕が成長した部分や、このチームでこれから見せていきたい部分として、勝つために必要なことや運動量、そして27歳になったので、先輩に付いていくだけではなくてチームを引っ張って行くような仕事をしたいという気持ちがあります。そういうところをピッチで見せられたらと思います」

(山道強化本部長に質問です。このオフでは全体的にどのようなテーマを持って補強を進めてきたのか?)
山道強化本部長
「来年は国内リーグに特化せざるを得ない状況の中で、ワールドカップイヤーでもあります。5月の中旬までかなりの試合数をこなさなければいけないという状況という判断はありました。おそらく中4日くらいのスケジュール間で5月中旬まで戦っていかなければならないのではと考えています。タイトルを獲るために、YBCルヴァンカップも獲っていきたい中で、安定したパフォーマンスを出すにはということを念頭にしました。ただ一方で、ACLへの強い思いが各クラブから出てきた中で、急なオファーが来たりもしました。その中での難しさはありましたが、逆に国内リーグゆえに移動が少ない中での選手数というのが、今年は27人で戦いますが、バランスよくできたと思っていますし、十分戦える選手層は持っていると思っています。中3日や中2日でも安定したパフォーマンスが出せる構成にはなったと思います」

(今回の背番号になった経緯や思いについて)
山田直輝
「18番にさせてもらいました。今までは背番号こだわりを持っていましたが、サッカー選手として、番号にこだわるよりもピッチで示さなければいけないという気持ちが強かったです。レッズに帰って来ると決まった後に、背番号を何番にするか言われて、「やっぱり34番か」と言われましたが、僕は前に戻るのではなく、進んだ自分を見てほしかったので、逆に34番だけは絶対にいやだと思っていました。34番以外で、8番が好きだったので、8の付く18番にさせていただきました」

岩波拓也
「僕はJ1ではじめてスタメン出場したときにつけていた31番を選びました」

武富孝介
「あいている番号の中で、7番があいていたので、とても責任のある番号だと思いますが、それを力に変えてプレーしたいと思ったので選びました」

柴戸 海
「阿部選手がつけていた背番号ということで、阿部選手を超えられるような選手になるという意味でも29番を付けさせていただきました」

橋岡大樹
「自分はもともと27番と決まっていたので、自分から言うことはなかったですが、番号というのは、自分が試合に出て自分の番号にしていくことがいいと思うので、27番で試合に出て、それを自分の番号にしていきたいです」

荻原拓也
「僕も橋岡選手と同じでもともと26番と決まっていました。プロ1年目として試合に出て、思い出に残るような番号にしていきたいです」

(岩波選手に質問です。オフシーズン中にいろいろとオファーもあったと思うが、浦和に移籍を決めた理由は?)
岩波拓也
「一昨年も浦和レッズから話しをいただいて迷いましたが、もう一度挑戦したい気持ちがありました。ACL決勝を見ても浦和レッズのファン・サポーターのみなさんやクラブの大きさなど、これから国内のタイトルを目指していく中で、自分も力になりたいと思い、浦和レッズで挑戦することを決めました」



【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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