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2017シーズンユニフォーム発表

2017シーズンのユニフォーム及びプラクティスウェアのパートナーにつき、下記の通りお知らせいたします。パートナーの皆様には昨シーズン同様にサポートいただけますことを心より感謝申し上げます。



◆ユニフォーム及びプラクティスウェアのパートナー
(1) Jリーグユニフォーム


<胸>ポラス株式会社(本社:埼玉県越谷市 代表:中内晃次郎)


<背中>三菱重工業株式会社(本社:東京都港区 社長:宮永俊一)


<左袖>三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区 社長:益子修)


<裾>日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:近藤正樹)


<パンツ>DHLジャパン株式会社(本社:東京都品川区 社長:山川丈人)


(2) ACLユニフォーム


<胸>三菱重工業株式会社


(3) プラクティスウェア
三菱自動車工業株式会社
DHLジャパン株式会社
カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区 社長:齋藤正勝)
株式会社トーシンパートナーズ(本社:東京都武蔵野市 社長:吉田隆也)
三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区 社長:井上治夫)
メディカル・ケア・サービス株式会社(本社:埼玉県さいたま市 代表:高橋誠一)

ユニフォーム及びプラクティスウェアのサプライヤー
株式会社ナイキジャパン(本社:東京都品川区 社長:クリストフ・メルケル)

◆ユニフォーム概要
【1stユニフォーム デザインコンセプト】
クラブ設立25周年を表す“25”をローマ数字“XXV”で表現したグラフィックをユニフォームのフロント部分に大胆にデザインしました。それぞれのピンストライプの束は12本で形成されており、チームワークやファン・サポーターの皆さんとの結束を表しています。中央の大きなダイヤモンドの中に縦に描かれている25本のストライプもまた25周年を表現し、太さの違うピンストライプの先端部分を鋭く描く事で、流れる様なスピード感と躍動感をイメージしています。

【2ndユニフォーム デザインコンセプト】
クラブにとってこれまでに無い革新的で斬新なボルトカラーを採用。クラブエンブレムに使用されているイエローのサッカーボールからインスピレーションを得て、インパクトのあるボルトカラーがLIGHT SPEEDを表現しています。イエローの持つ特徴としてWARNIGやCAUTIONといった警告や注意を相手に促す効果があり、浦和レッズのイレブンがAWAYの地でも脅威となり、相手にとって危険な存在になることをイメージしています。






【We are REDS!とハートの12】
ユニフォームの裾にはクラブの誇り“We are REDS!”をトーナル色で表現し、クラブとサポーターをつなぐシンボル(ハートの12)が、ユニフォームの内側に縫い付けられています。

【SPORTS FOR PEACE!(SFP)ロゴ】
国連関連機関「国連の友アジア-パシフィック」(FOUNAP)と連携してスタートさせた国連プログラム「SPORTS FOR PEACE!」。闘いながらも、ルールや対戦相手を尊重するスポーツマンシップは、心を豊かにし、たくさんの幸せをもたらします。私たちはフェアで最後まで闘うプレースタイルを貫きます。また、レッズワンダーランドづくりや地域での絆づくりへの提案もさせていただきます。その誓いの証として、今シーズンもオーセンティックユニフォームに限定して、国連マーク入りのロゴがボディ背中裾に記されています。


※2017ユニフォームの販売等につきましては、詳細が決まり次第、別途オフィシャルサイト等でお知らせいたします。

2017シーズンユニフォーム発表

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • DHL
  • ミンカブ・ジ・インフォノイド
  • チケットぴあ