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全北現代モータース戦 試合後公式会見

AFCチャンピオンズリーグ2019 グループステージ MD4 全北現代モータース戦 試合後のコメント

「予想通り、難しい試合になりました。全北(現代モータース)は非常に強く、競争力がある、経験豊富なチームだと思います。でも私たちもベストを尽くし、いいゲームにできたと思います。いい場面もつくることができたと思います。でも、そのいい場面で、フィニッシュまで持っていくことができませんでした。そこが残念です」

[質疑応答]
(勝敗を分けたポイントはどこだと考えているか? 失点の場面は右サイドでのボールロストからはじまったが、それについては?)
「ミスがなければ、サッカーでは失点はないと思います。ミスがあったから私たちは失点しましたし、相手のミスがあったから、そこを突いて興梠が点を取ることができました。現代のサッカーは、お互いがプレスをかけあっている中で、いかにミスを避けるかというサッカーだと思います」

(リーグで無失点が続いていて、守備でいい流れを持ってきたかったと思うが、今日は2失点ということで、守備の評価については?)
「先ほどご説明しましたが、強い相手との対戦でした。その中で、いかにスペースを使うかというところなんですけど、お互いがプレスをかけあっている状況で、相手にそれを使われてしまったというところがあったと思います。ただ、浦和レッズが押し込んで、相手に圧力を感じさせている時間帯もあり、もう少しで相手がオウンゴールをするような場面もありました。レッズがプレスをかけるという、いい場面もあったと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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