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『イオンモール浦和美園×浦和レッズ トークショー&握手会』に宇賀神と森脇が参加

6月8日(土)、イオンモール浦和美園 2F スポーツオーソリティ フットボールスペシャリティ前で、『イオンモール浦和美園×浦和レッズ トークショー&握手会』が行われ、宇賀神友弥、森脇良太が参加した。



このイベントは、プレミアム・パートナーであるイオンモール浦和美園の5月25日(土)から6月9日(日)の「浦和レッズ応援感謝セール」の一つの企画として行われたもので、観覧無料のトークショーと5,000円以上のお買い物をし、同モールのアプリをお気に入り登録された方で先着100名が参加できる握手会で、土曜日の午後とあって、ご家族連れを含めた約350名のお客様が訪れていた。



トークショーでは朝井夏海さんが司会を務め、イオンモール浦和美園の青山営業マネージャーが開催のご挨拶をされた。そして、「浦和レッズのおしゃべりツートップに来ていただきました」との朝井さんの呼び掛けに応え、宇賀神と森脇がステージに上がり、いきなり賑々しく朝井さんを交えた3人のトークが始まった。

6月1日に行われた川崎フロンターレ戦での劇的な同点弾の振り返りや、大槻 毅監督に替わった後のチームの状態、REDS Festa 2019、プライベートで行ったキャンプの様子などに、テンション高く話題が及んだ。森脇は「監督が替わると選手は監督にアピールしたいという気持ちが強くなるので、練習からハードにやって行く中でフィジカルなコンディションは更に上がっていく」と話した。



トークショーが進み、イオンで限定販売する浦和レッズ・ランドセルの話題になると、宇賀神からは「ランドセルは軽いけど、浦和レッズのエンブレムを背負うのは重い」と会場を沸かせた。

また、小さな頃サッカーで一番練習したことは何かとの質問に対し、森脇は「壁に向かってボールを蹴る。徐々に距離を伸ばし、目標を決めて正確に蹴る練習をしていた」と。宇賀神は「リフティング。小学校では1,700回位やったのを覚えている」と。またドリブルをうまくなるにはどうしたら良いかとの問いに、宇賀神は「リフティングはドリブルが上手になる要素が沢山ある。自分がボールをどこでタッチしたいのかが大切。またドリブルは人に向かっていく勇気が必要なので、恐れないこと」と。どうすればボールコントロールができるのかと聞かれ、森脇は「ボールを壁に蹴って、跳ね返ったボールをできるだけ一回のタッチで次に蹴れるところにボールを置くか。その練習をするとボールコントロールはうまくなる」と。

終始和やかなムードで進んだトークの最後、宇賀神からは「すべてにおいてまだタイトルを獲れる可能性がある。ひとつでもタイトルが取れる様に、魅力的なサッカーを見せれる様にがんばるので、埼玉スタジアムに来ていただき勝利を共にしたい」と。森脇からは「難しいシーズンになるが、選手全員で乗り切っていきたいので、みなさんにこれからも沢山応援してほしい」と話した。



トークショー後には、2人からサプライズプレゼントが用意され、握手会整理券を持ったお客様一人ひとりと触れ合って 『イオンモール浦和美園×浦和レッズ トークショー&握手会』 は終了した。

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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