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14.11.03


関根の決勝弾で勝ち点3を奪い、次節埼スタ決戦へ

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3日、浦和レッズは日産スタジアムにて横浜F・マリノスとJリーグ第31節のアウェイゲームを戦った。レッズのスタメンはボランチに啓太、右アウトサイドに平川が入った。また、右腓骨の骨折により離脱した興梠が務めていた1トップには李が入り、2シャドーには柏木と梅崎が並んだ。

アウェイにもかかわらず駆けつけたレッズサポーターが日産スタジアムのゴール裏を真っ赤に埋め、試合前から力強いサポートの声が響き渡った。日中こそ暖かい天候に恵まれたものの、日が落ちると一気に気温が下がっていく中で17時4分のキックオフを迎えた。

横浜FMボールでキックオフされたゲームは、両チームとも立ち上がりから守備の局面での集中力が高く、大きなチャンスを作れないまま時間が進んでいく。シュートの場面も互いにペナルティーエリア外から距離のあるロングシュートを狙う場面が多く、決定的なチャンスは訪れない。

25分くらいまでは比較的レッズがゲームをコントロールする時間が長かったが、以降は横浜FMにペースを握られる苦しい時間帯を迎える。ハーフライン付近から佐藤にドリブルで一気に持ち込まれたピンチは西川が好セーブ。セットプレーでもしっかりと相手に体を寄せてシュートを許さずに無失点で乗り切り、スコアレスでハーフタイムに入った。

ミシャ監督は後半から啓太に代えて青木をボランチに投入。青木はバックラインでボールを受けると積極的に前方の選手へパスを通し、レッズのビルドアップにリズムが生まれ始めた。その勢いに乗るかのように、前線へ抜け出した槙野が左足で強烈なシュートを打つチャンスも作ったが、相手GK榎本のセーブに合った。

その後は前半と同様に両チームともに大きなチャンスを作れない膠着状態に陥った。守備陣が集中力の高いプレーで無失点を維持する中、ミシャ監督は64分に梅崎からマルシオ、76分に平川から関根の交代を行い、状況の打破を図った。

すると79分、投入直後の関根がいきなりゲームを動かす。右サイドでボールを持ってドリブルで仕掛け、阿部へパスを送ると阿部のミドルシュートはGKに弾かれたが、こぼれ球に関根が詰めてゴール!1-0とレッズが均衡を破った。

ここからレッズにとって長く感じる10分間が始まった。長身の選手たちをターゲットにゴール前へのボールを増やして同点ゴールを狙う横浜FMの猛攻に、3バックを中心に耐えて時間が過ぎていく。最大のピンチは90分に与えたゴール前のフリーキック。ゴール裏のサポーターから祈りにも似た『We are REDS!』のコールが響く中、藤本のシュートはレッズの壁を直撃。ここをしのいだレッズはアディッショナルタイム4分も集中して守りきり、1-0で大きな勝ち点3を得た。GK西川は、このゲームでシーズン16試合無失点のJ1新記録を達成した。

レッズの次戦は11月22日(土)の14時にキックオフされるJリーグ第32節・ガンバ大阪戦。ホーム・埼玉スタジアムで迎える勝ち点5の差をつけた2位との直接対決は、勝利すればレッズの8シーズンぶりのリーグ優勝が決まる。

【阿部勇樹】
(前半はチャンスが作れなかったが?)
「なかなかゴールが遠かったと思いますが、悪い時間帯はけっこう割り切って、ここはやらせないという意識はみんなが持っていたと思います。悪い時間帯をゼロで進んだのが良かったです」

(後半は攻勢に転じていったが?)
「我慢する中でも1点を取りに行かないといけなかった。そういうところで最後に関根が決めてくれました」

(決勝点は鹿島アントラーズ戦の同点ゴールに続いて阿部のシュートのこぼれからだった)
「そうですね。セカンドボールをあのような高い位置で取れた後に関根が仕掛けてくれました。本人も『すごく丁寧に出しました』と言っていましたが、僕も『すごく丁寧にシュートを打ったから』と言いました(笑)。

その後に詰めてくれて、ああいう動きで流れを変えてくれました。シュートは打てるときに打とうと思っていました。上にふかさなくて良かったです」

(この勝利の大きさは?)
「次節に勝てば自力で決めることができるという状況ができたので、あとは自分たち次第です。中断が入ってしまいますけど、次のガンバ戦にすべてを出さないといけません。まだ何も決まったわけではないし、勝ち取ったわけではないです。次の試合でそれを実現できるようにしなければいけません。今日は勝てて本当によかったです。ここ数試合、引き分けなどが続いていたので、そういった中でアウェイのマリノス戦で勝てたということはよかったです」

(ここ2年は終盤に失速してきたが、今年もそれは感じていた?)
「それは考えていなかったですね。去年も一昨年もそうですが、結局は自分たち次第ですから、他を気にしてもしょうがありません。自分たちがうまくできなかったから下に落ちていったのですから、同じ事は繰り返したくないです。まだ何も決まっていませんし、簡単ではないと思いますが、チームみんなで戦っていければと思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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