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18.12.01


オズワルド オリヴェイラ監督 FC東京戦試合後会見

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明治安田生命J1リーグ 第34節 vsFC東京 試合後のコメント

「みなさん、こんばんは。まだ、こんにちはでしょうか。本日は試合のみならず、いろいろコメントしたいことがあります。まず、お待ちいただいたことに感謝を申し上げ、またお詫びしたいと思います。

本日は平川選手の引退セレモニーがありました。長年このクラブでがんばってきた選手です。彼に見合うすばらしいセレモニーだったと思います。選手が引退する姿を見るのは、感情を動かされるものです。特に彼のように同じシャツに長年袖を通してきた場合は、特にその感情が揺れ動かされます。

サッカー選手が、唯一人生の中で二度死を迎えると思います。一度は人生を終えるとき。そして、引退するときも一つの死を迎える瞬間だと思います。それくらい選手にとっては重要な出来事です。

試合に関しては非常に質の高い、タフで難しい試合でした。いいプレーをしながらたくさんのチャンスを相手が作りました。我々は決定機でゴールを決められたことが幸運だったと思います。

久しぶりのゲームだった選手、ケガから戻ってきた選手が本日ピッチ上で戦いました。本日のようにテクニックで相手を上回ることができない場合は、意欲やガッツで勝っていかないといけません。そして、本日はピッチに立った選手たちの努力のおかげで勝てた試合でした。この勝利を平川に捧げたいと思います」

[質疑応答]
(選手起用の意図と、新たに起用した選手の評価は?)
「理由はあきらかです。水曜日(5日)に天皇杯準決勝が待っており、120分間戦う可能性があります。水曜日にできるだけいいコンディションでプレーをしてもらうため、消耗している選手、ケガなどを抱えている選手は休ませようと考えました。選手が一人変わった場合はチームに大きな影響はありませんが、本日のように5、6人変化があると、出場する選手にとってもかなり苦しい展開になったりする場合がありますので、非常に大きながんばりを見せてくれたと思います。彼らはガッツを見せて、乗り越えてくれました」

(2点目が大きかったと思うが、あのプレーは選手の自主的なものか、監督の指示か?)
「もちろん早いリスタートというのは、我々から選手に提案はしますが、あの場であのプレーができたのは柏木の冷静さと賢さだったと思います。また、私の最初のゲームプランでは柏木は45分で交代させ、長澤をそのポジションに入れるものでした。しかし、中盤で苦しい展開が続いていたので、より長い時間起用することにしました。そして、柏木が起点となってもう一度リードすることができました」

(今シーズンのリーグ戦を振り返っての総括を)
「技術レベルが非常に高い強いチームがそろっている今シーズンのJ1だったと思います。私が来日したときには、サンフレッチェ広島が大きなリードをしていました。広島はそれを維持できず、川崎フロンターレが、自らの価値を持たせる戦い方で勝ち点を積み上げながら最終的に優勝しました。今シーズンのベストチームは川崎だと思っていますので、優勝に値するチームだったと思います。その2チーム以外にも、FC東京、セレッソ大阪、名古屋グランパスにもすばらしい選手たちがいていいチームだったと思います。ですので、高いレベルのゲームを彼らとプレーしました。日本サッカー全体として良くなっていると思いますし、選手を輸出する国になりました。代表チームも非常に強くなっていると思います。日本サッカーの未来は明るいと思います」

(来シーズンに向けて変えていくポイントなどはどこか?)
「計画を立てて、その道を歩んでいくことが必要だと思います。チームを補強して、ピッチに立つ選手のオプションを増やすことも必要でしょう。橋岡、荻原、柴戸のように若い選手も必要ですし、育成からも上がってきます。そして、他のチームから選手を獲得することによって質を上げていきたいと思います。競争力のあるチームというのは11人だけでは作れません」

(荻原選手と柴戸選手の今日の評価は?)
「非常に若い選手たちであって、今、私たちのサッカーに馴染んできており、成熟し始めており、柔軟性を獲得しつつある選手です。本日の試合で良かったと思います。細かいところをみれば、経験不足からくるミスを犯しています。しかし、プレーをしないと、その経験は獲得できないものです。そして、練習や試合で知識を蓄えることによって、さらに成長してチームに貢献できる選手になってくれると思います」

「私から一つお話をしたいと思います。それはファン・サポーターのみなさんへの呼びかけです。

もちろんサッカーチームはそれぞれ違った特徴を持っています。レッズも他とは違う特徴を持っているチームです。ここにはすばらしいファン・サポーターがいます。そしてサッカーが息づく街でもあると思います。チームとファン・サポーターがともに歩んでいく環境にあると思います。それぞれを切り離すことはできません。レッズのファン・サポーターのみなさんの存在がチームに大きく、チームの精神状態に大きく影響していると思います。私はこのスタジアムに入るたびに感動しています。

水曜日の天皇杯準決勝の前日練習、移動日になりますが、その前の練習が通常は非公開になります。メディアに対してもファン・サポーターの方に対しても、試合前日がレッズでは非公開練習となってきました。今回は公開にして、たくさんのファン・サポーターの方々に来ていただいて、準決勝に向けて選手たちにエネルギーを与えてもらいたいと思います。

火曜日は、メディアのみなさんにもファン・サポーターのみなさんにも来ていただいて、ファン・サポーターのみなさんにはバナーや応援旗を持ってきて我々に力を与えていただきたいと思っています。選手たちの走り、がんばりが無駄なものではなく、大きなファン・サポーターのグループのみなさんに、たくさんのファン・サポーターの方々に力を与える。そして逆に彼らから力をいただけるものだと思います。選手たちにもそれを感じてもらいたいと思います。

水曜日にピッチに立つとき、選手たちはファン・サポーターのみなさんとともにピッチに立つという気持ちになりますが、さらにそれを強く感じられるようにしていただきたいと思います。ありがとうございました」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

オズワルド オリヴェイラ監督 FC東京戦試合後会見

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