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埼玉縣信用金庫

Jリーグ ディビジョン1 第34節
2008年12月06日(土) 14:31 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 53,583人 奥谷彰男

浦和レッドダイヤモンズ

状況:試合終了


横浜F・マリノス

56分 細貝萌

22分 兵藤慎剛
46分 河合竜二
64分 小宮山尊信
76分 小宮山尊信
80分 河合竜二
86分 大島秀夫
52分 エスクデロ セルヒオ→相馬崇人
73分 山田暢久→岡野雅行

65分 坂田大輔→大島秀夫
72分 齋藤学→清水範久
79分 兵藤慎剛→水沼宏太
72分 都築龍太
89分 ポンテ

23分 齋藤学
29分 長谷川アーリア ジャスール
31分 栗原勇蔵
36分 中澤佑二

23 都築龍太  1 榎本哲也
14 平川忠亮
 2 坪井慶介
20 堀之内聖
22 阿部勇樹
 4 栗原勇蔵
 3 松田直樹
22 中澤佑二
 3 細貝萌
13 鈴木啓太
 6 山田暢久
10 ポンテ
 7 田中隼磨
 6 河合竜二
29 長谷川アーリア ジャスール
13 小宮山尊信
15 エスクデロ セルヒオ
26 高崎寛之
37 齋藤学
11 坂田大輔
17 兵藤慎剛
 1 山岸範宏
16 相馬崇人
21 梅崎司
27 西澤代志也
30 岡野雅行
 9 永井雄一郎
11 田中達也
31 飯倉大樹
38 金根煥
26 田中裕介
30 小椋祥平
20 水沼宏太
18 清水範久
15 大島秀夫
2
13
9
4

5

3
18
16
0
5
0
1

試合後コメント

ゲルト・エンゲルス監督
あんまりたくさん言うことはない。さっきも言ったが、ほぼ2週間前に(首位の)アントラーズと(勝ち点)1点差で、エスパルス戦を迎えた。そこから2週間しか経っていない今日、6-1で負けるということは有り得ないことだ。それはもうサッカーではない。2-0から2-1までの間は、選手たちも気持ちが入っていたと思う。今日は3位までに入る可能性はなかった。それ以下(の順位)も(関係)なかった。3-1になってからは、相手の勢いが強くなって、勝つことができなかった。それは非常に残念だと思う。やはり、最後になって、我々は今年狙っている目標を達成できなかったから、非常に残念だと思う。でも、今日の試合は普通ではなかった。それをみんな分かってほしい。(こういう試合は)これからもないと思う。今までもなかったと思う。

相手チームコメント

木村浩吉監督
終わってみれば6-1の大勝ですが、決して楽勝ではありませんでした。残りの試合が、ジェフ千葉、東京ヴェルディになった時点で、あとはトーナメントのつもりで戦っていこうと話をしていました。その中で、2試合順調に勝てて、やろうとしたことが徐々にできてきていると思います。今日はアウェイですが、監督が変わってからの集大成として、いいゲームをして次につなげようと言っていました。
前節のメンバーから4人を変えましたが、こういう大観衆の中で経験を積ませてあげたいという気持ちもありました。
河合(竜二)にミドルシュートが少ないと言いましたが、その河合が決めてくれました。あのゴールが勝因の一つだと思います。モチベーションがうちの方が高かったことが結果につながったと思います。

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