NEWS

マチェイ スコルジャ監督 横浜FM戦試合後会見

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第3節 横浜F・マリノス戦 試合後のコメント

「非常に難しい試合でした。ここまでの(横浜)F・マリノスのパフォーマンスを表していない結果で、彼らは戦ってきていたと思います。F・マリノスが鹿島アントラーズ戦で見せたような、強いプレスをかけるチームであることは試合前から分かっていました。それに対して鹿島も前半は何もできなかったですし、我々にとっても前半は難しいものとなりました。

『ゾーン1ではしっかり責任を持ってプレーしよう』という話をした中で、少しロングボールが増えたプレーとなってしまいました。しかしそれはしっかりと規律を守った中でのプレーでしたし、それを90分維持することが重要でした。

規律を持って戦ったことが総走行距離121kmという数字にもつながったと思いますし、ゾーン3でボールを奪って(金子)拓郎、(肥田野)蓮治、オギ(荻原拓也)、そしてそこからファーポストへの展開から得点が生まれました。

アウェイ3連戦で勝ち点7という数字は悪くないと思いますが、チームにはまだまだ改善点がありますので、そうしたところを向上させながら進んでいかなければいけません。そしてメディカル的な問題で、本日は宮本(優太)や(松尾)佑介がプレーできませんでした。まだサミュエル(グスタフソン)を待っているところです。そういう不在の選手がいる中で、チームがしっかりとハードワークをしながら、素晴らしい努力を見せてくれました。

そしてアウェイでの良い結果につながったのは、ファン・サポーターの存在も大きかったと思います。ファン・サポーターの方々の応援があったからこそ、昨年よりさらに勇気を持ってこのアウェイ3連戦をプレーすることができたと思います。ありがとうございます」

[質疑応答]
(松尾佑介選手の出場が難しいという中で、フル出場が厳しいであろう肥田野蓮治選手を先発で起用した理由は?)
「昨年と比べて、F・マリノスのハイプレスはかなり良くなっていると思います。強いハイプレスが来る代わりに、背後にスペースが空いていますので、蓮治のスピードを使ってそこを突こうとしました」

(今日は前節と同じように、前半を0-0で終えて後半に先制する展開だった。今日はそこからうまく試合をコントロールして2-0で勝ったが、前節との違いについては?)
「より勇敢な交代を行ったと言えるかもしれません。そこで(二田)理央とイサーク(キーセ テリン)が非常にいい仕事をしてくれたと思います。理央が入ることによって前線でスピードを保つことができましたし、そのおかげでこのような流れに持って来ることができたと思います。

また、選手たちは賢いと思います。彼らも前節からしっかりと教訓を得ていると思います」

(総走行距離121kmという話があったが、今年やろうとするサッカーにはそのくらいの走行距離がチームに必要になってくるのか?)
「私にとってJリーグは3シーズン目ですが、3年前と比較しても、強度が上がっていると思います。Jリーグはフィジカル的にも非常に要求の高いリーグとなっています。しかし、現代サッカーはその方向に向かっています。切り替えの場面も多いですし、たとえばマンツーマンのハイプレスも増えてきています。昨年のデータを見ても、120kmを越えた試合は13試合ありました。そこでの結果は8勝3分でしたので、それがいかに大事か、ということが分かると思います」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

マチェイ スコルジャ監督 横浜FM戦試合後会見

関連記事

PARTNERパートナー

  • ポラスグループ
  • Nike
  • 三菱重工
  • 三菱自動車
  • エネクル
  • テイケイ
  • DHL
  • チケットぴあ