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肥田野「とにかく悔しかった。早く試合に出て結果を残したかった」

30日、明治安田J1リーグ第37節 ファジアーノ岡山戦を終え、現在大学に所属する特別指定選手でありながら本日スタメン出場し、プロ初出場・プロ初ゴールを挙げた肥田野蓮治が試合を振り返った。

「デビューすることが分かったときには、絶対にゴールを決めたいと思っていました。今日も横断幕がありましたけど、試合中の声援がないというところで、今日は後半のアディショナルタイムに声援があったと思いますけど、そのきっかけが自分だったら良かったなと思います」

(練習で好調さを見せていたが、プレーで意識したことは?)
「守備などは近くの選手が助けてくれていました。攻撃では自分が背後に抜け出すことや、スピードを常に意識して練習していたことが、今日はそのまま試合に出たので良かったと思います」

(前半は比較的足元で受けるプレーのほうが多かったと思うが、ウイングの役割と自分の特長を試合の中でどのように合わせていこうと思っていたか?)
「前半はチームでも、押し込んではいますけどそこからずっと停滞しているというか、ゴールまで行けないところがありました。後半はもっと自分のスピードを使っていこうということで、サイドに張るではなく斜めのランニングのところは監督にも言われていました。ゴールシーンはそれがそのまま出たと思います」

(得点シーンでは外で受けるのではなく中に入り込んでいったことがゴールにつながったと思うが?)
「練習でも(中島)翔哉君から一番いいボールが出るというのは感じていました。自分が一回背後に抜けられればスピードで絶対に勝てるというところはあったので、オフサイドに引っかからないよう裏に抜けることだけを考えていました」

(完全に抜け出しての1対1には緊張感もあったと思うが?)
「逆に冷静にというか、ゆっくり見えた感じがあったので、意外と落ち着いて流し込めたかなと思います」

(浦和レッズで特別指定の選手がリーグの試合に出るのは肥田野選手が初めてで、しかもデビュー戦でゴールという記録を作ったが?)
「試合前には、そういうことをなるべく意識しないようにはしていました。周りからはいろいろ言われていましたけど、とにかく記録とか関係なく、目の前の試合に勝ちたいという思いで入ったので、それが結果につながって良かったなと思います」

(肥田野選手は特別指定選手ながら出場への気持ちの強さを見せていたが、どういうところがその根底にあるのか?)
「何回か練習に参加していて、ずっとその週末に居残り組で練習していて、自分が特別指定とかは関係なく、とにかく悔しかったです。早く試合に出て結果を残したいという気持ちがあったので、今日の試合でスタメンが決まったときには、今までの悔しい気持ちを全部ぶつけてやろうと思っていました。それが形になって良かったです」

(監督は肥田野選手の背後へのスピードや決定力があることで起用を決めたと話していたが、この試合に向けての自分の手応えと、来シーズンへの思いが変化したところはあったか?)
「練習からアピールできていましたし、手応えも感じていました。今日は(金子)拓郎君が出られないという中で、絶対に自分にチャンスが回ってくると信じていました。そこで結果を残せたのが良かったですし、来季に向けても少しはアピールできたかなと思っています。来季は絶対に開幕スタメンで出たいので、そこに対しても今日結果を出せたのは良かったと思います」

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【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】

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