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「チームを引っ張っていくという自覚を持つ」橋岡大樹

23日、橋岡大樹がWEB会議を使ったメディア取材対応を行った。

【質疑応答】
(昨日のJリーグとプロ野球の新型コロナウイルス対策連絡会議で開催に向けてこれまでに向けて歩踏み込んだ提言があり、6月下旬から7月上旬に再開するかもしれないが、その話をいつどうやって知ったか?また、それを聞いた感想は?)
「6月下旬に始まるかもしれないということはSNSなどでも流れてきていましたし、チェックしていたので、そういうところから情報が入ってきたのもありました。その時期の再開については、僕たちも試合ができるのであればできるだけ早くしたいですし、無観客かもしれないという話も出ていますが、無観客だとしてもすぐにでもサッカーがしたいというのが正直な気持ちです」

(再開に向けてコンディションはどれくらいで戦えるようになりそう?)
「自宅でできるトレーニングもできる限りのことはやっていましたし、緊急事態宣言が解けたあと、どういうふうに練習が始まっていくかはまだ分かりません。そこから徐々にコンディションを上げていって、試合までには絶対に良いコンディションにするというのがプロだと思っています」

(再開後は無観客になるかもしれないが、無観客についてはどう捉えているのか?)
「無観客はしょうがないことですが、もちろんファン・サポーターのみなさんがいた方が僕たちも力が出るというのはあります。でも、まず試合ができる喜び、サッカーができる喜びについては、目処が立ってきたことに関してすごくうれしい気持ちがあります。無観客であったとしても、サッカーができなくてむしゃくしゃする気持ちをピッチで表現できるのかなと思っています。ファン・サポーターのみなさんにはまずDAZNなどで試合を見てもらって、僕たちのプレーで喜んでもらえたらいいなと思っています」

(村井 満チェアマンは再開までに4~5週間程度、練習期間を設けると言っていたが、この期間についてはどう捉えているか?)
「準備はできると思いますし、むしろそこで準備しないといけないと思っています。再開したら言い訳できないと思う。自宅でできるトレーニングもみんなやっていると思うので、そこは心配ないかなと思います」

(新型コロナウイルスの抗体検査、PCR検査などを受けてから再開に臨みたいか?)
「受けてからやるのがいいのかなと思いますが、正直そこに関しては難しいところがあります。無症状感染ということもありますし、そういう状態で外に出歩いてしまって他の人に迷惑をかけるのも嫌ですし、迷惑をかけないことが当たり前だと思いますので、できるのであれば検査をしたいです」

(髪の色が変わり、21歳にもなったが、髪の色を変えた理由と21歳の決意は?)
「髪の色は髪の毛が痛んでしまっていたので、再開まで時間があるので気分転換に黒に戻してみようかなと思って戻しました。21歳ということで去年よりもひとつ大人な行動ができればいいなと思っています」

(橋岡選手は普段から前向きな発言が多いが、中断になってからの2ヵ月くらいでしんどいと思ったことはなかったのか?)
「全くなかったわけではないですが、サッカーができないっていうのはもちろんすごくむしゃくしゃする気持ちで落ちる気持ちにもなりました。ただ、ネガティブに考えてしまったらどこかにポジティブなことはないかなと考えています。今、自宅でできる筋トレや体幹トレーニングは移動のことも考えずに重点的にやれることがポジティブな部分ですし、そういうふうにポジティブなことを考えるようにしています。元々ネガティブに考えることは多くないですし、強いて言えばサッカーができないということです」

(橋岡選手の世代は、東京オリンピックが延期になったことが大きなニュースだったと思うが、どう捉えているか?)
「1年延期になったということで、また1年成長できるなというのは思いました。みんなからは『1年延期になって残念だね』と言われますが、今の自分より1年成長した自分をみんなに見てもらえるということはすごくポジティブだと思います」

(先ほど21歳の豊富について話していたが、サッカーの面での豊富は?)
「21歳は周りの選手と比べたら若いと言われますが、まずはチームの中心的存在になることが今年の目標でもあったので、21歳はチームの中心として飛躍できればなと思っています」

(チームの中心になるということは開幕前から何度も話していたが、特にこだわっていることなのか?)
「1年目、2年目は試合には出たものの年齢が下ということもあって助けてもらう部分もすごくあり、先輩におんぶしてもらうような形でしたが、今年はそうではなくて自立する、そしてチームを引っ張るという気持ちでやらないといけないと思っています。それは年齢関係なく今年からは絶対にそういう気持ちでやっていくと思っていたので、チームの中心としてやっていけたらなと思っています」

(橋岡選手は先輩たちにかわいがられていていじられることも多いが、先輩をいじるくらいの気持ちでいるのか?)
「先輩もいろいろな人がいるので、いじる…いじられるとは思いますが、いろいろ…ですね(笑)」

(活動自粛期間にモチベーションを上げるためやイメージを膨らませるために見た映像や試合はあるのか?)
「自分が出ていた試合はちょくちょく見ていたのと、プレー集はたまに見ていました」

(どのようなプレー集だったのか?)
「セルヒオ ラモス選手(レアル マドリード/スペイン)のプレー集を見ていました」

(それを見て感じたことはあるか?)
「まず感じたことは、早くサッカーをしたいと率直に感じました」

(サッカーができなくてむしゃくしゃしていると言っていたが、ストレス発散法はあるか?)
「二つあって、まずは身体を動かすこと。筋トレや自宅でできるトレーニングをすることです。あとは風呂場で…風呂場でなくてもいいのですが、大きな声で歌を歌うことですね」

(どんな歌を歌うのか?)
「その時に流れる曲を歌ったりしますが、尾崎 豊さんの『15の夜』を歌ったりしていました」

(首や肩の辺りが鍛えられているように見えるが?)
「筋トレはしているので、そういうふうに見てもらえたらうれしいです」

(サッカーができない期間に強化したいと思っていることは?)
「体幹、ボディーバランスはしっかり成長させたいと思っていたので重点的にやっていました」

(再開した際にはその成果が出そう?)
「出ると思います」

(ネガティブに考えたらポジティブなことを考えるというのは実際には難しいことだと思うが、メンタル面で参考にしている人や原点になっている教えなどはあるのか?)
「常に自分が大事にしているのは、『30パーセントの不安と70パーセントの自信』という言葉です。『人はそれで成長できる』と言っている方がいて、確かにそうだなと思って心に残っています。自信満々で100パーセントの自信を持っている人もいいとは思いますが、そういった人は努力を怠る気がして、努力できるのが『30パーセントの不安』だと思います。残りの70パーセントの自信が『このプレーに挑戦してみよう』という勇気をくれると思います。なのでその言葉を大切にしています。島田紳助さんの言葉で去年ぐらいに知りました」

(無観客試合は経験がないと思うが、ドイツでも観客席にサポーターのパネルを置くなどいろんな工夫をしているが、Jリーグやレッズの新しい取り組みで期待したいことは?)
「ファン・サポーターのみなさんがどれだけ重要かは無観客試合をやることでさらにわかると思います。無観客でやることは寂しいというか、力が入らないわけではないですが無観客よりもファン・サポーターの方がいたほうが力が出るということでドイツなどでもそういう工夫をしていると思います。ファン・サポーターの方の声援は僕たちの力になっていますし、やってみないと分かりませんが声援を音声で流してくれるだけでも違うのかな、と思います」

(4月に料理を始めたとツイートしていたが、今も続けているのか?)
「続いていません(笑)。1週間ぐらいで終わってしまいました(笑)」

(この期間に料理以外で始めたことはあるか?)
「家の中を変えてみたり、インテリアを変えてみたりとか、あとは漫画を読んだりとかですかね」

(どんな漫画を読んでいるのか?)
「『約束のネバーランド』や『鬼滅の刃』です。今の流行です(笑)」

(21歳になって新しく取り組んでいきたいことは?)
「先ほどと同じになってしまいますが、まずはチームを引っ張る気持ちで日々の練習や試合に取り組んでいければと思います」

(気持ちの面が強い?)
「チームを引っ張っていくという自覚を持てば中途半端なプレーもできないと思いますし、自分に追い込みをかけるという意味でもそういうことにチャレンジしていきたいと思います」

(尾崎 豊の『15の夜』を歌っていると言っていたが、リアルタイムで知らない世代だと思うがどの辺りが好きなのか?)
「歌いやすいというか、自分の声に合っている感じがします。尾崎 豊さんの歌は声が出しやすいです」

(声が大きくて隣人に何か言われたりはしないか?)
「そこまで大きくは出していないので多分大丈夫だと思います(笑)」

(ユースやジュニアユースの後輩たちと中断期間に話す機会はあったか? 彼らもサッカーができない状況だが、声をかけるとしたらどんなことを言いたいか?)
「直接話す機会は今のところないですが、今後はあります。ユース、ジュニアユース、ジュニアのみんなに声をかけるとしたら、僕たちもユース、ジュニアユース、ジュニアの頃にはこういう状況は経験したことがないですが、すごく大事な時期だと思いますし、特にユースのみんなはプロにいくかいかないかという分かれ目にもなってくると思います。そういった時期の1年はものすごくもったいない、かわいそうだなとは思いますが、この気持ちがすごい選手を生むと思います。僕だったら、もったいない期間にしてしまったので取り返すしかないという気持ちで何倍もがんばると思います。その結果ものすごく良い選手が出て来て、一緒に浦和レッズでプレーできたらいいなと思います」

(この期間に個人としてもチームとしてもSNSでいろいろ発信していると思うが、ファン・サポーターからはどんな反応があったのか?)
「僕もそうですし他のみんなもそうですが、サッカーをやっているとき以外の姿も見せていますし、サッカーをやっている姿はみなさんも見られていると思いますが、サッカーをやっていない姿を見てもらう機会がなかなかありません。こういう機会で楽しみを与えるということでみんながSNSを活用していると思いますし、みなさんの反応も良かったです。『こういった一面もあるんだ』や『こういう橋岡くんかわいい』とか(笑)、そういういろんなコメントをいただけました。ファン・サポーターのみなさんとの触れ合いがない期間にどこでつながれるかと考えた時にSNS上でつながることは大事だと思いました。これからもそういったところでも触れ合えればと思っています」





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