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浦和レッズ後援会の選手表彰で、興梠が「会長賞」を受賞
12日、浦和レッズ後援会による2019シーズン選手表彰が行われ、興梠慎三が『会長賞』を受賞した。
浦和レッズの選手としてのJ1リーグ通算得点を98ゴールに伸ばし、福田正博氏が保持していた91ゴールのクラブ記録を更新したことに加え、J1リーグ史上初となる8年連続2桁得点を記録したことが評価されたもので、2年ぶり2度目の受賞となった。
【興梠慎三】
「2度目の受賞となり、大変光栄に思います。また今年もこの賞をいただけるようにがんばりたいです。ありがとうございます。
ただ、やっぱりこのチームがいるべき順位ではなかったので、次にもらえることがあれば、できれば優勝してこの賞をもらいたいと思うので、そうできるようにがんばりたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】
浦和レッズの選手としてのJ1リーグ通算得点を98ゴールに伸ばし、福田正博氏が保持していた91ゴールのクラブ記録を更新したことに加え、J1リーグ史上初となる8年連続2桁得点を記録したことが評価されたもので、2年ぶり2度目の受賞となった。
【興梠慎三】
「2度目の受賞となり、大変光栄に思います。また今年もこの賞をいただけるようにがんばりたいです。ありがとうございます。
ただ、やっぱりこのチームがいるべき順位ではなかったので、次にもらえることがあれば、できれば優勝してこの賞をもらいたいと思うので、そうできるようにがんばりたいと思います」
【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】