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11.12.22


Web Little Diamonds Vol.17

23日から高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権


12月23日(金・祝)から九州各地を会場に、高円宮杯第23回全日本ユース(U-15)選手権が始まる。各地域予選を勝ち抜いた全32チームが、トーナメント戦で中学生年代日本一の座を競う大会だ。
夏の日本クラブユース選手権出場を逃した浦和レッズジュニアユースにとっては、今年初めての全国大会であると同時に、3年生たちにとっては、レッズジュニアユースで最後の公式大会となる。関東予選を勝ち抜いてから約1か月、強化に努めてきた選手たちと池田伸康監督に話を聞いた。


苦戦の末つかんだ今季初の全国出場

全国大会への道は平坦ではなかった。上位3チームに出場権が与えられる関東ユース(U-15)リーグで、レッズジュニアユースは、3位のFC東京U15深川に得失点差で4点及ばず4位。48チームが16チームずつ3ブロックに分かれてトーナメント戦で残り3枠を争う関東予選に回った。
レッズは1回戦から3試合を無失点で勝ち抜いたが、11月13日に山梨県の韮崎中央公園陸上競技場で行われた決勝の川崎フロンターレU-15戦では、相手のしっかりしたパスワークに主導権を握られる苦しい展開。我慢強く川崎の攻撃をしのいで折り返した後半12分、途中出場の清川大輝が右サイドでキープして相手DFを引き付け、中央でフリーになった橋岡和樹にパス。橋岡がやや遠目からゴール左上スミに先制点を決めた。さらに27分、橋岡のシュートを相手GKが弾いたところを小島良太が詰めて2-0とした。34分にカウンターから左サイドを破られ1点を失ったが、その後も落ち着いた試合運びでリードを守り、2-1で全国出場権を手にした。

ポジション争いでレベルアップ

今季のレッズジュニアユースは、春から激しいポジション争いで、チーム力を上げてきたと言える。4~5月の関東リーグでは先発出場を続けていた選手が秋にはベンチに座り、逆に秋から先発の座についた選手もいる。また複数のポジションを経験することでスキルを上げてきた選手もいる。その中で、チームに一体感が出てきたと、池田監督も選手も口をそろえて言う。
レッズジュニアユースは、23日13時20分から、ロアッソ熊本ジュニアユースと長崎県島原市の島原市営平成町多目的運動広場で1回戦を行う。決勝は12月29日(木)13時から大分県の大分スポーツ公園・大分銀行ドームで。

高円宮杯第23回全日本ユース(U-15)選手権の詳細はこちら http://www.jfa.or.jp./match/matches/2011/1229takamado_u15/index.html


GK高須雄大
「関東予選が終わってからチームが一つの目標に向かってまとまってきているので、それを高円宮杯で発揮してみんなで日本一を獲りたいです。関東予選では、ベンチの選手も含めて試合が終わるまで全員で戦えたことが良かったです。もし先制されても試合は80分なので、最後まであきらめずにやりたいです。九州なので移動も長いですが、前日からしっかり準備するということを関東予選でも学んだので、そこは良いコンディションでやれると思います」

GK内島大輝
「試合に出られなくて悔しい気持ちもありますし、高円宮杯には出られるように頑張って練習していきたいです。シュートストップには自信がありますが、キックをもっと鍛えたいです。試合に出られないときもチームのためにしっかり自分のできることをやって声を出したりしていれば自分自身の良い準備にもなります。練習で良いプレーをすることが、自分自身のためでもあるし、チームを底上げすることにもなると思います」

DF久保龍希
「夏にケガをしていて自分は出られなかったので、今回は試合に出て頂点を獲りたいという気持ちが一番強いです。このところのチームは声が絶えなくなったと思います。みんなに負けたくないというのがありますから、その中で自分も声が出ています。大会を前にして緊張感はありますが、関東予選のトーナメントに勝って自信になりました。関東リーグの3位になって出場するよりも良かったと思います。チームの長所は、元気が良く明るいことと、仲間の大切さを知っていることだと思います」

DF及川皓平
「今は少し緊張もしていますが、それよりも楽しみが大きいです。関東予選以降、慌てないことと常に攻撃参加を意識するようにしています。チームは、以前はみんな自分のことばかり考えていることが多かったですが、今は周りに気遣いもでき、意識して行動できるようになってきました。全国を意識し始めてから、みんなレギュラーを勝ち取るために良いライバルとしてやって来ていると思います」

DF荒木聡太
「楽しみです。関東予選が終わってから全国での優勝を目指してみんな同じ方向を向いて、一丸となってやってきました。だいぶ中盤でパスが通るようになって、サイドバックもだいぶ上がれるようになってきました。あと全国では勝つという気持ちが一番大事だと思います。自分はクロスが得意なので、全国でもそこからゴールにつなげたいです」

DF益子大輝
「ここへ来て自分の中での変化としては、気持ちの部分が強くなったと思いますし、チームとしては団結力が強くなったと思います。助け合うことが増えました。関東予選でも、チームが一つの方向に向かって戦えたので4試合を勝ちぬけたと思います。自分も以前はあまり試合に出ていませんでしたが、ベンチの選手もピッチの選手を応援しつつ、自分も出たいという気持ちを高めているので、一つになれるんだと思います」

DF山田大一
「夏のクラブユース選手権に出られず、高円宮杯が終わったらこのチームも終わりですから、ぜひ決勝に出て最後の1秒まで戦いたいです。
自分は試合に出るために、いつもどおりやることを心がけながらも、目の前の相手に勝てるように頑張って練習してきました。チームが勝つことと自分が試合に出ることを同時に意識して練習しています。初めての環境でやる大会ですが、夏よりもチーム力も上がっていますし、いつもどおりやれれば結果は出せると思います」

MF松崎洸星
「今はあまり試合で出られていないですけど、ベンチからでも声を出してチームに貢献したいです。途中から出ると周りと合わないこともありますが、自分が流れを変えるんだという気持ちでやります。自分が走り回ったりして流れを変えた試合もありましたから、これからもやっていきたいです。九州は、父親の実家が熊本なので年に何回かは行きますが、試合会場は慣れないところなので、みんなで団結してやっていきたいです」

MF中村 透
「自分のプレーの特長はドリブルだと思うので、それを生かしながらアシストや得点を目指したいです。今のチームは前よりもまとまりができていますし、自分自身はこれまであまり出ていないので、試合に出たいという気持ちが強くなり、プレーに自信も持てるようになってきました。途中から出て、チャンスまで行くことはあるので、ベンチにいるときから出たら絶対に決めてやるという気持ちを高めていきたいです」

FW清川大輝
「ケガ明けでベンチスタートの時期もあって、ベンチにいると不安だったこともありましたが、試合を重ねるうちに、みんなを信じて試合を見られるようになり、出たらこうやってやろうと考えていました。以前は、同じ人ばかりが声を出していましたが、今は全体から声が出ています。チームとしては全国制覇を目標としていますし、自分としては勝利に貢献するゴールを決めることを目標にしています。チームが苦しいときにキープしてリズムを取り戻すことも大事だと思います」

FW橋岡和樹
「クラブユース選手権に出られなかったので、自分のプレーを全国で見せる舞台でもあり、この仲間とやる最後の大会でもありますから、楽しみにしています。強いチームを相手に試合ができるというのはワクワクします。いろいろなチームとやっていくにつれてチームもだんだん良くなっていくと思いますから勝ち続けたいです」

FW神宮未来人
「今はポジションを取れていないので、ポジションを奪う気持ちで練習していきたいですし、もし奪えなくても試合で力を出してチームの勝利に貢献したいと思います。大会を前にして、全国の強いチームに自分の力が通用するかが楽しみですし、同時に出たときに自分の力が全部発揮できるか不安もあります」


関東予選を勝ち抜いて大きくなった
池田伸康U-15監督

「夏までに比べて、やっと仲間になってきたかな、ということを一番に感じます。予選を終えてからの1か月余りで、自分たちに何が必要か、何をやっていかなくてはいけないかということを理解してサッカーができています。関東予選の4試合、楽な試合は一つもありませんでしたし、苦しいときに我慢して、身体を張ってゴールを守るということがみんなで統一してできたという結果が、今につながっているのかな、と思います。勝ち抜いたことで本当に自信がついて、ひと回りもふた回りも大きくなりました。
予選を終えて、全国大会を目標にしてレギュラーもゼロからスタートしてやってきたので、これだけ時間があったのは有難かったです。もちろん、やることは変えていません。これまでも試合で負けたら次に違うことをするということもなかったですし、全国大会だから何か新しいことをやるというのではなく、これまでやってきたことの質を高めるということです。その点では選手たちは、何をやるかを理解していますし、何か困難があってもグラウンドの中で自分たちで解決してできるようになりました。基本的な戦い方は試合前に伝えますが、あとは選手たち自身が感じたことを話し合ってやってきています。
遠い地でやるというのは一つの経験ですし、緊張感というのはあると思うので、その中で自分たちがどれだけ一つになってやれるか、自分たち自身でやれるか、というのが指導者としても楽しみです」

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