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第3回日本サッカー殿堂、掲額式典
本日、12時から日本サッカーミュージアム1Fバーチャルスタジアムで第3回日本サッカー殿堂掲額式典が行なわれ、横山謙三前常務取締役、森孝慈前GMが掲額されました。
これは、日本サッカー協会が、日本サッカーミュージアム内に日本サッカー殿堂を設置し、日本サッカーに顕著な功労者のレリーフを掲額してその功績をたたえる目的で作られたもので、今回の7名の掲額対象者のうち、投票部門で東京・メキシコオリンピックの代表選手だった、横山謙三前常務取締役、森孝慈前GMが選出されたものです。
式典では、日本サッカー協会川淵三郎キャプテンから、紹介記念プレートが贈呈されました。
◆横山謙三前常務取締役コメント
「本当に光栄です。
昔、黒ヒョウの動きをまねて、身に付けようと思って動物園に出かけたのを懐かしく思います。」
◆森孝慈前GMコメント
「サッカーを通じて素晴らしい友人がたくさん出来ました。今日は感激しています。これからもサッカーと共に歩んでいきたいと思います。」
これは、日本サッカー協会が、日本サッカーミュージアム内に日本サッカー殿堂を設置し、日本サッカーに顕著な功労者のレリーフを掲額してその功績をたたえる目的で作られたもので、今回の7名の掲額対象者のうち、投票部門で東京・メキシコオリンピックの代表選手だった、横山謙三前常務取締役、森孝慈前GMが選出されたものです。
式典では、日本サッカー協会川淵三郎キャプテンから、紹介記念プレートが贈呈されました。
◆横山謙三前常務取締役コメント
「本当に光栄です。
昔、黒ヒョウの動きをまねて、身に付けようと思って動物園に出かけたのを懐かしく思います。」
◆森孝慈前GMコメント
「サッカーを通じて素晴らしい友人がたくさん出来ました。今日は感激しています。これからもサッカーと共に歩んでいきたいと思います。」