รายงาน แข่ง
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
มาตรา 7
2019年4月14日
(วัน)
16:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- パナソニックスタジアム吹田
- ผู้ชม
- 27,870ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- ฝน
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- จุนเป อีดะ
อัปเดต

Gamba Osaka
0 - 1
0
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
1
Urawa Reds
เป้าหมาย
- 87นาที
- เอฟเวอร์ตัน
การแทน
|
|
|
|
|
|
คำเตือน
|
|
|
ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- มาซาอากิ ฮิกาชิกุจิ
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 4
- ฮิโรกิ ฟูจิฮารุ
- 5
- เก็นตะ มิอุระ
- 19
- 金 英權
- 22
- โอ แจซอก
DF
- 46
- เรียวตะ โมริวากิ
- 2
- เมาริซิโอ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 7
- ยาสุฮิโตะ เอ็นโดะ
- 8
- 小野瀬 康介
- 10
- อากิ คุราตะ
- 15
- ยาสุยูกิ คอนโนะ
กองกลาง
- 27
- ฮิโรกิ ฮาชิโอกะ
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 8
- เอฟเวอร์ตัน
- 10
- ยูสุเกะ คาชิวากิ
- 6
- เรียวสุเกะ ยามานากะ
- 9
- อเดมิลสัน
- 16
- ฟาน วิโจ
เอฟดับบลิว
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 30
- Shinzo Koroki
- 23
- มิซึกิ ฮายาชิ
- 13
- 菅沼 駿哉
- 14
- สึเนกิ โยเนคุระ
- 21
- ชินยะ ยาจิมะ
- 25
- จุงโกะ ฟูจิโมโตะ
- 29
- 髙江 麗央
- 38
- เคย์โตะ นากามูระ
ย่อย
- 25
- ฮารุกิ ฟุกุชิมะ
- 3
- Tomoya UGAJIN
- 4
- ไดสุเกะ ซูซูกิ
- 7
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 11
- มาร์ตินอส
- 19
- アンドリュー ナバウト
- 24
- ยาสุยะ ทากิ
สถิติ
12
ยิง
10
7
ผู้รักษาประตู
10
8
ซี.เค
2
9
ฟรีคิกโดยตรง
14
2
FK ทางอ้อม
4
2
ล้ำหน้า
4
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน
オズワルド オリヴェイラ
กำกับโดย
- 「私たちが予想していた通りの、難しい試合になりました。両チームともお互いのことをよく知っていて、相手のプレーを消すというところができていたと思います。その中でも、レッズは後半に入ってから、ゲームをコントロールできるようになったと思いますし、流れをつくることができたと思います。そして相手のペナルティーエリアに進入する回数を増やすことによって、ゴールを決める確率を高めていきました。
得点も、いい時間帯に取ることができたと思います。相手がそれに反撃する時間があまりない、という時間帯でした」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
宮本恒靖
กำกับโดย
- (非常に強度の高い試合で、1点を先に取っていれば、という展開だったと思うが、1点が入らなかった試合をどう考えているか?)
「相手も人数をかけてゴール前を固めている中で、最後の崩しの一工夫であったり、質の部分が足りなかったと思います」
(髙江選手を入れたのは、攻撃面で点を取るため、というところだったのか?)
「どちらかというと、全体的に少し間延びしてきていましたし、そこでのこぼれ球を拾う部分であったり、もちろん攻めに転じたときに、(髙江)麗央の運動量であったり、ゴール前に入っていく、ミドルシュートということも考えた中での選手交代でした。アイツ自身の最近のパフォーマンスもいいので、そういった勢いもチームには必要だというところで起用しました」
(今日のディフェンスラインで、三浦選手を真ん中に持って来ていたが?)
「ルヴァンカップからあの4人で組んでいった中で、バランスであったり、守備だけではなく攻撃にいく、我々は攻撃をするチームだというところを選手と再確認した中で、今日に関してもゲームを進めました。そういうところで、サイドバックが行かないといけない、攻めることによって厚みを出すというところは、守備というよりもできた部分があると思っています。もう少し深いところまで行けたらいいと思いますけど、途中(三浦)弦太を右に、というところで、川崎フロンターレ戦、ルヴァンカップの松本山雅FC戦といったところも、ある程度形はありましたけど、本来自分たちは攻めるチームだというところをもう一回やっていきたいと思います」
(今日は2トップがアデミウソン選手とファン ウィジョ選手という中で、ファン ウィジョ選手が落ちてきて絡むシーンが多く、アデミウソン選手が前で仕事をする場面が多かったが、それはアデミウソン選手が少し疲れているなどを考慮したのか、対浦和を見据えての監督の指示だったのか? もう1点、藤春選手の負傷交代で、機能していた倉田選手と藤春選手の左サイドが、後半はなかなか攻めで絡めなかったのが大きかったのでは?)
「左サイドの攻めの部分ですけど、確かに、そこに3人目のヤット(遠藤選手)であったりアデ(アデミウソン選手)が関わってくると崩しがあるのは、自分たちの強みだと思っているので、ハル(藤春選手)が欠けたということは大きなマイナスにはなりました。ただ、(オ)ジェソクも、入った米倉も、それぞれの仕事はこなしていたというふうに思います。
(ファン)ウィジョに関しては、前半の途中までは少し、ウィジョもボールがほしいというところで、彼自身の判断で降りてきた部分があると思います。そこは前半の途中から、もう少し我慢するようにという話はしていました」
(ダブルボランチで今野選手と遠藤選手を起用した狙いと、実際の試合展開での内容については?)
「今ちゃん(今野選手)も、今シーズンはまだ足首の調子が100パーセントでなかったり、いろいろと話をしている中で、行けるという答えが返ってくることがなかったり、ということもあり、ヤン(高選手)であったり、矢島というところを起用しながら今シーズンを戦っているんですけど、前回のルヴァンカップでしっかりとしたパフォーマンスを90分間今ちゃんが見せましたし、そういったところのコンディション面で問題ないというところで、今日はヤットと組んでもらいました。そしてレッズという相手に対して、彼の持つコンビネーションであったり経験というもので、中盤をうまく支配できたらいいというところで起用しました。
そこがうまく出たところもあったと思いますし、もちろん相手が少し攻勢に出てくる中で、受けに回るような後半の時間帯もありましたけど、そこのポジションに関しては今にはじまったことではなくて、ガンバがここ数年抱える、どうしていくんだという部分だと思うので、それはもちろん彼らが万全でパフォーマンスがいい状態であれば起用していきたい部分ではありますけど、いろいろなことも加味しながらやっていかなければいけないと思います」