รายงาน แข่ง
เมจิ ยาสุดะ J1 ลีก
มาตรา 24
2017年8月27日
(วัน)
18:03 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- IAIスタジアム日本平
- ผู้ชม
- 16,194ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- เคนจิ โอกิทานิ
อัปเดต

Shimizu S-Pulse
1 - 2
1
ครึ่งแรก
0
0
ครึ่งหลัง
2
Urawa Reds
- 30นาที
- 角田 誠
เป้าหมาย
- 64นาที
- วาตารุ เอนโด
- 70นาที
- ราฟาเอล ซิลวา
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 13
- ยูจิ โรคุตัน
ผู้รักษาประตู
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 5
- 鎌田 翔雅
- 45
- 角田 誠
- 26
- 二見 宏志
- 25
- 松原 后
DF
- 6
- วาตารุ เอนโด
- 2
- เมาริซิโอ
- 5
- โทโมอากิ มากิโนะ
- 7
- 六平 光成
- 20
- 竹内 涼
- 22
- 枝村 匠馬
- 19
- ミッチェル デューク
- 30
- 金子 翔太
กองกลาง
- 7
- สึคาสะ อุเมซากิ
- 39
- ชินยะ ยาจิมะ
- 22
- ยูกิ อาเบะ
- 38
- ไดสุเกะ คิคุจิ
- 8
- ราฟาเอล ซิลวา
- 9
- ยูกิ มุโต้
- 18
- 長谷川 悠
เอฟดับบลิว
- 30
- Shinzo Koroki
- 21
- 高木和 徹
- 16
- 村松 大輔
- 44
- フレイレ
- 2
- 清水 航平
- 11
- 村田 和哉
- 10
- 白崎 凌兵
- 23
- 北川 航也
ย่อย
- 25
- เท็ตสึยะ เอโนโมโตะ
- 14
- Tadaaki Hirakawa
- 15
- คาซูกิ นางาซาว่า
- 16
- ทาคุยะ อาโอกิ
- 18
- โยชินาริ โคมาอิ
- 13
- โทชิยูกิ ทาคางิ
- 20
- ลี ทาดานาริ
สถิติ
6
ยิง
12
13
ผู้รักษาประตู
7
1
ซี.เค
3
7
ฟรีคิกโดยตรง
16
2
FK ทางอ้อม
1
2
ล้ำหน้า
1
0
บทลงโทษ
0
ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน
ทาคาชิ โฮริ
กำกับโดย
- 「先制される形でゲームが始まって、前半は悪くない戦いでしたが、少し難しくしてしまいました。その中でも、選手たちは辛抱強く戦って、最後に逆転できたので、よくがんばってくれたと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
小林伸二
กำกับโดย
- 「前半、裏に2本くらい厳しいのが立ち上がりにありましたけど、うまく我慢できて、FKも我慢できた、というところで、CKからうまく点を取れたのはよかったと思います。
後半は逆に、立ち上がりがよくて、ボールが持てるようになったと思います。ただ、奪われ方が悪いので、たとえば、スルーパスが出て切れたり、シュートを打って終わったりするのであればいいんですけど、個人の判断で、何人かがかかっているときに奪われたりすると、状況がいっぺんに変わるというところが何回かあって、そのうちのひとつが、1失点目になったと思います。攻撃は、少し守備ができるようになったぞ、というときに、奪われ方が悪いです。周りが信用して走っているのであれば、使うべきだと思います。そこが少し気になったところで、案の定、それでひっくり返された、というところがあったと思います。2失点目は、うまく最終ラインから落とされてフリーだというところで、少しガチャガチャして見えなかったんですけど、押し出せなかったのか、はじめはボランチがついていたと思うのですが、最終ラインがどうだったのかというところがはっきりしなかったので、今のところは何とも言えないです。
よく戦ってくれたと思いますけど、どうしても複数失点が止まらない、というところはあります。ただ、今日のたくましく戦ったというところは大事にしていきたいということと、1-2で負けているときに、もう少し、前の選手のカードを切っているので、ボール保持者が後ろだったら後方の、パスコースを意識しながら押し出すとか、自分が押し出ていくというところでプレスをかけるところがないと、たぶんミス待ちでは奪えないと思います。奪って攻撃にかかるというときに、どうやってボールホルダーにプレスをかけていくか。無謀に行くとたぶん動かれるので、後ろを気にしながらプレスをかけていって、全体が押し上がっていく、というのがFWやサイドがもう少し、理解できればいいのではないかと思います。
FKからももう1本チャンスも作れましたが、少し気がかりなのが、(村田)和哉が入ったときに、ローリングの動きでマークを外せなかったというのが、そういうところはもう少し、細かいところですけど、動きがあったら『意識しているんだな』というのはありますけど、動きが止まってしまうものですから、やっぱり取れないな、というところですね。あの状態でもチャンスがあるので、あれでたくましく、2-2に追いついていく、というのは欲しいと思います。
そういうチームになっていきたいと思います。もう少したくましくできるチームに変化していきたいと思っています。いいゲームができているので、もう少しやれるようになっていきたいというふうに思っています」