試合速報

FIFAクラブワールドカップ2025

グループステージ MD1


2025年6月17日

(火)

12:00(日本時間28:00) KICK OFF

会場
ルーメンフィールド(シアトル)
観衆
11,974
天候
主審
フェリックス ツバイヤー

更新

CAリーベル・プレート(アルゼンチン)

CAリーベル・プレート(アルゼンチン)

3 - 1

1

前半

0

2

後半

1

浦和レッズ

浦和レッズ

12
ファクンド コリディオ
48
セバスティアン ドリウッシ
73
マクシミリアーノ メサ

GOAL

58
松尾 佑介

選手交代

HT

エンソ ペレス

マクシミリアーノ メサ

71

マテウス サヴィオ

チアゴ サンタナ

HT

イグナシオ フェルナンデス

ジュリアーノ ガロッポ

71

金子 拓郎

関根 貴大

50

セバスティアン ドリウッシ

ミゲル ボルハ

80

安居 海渡

松本 泰志

74

ファクンド コリディオ

ゴンサロ マルティネス

80

長沼 洋一

荻原 拓也

88

マルコス アクーニャ

ミルトン カスコ

87

サミュエル グスタフソン

原口 元気

警告

24
エンソ ペレス
34
サミュエル グスタフソン
58
マルコス アクーニャ
87
渡邊 凌磨
59
ヘルマン ペッセーラ
90+2
ジュリアーノ ガロッポ

退場

選手

1
フランコ アルマーニ

GK

1
西川 周作
4
ゴンサロ モンティエル
6
ヘルマン ペッセーラ
21
マルコス アクーニャ
28
ルーカス マルティネス クアルタ

DF

4
石原 広教
3
ダニーロ ボザ
5
マリウス ホイブラーテン
88
長沼 洋一
22
ケビン カスタニョ
24
エンソ ペレス
26
イグナシオ フェルナンデス

MF

11
サミュエル グスタフソン
25
安居 海渡
77
金子 拓郎
8
マテウス サヴィオ
13
渡邊 凌磨
11
ファクンド コリディオ
15
セバスティアン ドリウッシ
30
フランコ マスタントゥオノ

FW

24
松尾 佑介
25
ヘレミアス レデスマ
2
フェデリコ ガットーニ
14
レアンドロ ゴンザレス ピレス
16
ファブリシオ ブストス
17
パウロ ディアス
20
ミルトン カスコ
5
マティアス クラネビッテル
7
マティアス ロハス
8
マクシミリアーノ メサ
10
マヌエル ランシーニ
18
ゴンサロ マルティネス
29
ロドリゴ アリエンドロ
34
ジュリアーノ ガロッポ
9
ミゲル ボルハ
38
イアン スビアブレ

SUB

16
牲川 歩見
31
吉田 舜
26
荻原 拓也
28
根本 健太
35
井上 黎生人
6
松本 泰志
9
原口 元気
10
中島 翔哉
14
関根 貴大
21
大久保 智明
39
早川 隼平
12
チアゴ サンタナ
17
小森 飛絢
18
髙橋 利樹
41
二田 理央

スタッツ

13

シュート

12

-

GK

-

1

CK

1

14

直接FK

11

3

間接FK

3

3

オフサイド

3

0

PK

1

試合後コメント

マチェイ スコルジャ

監督

「残念な結果でした。私たちが望んでいたような試合の入り方ができませんでした。特に前半に主導権を握ることができませんでした。そして、早い時間帯での失点は、チームの精神面に非常に強い影響を与えることになりました。それは最も練習することが難しい要素です。ですから、結果について聞かれれば、非常に残念に受け止めています。チームは多大な努力をし、素晴らしい仕事をしてくれました。しかし、今日の試合の入り方は、私たちが期待していたものとは遠いものでした。後半はより良いプレーができましたが、今日の失点の仕方は良くないものでした」

相手チームコメント

マルセロ ガジャルド

監督

「試合は私たちが予想していた通りに進みました。浦和は守備が非常に組織的で、私たちの陣地でスペースを消そうとしてきました。低い位置でブロックを組み、そこから私たちが正確性を欠いたり、攻撃の連携で流動性を見いだせなかったりすると、彼らの危険なカウンターに注意しなければなりませんでした。しかし、それは私たちが起こりうると分かっていたことでした。良いタイミングで得点できたと思います。ゴールに関しては非常に効果的でした。相手はビハインドの状況で前に出てこなければならなくなりましたが、彼らは試合を通してプレーのやり方を大きく変えず、自分たちのゲームコンセプトに徹していました。
今日勝てたことは最も重要なことでしたが、緊張があったと思いますし、義務感もありました。私たちはやるべき仕事を果たしたと思います。そして、今後の試合に向けて改善していく必要があります。より高い要求がされることは明らかですし、そうなれば当然レベルも上がり、違った形で準備ができます。しかし、この大会の始まりにおいて、緊張感と、結果で自分たちを証明しなければならないという義務感を少し感じたと思いますし、その点はクリアできたと思います」

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