รายงาน แข่ง
AFCチャンピオンズリーグ2023/24
グループステージ MD5
2023年11月29日
(水)
19:00 KICK OFF
- สถานที่จัดงาน
- สนามกีฬาไซตามะ 2545
- ผู้ชม
- 13,125ผู้ชาย
- สภาพอากาศ
- อากาศดี
- หัวหน้าผู้ตัดสิน
- マジェド アルシャムラニ
อัปเดต
Urawa Reds
2 - 1
1
ครึ่งแรก
0
1
ครึ่งหลัง
1

武漢三鎮(中国)
- 37นาที
- Alexander Scholz
- 90นาที
- Jose Kante
เป้าหมาย
- 68นาที
- ダビジソン
การแทน
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คำเตือน
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ทางออก
ผู้เล่น
- 1
- Shusaku Nishikawa
ผู้รักษาประตู
- 22
- リウ ディエンズオ
- 26
- Takuya Ogiwara
- 28
- Alexander Scholz
- 5
- Marius Hoibraten
- 66
- Ayumu Ohata
DF
- 5
- パク チス
- 15
- ジャン チーポン
- 23
- レン ハン
- 25
- ドゥン ハンウェン
- 26
- ハ グアン
- 25
- Kaito Yasui
- 19
- Ken Iwao
- 8
- Yoshio Koizumi
- 10
- Shoya Nakajima
- 18
- Toshiki Takahashi
กองกลาง
- 12
- チャン シャオビン
- 21
- ハ チャオ
- 9
- ブライアン リンセン
เอฟดับบลิว
- 9
- アブドゥルアジズ ヤクブ
- 11
- ダビジソン
- 30
- シエ ポンフェイ
- 16
- Ayumi Niekawa
- 4
- Takuya Iwanami
- 24
- 宮本 優太
- 14
- Takahiro Sekine
- 21
- Tomoaki Okubo
- 22
- Kai Shibato
- 27
- エカニット パンヤ
- 29
- 堀内 陽太
- 35
- Jumpei Hayakawa
- 40
- Yuichi Hirano
- 11
- Jose Kante
- 17
- Alex Schalk
ย่อย
- 31
- グオ ジャユー
- 2
- リー ヤン
- 16
- ヤン クオ
- 17
- チェン ユーハオ
- 18
- リウ イーミン
- 19
- チャン ウェンタオ
- 20
- ガオ ジュンイー
- 28
- ワン イー デニー
- 8
- イェン ディンハオ
- 24
- ドゥアン リュウユー
- 13
- マルカン
- 29
- タオ チャンロン
สถิติ
ยิง
ผู้รักษาประตู
ซี.เค
ฟรีคิกโดยตรง
FK ทางอ้อม
ล้ำหน้า
บทลงโทษ
ความคิดเห็น แข่ง การแข่งขัน
ラファル ジャナス
コーチ
- 「まず、勝利を収めることができて、うれしく思っています。今月は負けが込んでいて、我々にとって非常にタフな一カ月となっていました。今月はアディショナルタイムで負けてしまうという試合が2つありましたが、本日は試合終了間際にホセ(カンテ)が点を取って勝つことができました。
最後の最後まで、選手たちは勝ちたいという意欲を持って闘ってくれたので、感謝したいと思います。今シーズンのホーム最終戦で、選手たちが最後の最後まで闘って、ファン・サポーターの方々に感謝を示そうとしている姿がありました。
今日は試合を通じて、ゲームをコントロールできていたと思いますし、勝利に値したと思っています。ただ、本日の失点も(アレクサンダー)ショルツが滑るという、少しつまらない形からの失点になってしまいました。でも、勝てると信じてその後もプレーしましたので、選手たちには『お疲れ様でした』と言いたいと思います」
ความเห็นของทีมตรงข้าม
高畠 勉
กำกับโดย
- 「ACL(AFCチャンピオンズリーグ)グループステージ突破に向けて、お互い負けられない一戦になりました。立ち上がりは埼玉スタジアムのサポーターによる後押しを受けた浦和さんの圧力に対して、我々が力を発揮できない時間が続きましたが、相手の圧力が弱まってからは多少我々にいい時間帯があり、ボールを持つことができるようにもなりました。しかし、試合が落ち着いてきた中で前半にPKで失点してしまったのは少し痛かったです。
相手が前から圧力をかけてきていたので、ハーフタイムには『奪った後のボールをつないでいこう』『相手の立ち位置を見てボールを運んでいこう』というところを、攻撃の面で修正しました。選手たちはその通りに実行してくれて、後半は我々の攻撃の良さを出せたと思います。
後半の入りなどは良くて、点が欲しかった我々の時間帯の中で同点に追いつけたところは良かったです。しかしホームで浦和さんと第1戦を戦ったときと同じような形で、(ホセ)カンテ選手のシュート力はとても警戒していましたが、最後にやられてしまったところは非常に残念です。アウェイの地で非常に難しいゲームになったのですが、何とか勝ち点3を持ち帰りたかったです。残念な結果になって、非常に悔しい思いではあります。
最後に、武漢からサポーターが駆けつけてくれて、本当に力になりました。最後まで諦めずに全力を尽くしてくれた選手たちにも、本当に感謝しています」