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試合結果

2013 Jリーグディビジョン1 第20節
2013年08月10日(土) 19:04 KICK OFF
豊田スタジアム 30478人 飯田 淳平

名古屋グランパス

試合終了


浦和レッズ

60分 玉田 圭司
64分 ケネディ

77分 中村 直志→ダニエル
87分 玉田 圭司→矢野 貴章
90+3分 藤本 淳吾→田中 輝希

67分 鈴木啓太→山田直輝
73分 平川忠亮→関口訓充
87分 宇賀神友弥→マルシオ リシャルデス
36分 中村 直志
57分 ケネディ

53分 鈴木啓太
55分 槙野智章

 1 楢崎 正剛
 
 18 加藤順大
 
 32 田中 隼磨
 4 田中 マルクス闘莉王
 5 増川 隆洋
 6 阿部 翔平
 
 46 森脇良太
 4 那須大亮
 5 槙野智章
 
 8 藤本 淳吾
 7 中村 直志
 20 ダニルソン
 10 小川 佳純
 
 14 平川忠亮
 22 阿部勇樹
 13 鈴木啓太
 3 宇賀神友弥
 8 柏木陽介
 24 原口元気
 
 11 玉田 圭司
 16 ケネディ
 
 30 興梠慎三
 
 50 高木 義成
 22 ダニエル
 23 石櫃 洋祐
 9 ヤキモフスキー
 28 田口 泰士
 19 矢野 貴章
 35 田中 輝希
 
 1 山岸範宏
 2 坪井慶介
 17 永田充
 34 山田直輝
 10 マルシオ リシャルデス
 11 関口訓充
 19 阪野豊史
 
5
11
14
8
1
2
9
10
4
1
4
1
0
0

試合後コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督
「今日は非常に気候が厳しい中、両チームの選手たちが非常によいゲームをしてくれたのではないかと思います。前半は非常に我々のサッカーができていたと思いますし、その中の決定機をものにしなければいけなかったと考えています。
後半は我々のミスから失点をして、2失点目も立て続けに取られてしまいました。2-0とリードされた中、我々は攻撃的な選手を入れて、リスクを冒して攻めていきました。もしかしたら、関口のチャンスが決まっていれば、2-1でゲームの展開をわからないものにしていたかもしれません。あのチャンスも非常に崩した形で、よい攻撃だったと思っています。
負けはしましたけれど、浦和は攻撃的でよいサッカーができたと思っています。我々と対戦する相手チームは非常に守備的な戦術を採ってくることが多いですが、引き続き攻撃的なサッカーを展開していきたいと考えています。今日もチャンスは多く作れましたし、この試合で足りなかったのは、チャンスを決めることだったと思います。
前半の興梠のチャンスは非常にきれいな崩しでした。ああいったチャンスが入らないのは私自身も残念に思いました。敗れはしましたが、見に来てくれた名古屋のサポーターも楽しんでくれたのではないでしょうか。
磐田戦、我々は勝利しましたが、私は選手たちをしかりました。今日は負けましたけど、決して選手たちをしかるようなゲームではなかったと思います。足りなかったのはゴールで、我々が先に点を取っていれば結果は変わっていたと思います。大切なのは、方向性を見失わずに戦っていくことだと思います」

相手チームコメント

ドラガン・ストイコビッチ監督
「今日は戦術的な戦いの内容になりました。守備的な部分では、我々はブロックをしっかり作って守備をすることができました。浦和の攻撃を完璧に受けずにできました。前半はフィフティーフィフティーで、後半は我々がゲームをコントロールできたと思います。その結果が2-0という形に表れていると思います。戦術的、技術的には我々が勝っていたと思います」

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