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試合結果

2013 Jリーグディビジョン1 第9節
2013年05月29日(水) 19:34 ※1 KICK OFF
埼玉スタジアム2002 24184人 高山 啓義

浦和レッズ

試合終了


ベガルタ仙台

80分 阿部勇樹

88分 太田 吉彰
55分 梅崎司→マルシオ リシャルデス
71分 鈴木啓太→坪井慶介
90分 興梠慎三→阪野豊史

71分 菅井 直樹→田村 直也
74分 蜂須賀 孝治→和田 拓也
84分 松下 年宏→ヘベルチ

58分 鎌田 次郎

 18 加藤順大
 
 16 林 卓人
 
 46 森脇良太
 4 那須大亮
 5 槙野智章
 
 25 菅井 直樹
 2 鎌田 次郎
 5 石川 直樹
 28 蜂須賀 孝治
 
 11 関口訓充
 22 阿部勇樹
 13 鈴木啓太
 7 梅崎司
 8 柏木陽介
 24 原口元気
 
 17 富田 晋伍
 8 松下 年宏
 11 太田 吉彰
 10 リャン ヨンギ
 
 30 興梠慎三
 
 18 ウイルソン
 24 赤嶺 真吾
 
 1 山岸範宏
 6 山田暢久
 2 坪井慶介
 27 小島秀仁
 29 矢島慎也
 10 マルシオ リシャルデス
 19 阪野豊史
 
 1 桜井 繁
 3 渡辺 広大
 23 田村 直也
 20 和田 拓也
 15 ヘベルチ
 9 中原 貴之
 13 柳沢 敦
 
11
14
10
11
4
6
11
7
0
5
0
5
1
0

試合後コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督
「我々にとっても仙台にとっても、思っていたとおり厳しいゲームになりました。ただやはり中2日、仙台は中3日、その差は大きかったなと思います。仙台は守備でそれほどコンパクトにしていなかったと思いますが、我々の方が、疲れからなのか、判断のところの精度が欠けていたかなと思います。選手たちは、非常に強い気持ちを持って最後まで戦ってはくれたと思います。リードした中で最後に追いつかれたのは残念ですが、こういった厳しい状況でも1ポイントを取れたということにはよしとしたいと考えています」

相手チームコメント

手倉森誠監督
「まず今日の対戦、ACL組対決で、そこにACLではぐくまれたタフさ、たくしましさが出る戦いになるだろうと送り出しました。攻撃が好調の浦和に対して、ゴールを守ること、3位に対してゴールを決めて勝つことを目指して、自分たちもそれくらいの力があるんだと強さを示そうと送り出して挑んだ試合でした。その中で戦術的には浦和のストロングとウイークを理解して戦おうと。浦和はカウンターからの得点が非常に多い。そこのリスクマネージメントと切り替えを伝えました。ただ、押し込んだときに、ウイングバックと3バックと間をはがすともっとラインが下がると。強気で潜り込んでいこうと。自分たちも人数を掛けてきた攻撃に対してカウンター狙いの中でポゼッションをどう使い分けるか、ミーティングをして、現場はそういう流れだったと思います。
もう少し揺さぶった中で、決定的なラストパス、大胆なクロスというところで慎重になりすぎたのかなと思います。攻勢に出ながらメンバー交代、負傷で必要になったときパワーアップした方が、という中で交代したサイドバックの選手がPKを与えてしまったのは非常に残念だったなと思います。
ただへベルチがあれだけ攻め込んでいて、足りなかったシュートをして、最後に同点に追いつけました。2試合得点がなかったうちがこれから得点できるぞと示せたシーンだったと思います。
相手を動かしたところを見れば勝ち点3を取れたゲームだったと思いますが、敵地で1を取れたというところでよしとして、残りの21戦に臨んでいきたいと思います」

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