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試合速報

2016 明治安田生命J1リーグ 2ndステージ 第6節
2016年07月30日(土) 18:04 KICK OFF
山梨中銀スタジアム 15508人 飯田淳平

ヴァンフォーレ甲府

試合終了


浦和レッズ


14分 武藤 雄樹
45分 李 忠成
HT 畑尾 大翔 →福田 健介
HT 黒木 聖仁 →保坂 一成
58分 河本 明人 →森 晃太

69分 柏木 陽介→青木 拓矢
72分 武藤 雄樹→石原 直樹
77分 李 忠成→ズラタン リュビヤンキッチ


 1 河田 晃兵
 1 西川 周作
 16 松橋 優
 8 新井 涼平
 3 畑尾 大翔

 46 森脇 良太
 4 那須 大亮
 5 槙野 智章
 28 橋爪 勇樹
 6 マルキーニョス パラナ
 20 黒木 聖仁
 14 田中 佑昌

 24 関根 貴大
 10 柏木 陽介
 22 阿部 勇樹
 3 宇賀神 友弥
 13 高木 俊幸
 9 武藤 雄樹
 23 稲垣 祥
 13 河本 明人
 10 ドゥドゥ

 20 李 忠成
 31 岡西 宏祐
 17 津田 琢磨
 2 福田 健介
 7 石原 克哉
 30 保坂 一成
 19 盛田 剛平
 25 森 晃太

 15 大谷 幸輝
 2 加賀 健一
 7 梅崎 司
 16 青木 拓矢
 18 駒井 善成
 11 石原 直樹
 21 ズラタン リュビヤンキッチ
4
8
8
9
4
5
20
11
2
0
2
0
0
0

試合後コメント

ミハイロ・ペトロヴィッチ監督
「まずは、90分戦った両チームの選手たちを褒めたいと思います。今日のゲームは、非常に気温が上がり、立っているだけでも簡単ではないような状況の中で、選手たちは最後まで自分たちの力を出し切ってくれたと思います。そうしたゲームをしてくれた、両チームの選手を褒めたいです。

浦和レッズとしては、今日は非常にプレッシャーのかかるゲームでした。なぜなら、我々が勝利しなければいけないゲームだったからです。それに加え、甲府は特別な守備戦術を採ってくるチームですので、それに対して自分たちが戦い、勝利するのは、決して簡単なことではないと考えています。

甲府は特に、ペナルティーエリアの幅のところで、重点的に中を固めてくると分析していました。なかなかそこを突破していくのは簡単ではないと思っていました。だからこそ、サイドでいかに崩していくかを、自分たちの狙いとして考えていました。

サイドからの攻撃を狙いとすることを、今日の試合での第一のポイントとするならば、2つめのポイントとしては、相手の10番のドゥドゥ選手をしっかりと抑えることを狙いとしていました。攻撃を仕掛ける中で、相手が奪ったボールをドゥドゥ選手に入れてくる、あるいはスペースに蹴ってくるという中で、彼に落ち着いた形でボールをキープされてしまったら、相手のカウンターを食らいます。相手には、13番、14番、23番と、後ろからスピードを持って飛び出してくる選手がいましたので、そうした選手が飛び出してくるようなカウンターの機会を与えてしまったら危険だと考えていました。だからこそ、攻撃を仕掛けているときも、しっかりと相手の残っている選手をケアするということを練習で求めましたし、攻めている中でセカンドボールをしっかりと拾っていくことを、2つめのポイントとしていました。

今日のゲームに関しては、サイドからの攻撃で得点できましたし、相手に危険なカウンターのチャンスを多く与えなかったという点に関して、我々が狙いを持った戦いの中で勝利できたという試合だったと思います。内容的に見れば、浦和レッズはもっと内容を上げられるチームだと思っていますけど、こういった気温の、非常に厳しい状況の中で、選手たちは集中力と規律を持って、勝利するというミッションを成し遂げてくれたと思います」

相手チームコメント

佐久間悟監督
「山梨の地に、浦和レッズさんのサポーターのみなさんに多く駆けつけていただいて、甲府のサポーターのみなさんにも、多くの方に足を運んでいただきました。おそらく、ペトロヴィッチさんが多くを語られたので、私は『敗軍の将、兵を語らず』じゃないですけど、この世界、勝てば官軍ですから、多くを語る必要はないと思っています。

1stステージの対戦では少し、レッズさんにボールを持たせて、というところがあったんですけど、今回のメンバーを見ると、浦和レッズの中心、今のペトロヴィッチサッカーの象徴と思われる興梠選手がオリンピックのメンバーに選ばれて出ていなかったということもあって、浦和レッズさんは今までに比べ、ウチのバイタルエリアをそんなに攻略できないのではないかと思っていました。破られるとしたら、サイドを突破されてのクロスボールかな、と想像していましたけど、その通りの、前半の2失点でした。クロスボール対策としてメンバーも選んだんですけど、結果的にはそれがあまり効果的ではなかったと言わざるを得ないと思っています。

ホームですし、(マルキーニョス)パラナも入ったので、前半はこれまでの戦いよりは少し中盤の構成力を高めてボールを動かしたいということで入りました。なかなか、中盤の構成力と、センターバックのところでボールを動かせず、途中で松橋選手を右に持っていったんですけど、バックラインに入るような脅威もなかったので、前半は浦和レッズさんにしてみると、それほど労力を使わないような戦いになってしまったのではないかと思います。私も反省しなければいけないと思っています。

後半は0-2でしたから、ホームですし、点を取りに行く、ということでした。元々今日の試合は、前半を0-0で行って、保坂選手と福田選手をどこかのタイミングで使って、ドゥドゥを中心にした攻撃で得点し、1-0、2-1というスコアで勝ちたいと思っていました。後半、ちょっと抜け出せればチャンスはあったと思いますけど、そこは浦和レッズさんの老練というか、経験値のあるディフェンスに抑えられたかなと思っています。

前節の勢いを生かして、ホームで連勝するということはできませんでした。レッズさんが相手だからということではなく、何が何でも勝ち点を取る、勝ちきるというところは必要だったと思っていましたので、非常に残念だと思っています」

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