Match Report
Jリーグインターナショナルシリーズ2024 powered by docomo
2024年7月31日
(水)
19:30 KICK OFF
- Venue
- Saitama Stadium 2002
- Attendance
- 13,763
- Weather
- Cloudy
- Referee
- Jumpei Iida
update
Urawa Reds
1 - 4
1
1st Half
2
0
2nd Half
2
ニューカッスル ユナイテッド(イングランド)
- 23'
- Rio Nitta
GOAL
- 3'
- アレクサンダー イサク
- 45'
- ジェイコブ マーフィー
- 47'
- ジェイコブ マーフィー
- 58'
- ルイス ホール
Substitution
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
Yellow Card
Red Card
Player
- 16
- Ayumi Niekawa
GK
- 22
- ニック ポープ
- 4
- Hirokazu Ishihara
- 20
- Yota Sato
- 23
- Rikito Inoue
- 13
- Ryoma Watanabe
DF
- 17
- エミール クラフト
- 20
- ルイス ホール
- 21
- ティノ リブラメント
- 33
- ダン バーン
- 3
- Atsuki Ito
- 11
- Samuel Gustafson
- 21
- Tomoaki Okubo
MF
- 7
- ジョエリントン
- 23
- ジェイコブ マーフィー
- 28
- ジョー ウィロック
- 36
- ショーン ロングスタッフ
- 41
- Rio Nitta
- 24
- Yusuke Matsuo
- 14
- Takahiro Sekine
FW
- 11
- ハーヴェイ バーンズ
- 14
- アレクサンダー イサク
- 1
- Shusaku Nishikawa
- 31
- 吉田 舜
- 8
- Yoshio Koizumi
- 10
- Shoya Nakajima
- 19
- 本間 至恩
- 25
- Kaito Yasui
- 27
- Ekanit Panya
- 29
- 堀内 陽太
- 35
- Tomoya UGAJIN
- 47
- Hidetoshi Takeda
- 7
- Hiroki Abe
- 12
- Thiago Santana
- 30
- Shinzo Koroki
- 38
- Naoki Maeda
SUB
- 19
- オディセアス ブラホディモス
- 26
- ジョン ラディ
- 43
- カタル ヘファーナン
- 24
- ミゲル アルミロン
- 35
- ジェイミー マイリー
- 42
- ジェイ ターナー クック
- 48
- アルフィー ハリソン
- 44
- ベン パーキンソン
- 75
- トレバン サヌシ
Stats
11
Attempts
11
4
GK
7
6
Corners
3
8
Direct FK
11
1
Indirect FK
5
1
Offsides
4
1
Penalties
0
Trial-match comments
Per-Mathias Hoegmo
(Head Coach)
- 「本日はホームでニューカッスルをお迎えすることができて、非常にうれしく思います。前半の攻撃面には満足しています。ビルドアップからしっかりつなぎながら、チャンスをつくるところまでいけたと思います。ハーフタイムで1-2でしたけど、逆に2-1になっていてもおかしくないような流れだったと思います。そして今シーズン初めて、ほぼ全ての選手がプレーできる状態になった、という試合でした。そこもうれしかったです。短い時間でしたけど、ほぼ全員が出場することができました。
そして、最後のところのクオリティーとはどういうものかという基準となるものが、本日は見られたと思います。我々がミスを犯す、もしくは十分なプレスをかけない状況があれば、そのクオリティーを使われて、代償を払うことになります。シュートのクオリティーに関しては、我々の攻撃の場面、ラストサードに入ったときのクオリティーは、十分な数のチャンスをつくりながらも点を取れなかったというところで、上げていかなければいけないと思います。
選手たちにも、来年のクラブワールドカップの前に、できるだけたくさんの、このような国際試合をプレーしたいという話をしています。本日は遠路はるばる日本まで来ていただいたニューカッスルに感謝したいと思います」
Opponent team comment
エディー ハウ
(Head Coach)
- 「今日の試合は、今の状態を試す意味でも良い試合だったと思います。キックオフ直後は非常に蒸し暑く、暑さが厳しかったのですが、昼間に比べて、試合中は少し涼しくなりました。選手たちは今後、シーズンに向けて改善するところはたくさんありますけど、現段階での仕上がりとしては、今の段階ではいいと思います。そして試合に向かう姿勢が非常に良かったです」




![Partner Sales Representative [Official] X](https://www.urawa-reds.co.jp/wp-content/themes/reds2019/img/banner/partner_x_bnr.jpg.jpg)
















