レッズランドで『第8回 浦和☆RedsLand CUP Supported by Enecle』を開催 [ジュニア]


5月16日(日)、レッズランドで『第8回 浦和☆RedsLand CUP Supported by Enecle』が開催された。





本大会は、試合機会が少ない小学校4年生への試合環境の提供などを目的として、2014年にスタート。さいたま市、浦和地区のブロックから勝ち上がった10チームに加え、Jクラブの育成組織などの招待チームを合わせて、計16チームが参加。また、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催が見送られたため、今年は小学5年生も参加が可能となった。





曇り空から大会途中には雨が降るあいにくの天候だったが、選手たちは元気いっぱいにプレー。また、レッズジュニアの先輩たちがボール拾いを手伝い、レッズの育成コーチだけではなく各少年団の指導者も審判を務めるなど、地域の協力を感じさせる大会となった。

【浦和レッズ アカデミーダイレクター 渡辺隆正 コメント】
「昨年は開催できなかったこともありますが、このようなコロナ禍の中で開催できたことが本当によかったと思います。子供たちが笑顔で伸び伸びとピッチを走り回っている姿に勇気をもらえましたし、そういう子供たちの生き生きとした姿が一番印象に残っています。

ただ、その姿を保護者の方にも見てもらいたかったのですが、どうしても新型コロナウイルス感染症のこともありますので、今回は申し訳なかったですが、また子供たちのそうした姿を見て大人たちも元気になってくれたらいいなと思います。

コロナ禍でできない理由を考えるのは簡単ですが、コーチングスタッフも何とかできるようにいろいろと工夫して考えてくれたこともすごくありがたかったです。レッズランドも台風被害で大変だった中、ここまで復旧できたということを示すためにも開催したいというみんなの思いがありました。

ご支援していただいた堀川産業様も私たちに任せてくれていて、そこはすごくありがたかったですし、密を避けるという理由から開会式も行わず、参加賞もひとつひとつ手渡しで挨拶しながらまわっていただきました。今年の大会はそういったみんなの思いが乗った大会でもあったのかなと感じていますし、開催できたことをみなさんに感謝したいです。

私たちはサッカーを通して何を伝えられるかだと思っていますので、今だからこういう状況だからこそ、スポーツの力は改めてすごいなと思いました。医療従事者の方々のご迷惑にならないよう、感染拡大をさせない、しないということを頭の中に入れながら、とても良い時間をみんなで過ごすことができたと思っています。すごくいい大会でした。これからの子供たちに期待しますし、日本代表で『レッズランドカップに出ました』という選手が出てきてくれるとありがたいという思いでいます。また地域のために、地域と共にやっていけたらと思います」











閉会式 挨拶
【浦和レッズ 取締役副社長 三輪明義】
「選手のみんなのいいプレーに私もワクワクしながら見させていただきました。みんなの行いがいいおかげで天気も最後までこういう形でもって本当によかったと思います。本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

また、本日はこのレッズランドカップ、堀川産業様にご支援いただきまして、誠にありがとうございます。おかげさまで本当にいい大会になりました。どうもありがとうございました。

そして、今日この大会のためにいろいろとご尽力いただきました指導者のみなさま、それから各チーム、クラブスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。

私はレッズランドの責任者も務めておりまして、レッズランドにこれだけの子供たちが来てくれてプレーしてくれることは本当にありがたいと思っています。ぜひこの大会が今後もこういった形での成功例に続いていきますことをみなさまにもお願いいたしまして、私のご挨拶とさせていただきます。今日は本当にありがとうございました」

【堀川産業株式会社 取締役副社長 堀川雅隆】
「みなさんこんにちは。エネクルこと堀川産業の堀川でございます。今日は雨混じりの中、今大会にご参加いただきましてありがとうございます。コロナ禍の中で大会の開催が危ぶまれましたが、レッズの関係の方、レッズランドの関係の方、また各チームの指導者のみなさまのおかげで無事に開催することができました。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます。

優勝されたチームの方々、残念ながら優勝できなかった方々もみなさんのはつらつとしたプレーを見させていただきまして、私たちも感動しましたし、これからのみなさまの活躍を期待しております。

私たちは浦和レッズのハートフルクラブもサポートさせていただいております。その中ではスポーツをする上で、『仲間を信頼しおもいやるこころ』、『お互いに楽しむこころ』、『何事も一生懸命やるこころ』を教えています。みなさまもサッカーの中で仲間を大事にする気持ちを持ちながら、引き続き一生懸命サッカーをプレーしていただければと思います。

また、今日この大会をサポートしていただきましたレッズの関係の方、あるいは各チームをサポートしているみなさま、まだまだ新型コロナウイルスが収まる気配がないというところではありますが、感染に十分注意されながら、それぞれのチームがますます成長し、強くなっていくことを期待しております。今日のみなさんのプレーを見て、日本のサッカー界の将来が楽しみだと思っています。みなさんのこれからの活躍を期待しております。今日は本当にありがとうございました」


<試合結果>
■優勝
浦和レッドダイヤモンズジュニア


■準優勝
柏レイソルU-12(千葉県)

■3位
ファナティコス(群馬県)

■エネクル賞
浦和栄和スポーツ少年団サッカー部

【参加チーム】
[ホストチーム]
浦和レッドダイヤモンズジュニア
[浦和地域ブロック代表]
浦和栄和スポーツ少年団サッカー部
浦和別所サッカースポーツ少年団
浦和辻サッカー少年団
浦和大谷場サッカー少年団
浦和大谷口サッカースポーツ少年団
浦和尾間木サッカースポーツ少年団
浦和三室サッカースポーツ少年団
浦和仲町サッカースポーツ少年団

[招待チーム]
横浜F・マリノスプライマリー(神奈川県)
横浜F・マリノスプライマリー追浜(神奈川県)
柏レイソルU-12(千葉県)
ファナティコス(群馬県)
NEOSフットボールクラブ(埼玉県)

[主催者推薦チーム]
浦和沼影サッカースポーツ少年団・浦和文蔵サッカースポーツ少年団合同
松原フットボールクラブ(埼玉県草加市)